リマスタしました。
ppa-422ja0r2.isoはここから
0r1からのおもな変更点
- 追加SFSファイルが読めなかったバグの修正
「すべてのsfsファイルを読み込み」にチェックを
入れた場合の動作にバグが残っています。
→ 当面の対処法 - meditで[Enter]キーで変換確定できなかったバグの修正
- ROX-Filerが日本語にならなかったものバグの修正
- xorgwizard 日本語キー(jp106)でKeyboad Modelを jp106に
- CUPS周りの日本語化
- 日本語翻訳ファイルの一部追加修正 - YoNさん
- IMEの補強(anthy-9100h.patch13Bptn23.2009527, kasumi)
- ビズアイユさんより - DejaVuSans のボールドフォントを削除(xftによりボールド可)
- 一部実行ファイル、ライブラリのstrip
- CD起動時のブートコマンド追加
これまで 'puppy pfix=ram' と入力していた代わりに
ram とだけ入力してよい。その他 safe と fsck
既知のバグ
- bootmanagerで「すべてのsfsファイルを読み込み」にチェックを入れると追加SFSファイルを読み込まない(既出)
- メニュー更新の後 freememappletが画面左上に出ることがある。高速CPUで起こりやすい。
- pmountを立ち上げたままCDやUSB機器を抜き差しするとpmountの表示が英語に変わる。
→ /sbin/pup_event_frontend_d の582行目を次のように変更
LANG=$LANGORG pmount & - JWMの一部テーマで日本語文字が表示できない
→ jwm_font_repair.shを実行してください。
- freememappletの件もオリジナルから?
- pCD - 音楽CDが挿入されていないとクラッシュする。
- Seaheaven(カードゲーム) - 起動しない