2.14X
214X?
たしかトピックでX7をRCと同等と
するような事を書き込んでいたような?
(英語は飛ばし読み程度ですので )
なにかズルズルと番号だけ増えていく
様な気がします。
(彼らのノリで )
新しい214Xが出たら、
過去の214Xは削除しても
いいと思います。
ただ、218よりは軽いようなです。
するような事を書き込んでいたような?
(英語は飛ばし読み程度ですので )
なにかズルズルと番号だけ増えていく
様な気がします。
(彼らのノリで )
新しい214Xが出たら、
過去の214Xは削除しても
いいと思います。
ただ、218よりは軽いようなです。
Puppylinux4.1.2.1 FMV-BIBLO NE7/75 Celeron750Mhz 256MB
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
Re: 2.14X
ライブCDから起動してみました。
やはり個人ファイルが作成できず。
うーん。
たまたまできた時の個人ファイル(pup_save214.2fs)を使って起動すると起動画面が微妙に違います。
マウスポインタ(矢印)がカラーで3Dになりました。
個人ファイルの作成画面(コンソール)にスイッチしないのは、xorgwizard あたりが原因かも知れません。
xvesa を選択すると画面がみだれ、「Xが立ち上がる前にコンソールに落ち、Xを起動しようとしてまたコンソールに落ちる」の繰り返しになります。
最新のxorgwizard(476)で試して見ます。
やはり個人ファイルが作成できず。
うーん。
たまたまできた時の個人ファイル(pup_save214.2fs)を使って起動すると起動画面が微妙に違います。
マウスポインタ(矢印)がカラーで3Dになりました。
個人ファイルの作成画面(コンソール)にスイッチしないのは、xorgwizard あたりが原因かも知れません。
xvesa を選択すると画面がみだれ、「Xが立ち上がる前にコンソールに落ち、Xを起動しようとしてまたコンソールに落ちる」の繰り返しになります。
最新のxorgwizard(476)で試して見ます。
1つ前のバージョンは残すようにします。新しい214Xが出たら、
過去の214Xは削除しても
いいと思います。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
214X8
書き損ねてましたが、
このバージョンよりinitrd.gzが
clarfsさんの修正された物に変わっています。
マウスポインタは謎です。
いつもはxorgを選択しています。
このバージョンよりinitrd.gzが
clarfsさんの修正された物に変わっています。
アイコンのレイアウトは変化がありました。たまたまできた時の個人ファイル(pup_save214.2fs)を使って起動すると起動画面が微妙に違います。
マウスポインタ(矢印)がカラーで3Dになりました。
マウスポインタは謎です。
私の環境では、xvesaを選択しても大丈夫です。個人ファイルの作成画面(コンソール)にスイッチしないのは、xorgwizard あたりが原因かも知れません。
xvesa を選択すると画面がみだれ、「Xが立ち上がる前にコンソールに落ち、Xを起動しようとしてまたコンソールに落ちる」の繰り返しになります。
いつもはxorgを選択しています。
了解しました。1つ前のバージョンは残すようにします。
Re: 2.14X
早速使い始めました。
1:デスクトップ上の「接続」アイコンをクリックしても起動しない。
端末から「connectwizard」として起動させると次のエラーメッセージが出る。
そこで connectwizard の6行目を見ても </label> は・・・ない。
wizardwizard から 「ネットワークインターフェースでインターネットに接続」はできる。
2:デスクトップ上から「petget」アイコンで起動。
「ソフトウェアを取得」タグにある、
(1)「公式PETを...」
(2)「PETパッケージを選択して...」
アイコンをクリックしても何も起こりません。
他のアイコンは使えます。
調べてみると、
/usr/share/locale/en ディレクトリが足りないようです(削りすぎ )。
前のバージョンから /usr/share/locale/en を持ってきてコピーしたら、上の1、2の問題は無事直りました。
ついでに en_CA にあった libgnomeprint-2.2.mo も念のため入れておきました。
/usr/share/locale/en
1:デスクトップ上の「接続」アイコンをクリックしても起動しない。
端末から「connectwizard」として起動させると次のエラーメッセージが出る。
コード: 全て選択
sh-3.00# connectwizard
** ERROR **: gtkdialog: Error in line 6, near token '</label>': syntax error
aborting...
wizardwizard から 「ネットワークインターフェースでインターネットに接続」はできる。
2:デスクトップ上から「petget」アイコンで起動。
「ソフトウェアを取得」タグにある、
(1)「公式PETを...」
(2)「PETパッケージを選択して...」
アイコンをクリックしても何も起こりません。
他のアイコンは使えます。
調べてみると、
/usr/share/locale/en ディレクトリが足りないようです(削りすぎ )。
前のバージョンから /usr/share/locale/en を持ってきてコピーしたら、上の1、2の問題は無事直りました。
ついでに en_CA にあった libgnomeprint-2.2.mo も念のため入れておきました。
/usr/share/locale/en
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
xorgwizard
1:ライブCDから pfix=ram で起動し、
2:X上で 日本語版2.14b から xorgwizard を持ってきて「xorgwizard-214jp」などとリネームして
/usr/sbin ディレクトリに置きました。
3:X上でその「xorgwizard-214jp」アイコンをクリックすると、何と!
コンソールに戻り SAVE FILE 画面が出(てしまい)ました。
4:個人ファイルを設定できました。
仕組みは、まだまったく分かりません。
2:X上で 日本語版2.14b から xorgwizard を持ってきて「xorgwizard-214jp」などとリネームして
/usr/sbin ディレクトリに置きました。
3:X上でその「xorgwizard-214jp」アイコンをクリックすると、何と!
コンソールに戻り SAVE FILE 画面が出(てしまい)ました。
4:個人ファイルを設定できました。
仕組みは、まだまったく分かりません。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
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[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
やり過ぎました...
ありゃ〜
よかれと思い
「え〜い」と捨ててしまいましたorz
修正します。
xorgwizardは一体どうなっているのでしょう...
どなたか、お力を借りたいですね
(私じゃさっぱりです...)
よかれと思い
「え〜い」と捨ててしまいましたorz
修正します。
xorgwizardは一体どうなっているのでしょう...
どなたか、お力を借りたいですね
(私じゃさっぱりです...)
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チープなマシンに歪んだこだわり
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チープなマシンに歪んだこだわり
備忘
ライブCDで「pfix=ram」で起動後、
214X では個人保存ファイルは
勝手に「pup_save.2fs」という名前で保存されます。
もう1回ライブCDから「pfix=ram」で起動し、新たに個人保存ファイルを作成すると
勝手に「pup_save-1.2fs」となります。
以下「pup_save-2.sfs」「pup_save-3.2fs」・・・となります。
しかしたぶん英語版では自分で名前を付けて保存できると思います。
(今回は2.14JPbの xorgwizard を使っているので)
それでISOが122MBとスリムになったのですね。
214X では個人保存ファイルは
勝手に「pup_save.2fs」という名前で保存されます。
もう1回ライブCDから「pfix=ram」で起動し、新たに個人保存ファイルを作成すると
勝手に「pup_save-1.2fs」となります。
以下「pup_save-2.sfs」「pup_save-3.2fs」・・・となります。
しかしたぶん英語版では自分で名前を付けて保存できると思います。
(今回は2.14JPbの xorgwizard を使っているので)
豪快ですね。肉球 さんが書きました:「え〜い」と捨ててしまいましたorz
それでISOが122MBとスリムになったのですね。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
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Re: 2.14X
実は、私の他のPCではYoNさんが記載されたようにもう1回ライブCDから「pfix=ram」で起動し、新たに個人保存ファイルを作成すると
勝手に「pup_save-1.2fs」となります。
以下「pup_save-2.sfs」「pup_save-3.2fs」・・・となります。
2つ目の保存ファイルを「pup_save-1.2fs」「pup_save-2.2fs」と
保存できるのですが、
やっぱりi810チップセットがネックなんでしょうか
ちなみに今、パピーをインストールしている2台の
PCのチップセットとGPUは
富士通がIntel440MXでati RAGEです。
NECがvia社の物です。GPUはわかりません。
いらないかな?と思いましたので豪快ですね。
それでISOが122MBとスリムになったのですね。
不要ファイルで削除しないかぎり
125MB超えてました。
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チープなマシンに歪んだこだわり
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チープなマシンに歪んだこだわり
見つけました!
画面の設定でxvesa を選択すると画面がみだれ、「Xが立ち上がる前にコンソールに落ち、Xを起動しようとしてまたコンソールに落ちる」の繰り返しになります。
「xvesaは、大抵のビデオカードを認識します。」の
文言を思い出し、検証してみました。
xvesaを設定するスクリプト
/usr/sbin/video-wizard
/usr/sbin/video-wizard-more
上記2つが、それぞれ
「不安定」「需要が無いのでは?」と
確信しました!
video-wizardは、xorgwizardに連動していますよね。
Xorgウィザードの項目でクリックしても
直接video-wizardとコマンドを打っても
xvesaが起動しても挙動不審でした。
そこで、ダメもとで4.1.2から
video-wizardを持ってきて
上書きして同じ方法を
試してみました。
すると、ちゃんとXorgウィザード、コマンド打ちからでも
無事に
xorgからxvesaへ切り替わり
また、
xvesaからxorgへ切り替わりました。
私の環境では、保存ファイルも
作成できています。
(先日、私の所持していたi810のマザーボードは
電源boxの漏電でBiosが死んじゃいましたorz)
一方、video-wizard-moreはクリックすると
8ビット画面 になってしまう
とんでもないものでした(いらね〜)
YoNさんが編集したenのロケールと
4.1.2のvideo-wizardを入れて、
更にvideo-wizard-moreを削除した後に
isoを作成し、書き込んで
起動テスト後にupします。
ではでは。
Puppylinux4.1.2.1 FMV-BIBLO NE7/75 Celeron750Mhz 256MB
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
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チープなマシンに歪んだこだわり
xorgwizard
214JPと214X8JPRCのxorgwizardを比較して見ました。
1: 197行目 exec killall X (214JPでは exec wmreboot)
2: 1253行目 killall giv >... (214JPでは#を付けてコメントになっている)
この辺をいじってライブCDから「pfix=ram」で起動して、シャットダウン、再起動のテストをしました。
どちらもコンソール画面の「SAVE TO FILE...」の画面が表示されたりされなかったりと、非常に不安定でした。
気のついたこと:
個人ファイルを作成してネットワークの固定IPアドレスを入力しても保存されないようです。
次回起動時にIPアドレスがなくなっています。
(以前フォーラムで答えがあった気がします・・・)
1: 197行目 exec killall X (214JPでは exec wmreboot)
2: 1253行目 killall giv >... (214JPでは#を付けてコメントになっている)
この辺をいじってライブCDから「pfix=ram」で起動して、シャットダウン、再起動のテストをしました。
どちらもコンソール画面の「SAVE TO FILE...」の画面が表示されたりされなかったりと、非常に不安定でした。
気のついたこと:
個人ファイルを作成してネットワークの固定IPアドレスを入力しても保存されないようです。
次回起動時にIPアドレスがなくなっています。
(以前フォーラムで答えがあった気がします・・・)
楽しみです。起動テスト後にupします。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Re: 2.14X
的外れかもしれませんが…
4.2.x系の、新しいNetwork Wizardは設定したIPを保持せず、
古い方のNetwork Wizardは設定したIPを保持する仕様だったかと。
4.2.x系の、新しいNetwork Wizardは設定したIPを保持せず、
古い方のNetwork Wizardは設定したIPを保持する仕様だったかと。
xvesa
う〜ん
「pfix=ram」で起動させて
4.1.2のvideo-wizardと214Xのxorgwizardの組み合わせは
さほど変わりませんでしたorz
そこで、4.1.2のxorgwizardと差し替えてxorgからxvesaに
Xを切り替えてみました。
結果は、設定を反映させるのに何度か
[alt]+[ctrl]+[BackSpace]を繰り返しながらも
設定はできました。
(設定はできても不安定orz但し、以前よりマシ)
pup_save.2fs作成時、Xを終了した後に
メッセージに文字化けが出ます(汗
うまくいった前の発見は
「保存ファイル読み込み時」だったからか?
4.1.2まではIP保持するので、
パピーを扱っているブロガーは
4.2以上にアップする際に
4.0等からNetwork Wizardを
抜き取ってるみたい
xvesaにして気付いた事。
ttuuxxxさんは
まだ、xvesa側の開発に着手していない
or
積極的じゃない、のいずれか。
welcomeメッセージとか
中途半端に残っていた...
「pfix=ram」で起動させて
4.1.2のvideo-wizardと214Xのxorgwizardの組み合わせは
さほど変わりませんでしたorz
そこで、4.1.2のxorgwizardと差し替えてxorgからxvesaに
Xを切り替えてみました。
結果は、設定を反映させるのに何度か
[alt]+[ctrl]+[BackSpace]を繰り返しながらも
設定はできました。
(設定はできても不安定orz但し、以前よりマシ)
pup_save.2fs作成時、Xを終了した後に
メッセージに文字化けが出ます(汗
うまくいった前の発見は
「保存ファイル読み込み時」だったからか?
YoNさんのおっしゃったとおりでした、無念...個人ファイルを作成してネットワークの固定IPアドレスを入力しても保存されないようです。
次回起動時にIPアドレスがなくなっています。
(以前フォーラムで答えがあった気がします・・・)
ビズアイユさんレスかたじけない。4.2.x系の、新しいNetwork Wizardは設定したIPを保持せず、
古い方のNetwork Wizardは設定したIPを保持する仕様だったかと。
4.1.2まではIP保持するので、
パピーを扱っているブロガーは
4.2以上にアップする際に
4.0等からNetwork Wizardを
抜き取ってるみたい
xvesaにして気付いた事。
ttuuxxxさんは
まだ、xvesa側の開発に着手していない
or
積極的じゃない、のいずれか。
welcomeメッセージとか
中途半端に残っていた...
Puppylinux4.1.2.1 FMV-BIBLO NE7/75 Celeron750Mhz 256MB
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
214XV8
初心に戻って英語最新版ISOをダウンロードしました。
http://www.puppylinux.asia/tpp/ttuuxxx/ ... /214X8.iso
これでライブCDを作り「pfix=ram」で起動後、リブート、再起動のどちらでも
個人ファイルが保存できました!
(V5あたりまでは、英語版ライブCDでも保存できなかったのに。今度は安定しています=これが普通)
ざっと日本語環境を入れてみましたが、今度は476の時と同じで日本語入力ができません。
肉球さん、
214X8.isoを元にして、できませんか?
http://www.puppylinux.asia/tpp/ttuuxxx/ ... /214X8.iso
これでライブCDを作り「pfix=ram」で起動後、リブート、再起動のどちらでも
個人ファイルが保存できました!
(V5あたりまでは、英語版ライブCDでも保存できなかったのに。今度は安定しています=これが普通)
ざっと日本語環境を入れてみましたが、今度は476の時と同じで日本語入力ができません。
肉球さん、
214X8.isoを元にして、できませんか?
確かに。xvesaにして気付いた事。
ttuuxxxさんは
まだ、xvesa側の開発に着手していない
or
積極的じゃない、のいずれか。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Re:214XV8
連絡が遅くなりました。
一切、前バージョンの保存ファイルを使用せずに
ゼロから作成しています。
(同バージョンを除く)
結構面倒なんですけど
(当然ですね)
不具合、不安定に成り兼ねない
が「あるかも」を避けたいですからね。
このままですと全角/半角キーが
ESCキーになってしまうそうです。
参照viewtopic.php?f=23&t=387&hilit=xvesa#p1313
トピック名「Xvesaでのかな漢字起動キー」
私のNECのPCは、
どうも英語版214X8(ピュア版 と勝手に呼んでます)では、
xvesaにすると
まともに画面サイズや保存ファイルが
設定・作成が出来ませんでしたorz
そこで、4.1.2のvideo-wizardを
組みこんでリマスタしたところ
若干、不安定な部分もありますが、
ピュア版に比べたら
かなりマシでした。
(改善が進んでいますが、ちょっと不満 )
前述した「Xvesaでのかな漢字起動キー」を参考し、
4.1.2のvideo-wizardを組みこんで
isoを作成しましたので、
up完了まで
しばらくお待ちくださいませ
私がリマスタする場合は、214X8.isoを元にして、できませんか?
一切、前バージョンの保存ファイルを使用せずに
ゼロから作成しています。
(同バージョンを除く)
結構面倒なんですけど
(当然ですね)
不具合、不安定に成り兼ねない
が「あるかも」を避けたいですからね。
上記の件ですが、ざっと日本語環境を入れてみましたが、今度は476の時と同じで日本語入力ができません。
このままですと全角/半角キーが
ESCキーになってしまうそうです。
参照viewtopic.php?f=23&t=387&hilit=xvesa#p1313
トピック名「Xvesaでのかな漢字起動キー」
私のNECのPCは、
どうも英語版214X8(ピュア版 と勝手に呼んでます)では、
xvesaにすると
まともに画面サイズや保存ファイルが
設定・作成が出来ませんでしたorz
そこで、4.1.2のvideo-wizardを
組みこんでリマスタしたところ
若干、不安定な部分もありますが、
ピュア版に比べたら
かなりマシでした。
(改善が進んでいますが、ちょっと不満 )
前述した「Xvesaでのかな漢字起動キー」を参考し、
4.1.2のvideo-wizardを組みこんで
isoを作成しましたので、
up完了まで
しばらくお待ちくださいませ
Puppylinux4.1.2.1 FMV-BIBLO NE7/75 Celeron750Mhz 256MB
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
puppy214X8-RC1_jp
Puppylinux4.1.2.1 FMV-BIBLO NE7/75 Celeron750Mhz 256MB
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり
Puppylinux4.3.1std FMV-BIBLO LOOX T93C/W 384MB
チープなマシンに歪んだこだわり