Pschedule0.4-puppy4.00.3-
Pschedule0.4-puppy4.00.3-
puppy4.00.3から初めて使いはじめていますが、タスクの記載内容がPCをシャットダウンすると消えていまいます。
シャトダウン前にsaveしても同様です。
アプリを終了しそれを再び起動では消えません。
ざっとグーグルで調べたましたが見つけ出せませんでした。
何かアドバイスを頂けましたら幸いです。
シャトダウン前にsaveしても同様です。
アプリを終了しそれを再び起動では消えません。
ざっとグーグルで調べたましたが見つけ出せませんでした。
何かアドバイスを頂けましたら幸いです。
まっちゃん
puppy-4.11-JP + WinXP PentiumM 1GHz 512MB < Panasonic Let's note CF-T2BW1AXR >
puppy-4.11-JP + WinXP EeePC4G 2G 16GSDHC(14+2)
eeePC901
puppy-4.11-JP + WinXP PentiumM 1GHz 512MB < Panasonic Let's note CF-T2BW1AXR >
puppy-4.11-JP + WinXP EeePC4G 2G 16GSDHC(14+2)
eeePC901
Pscheduleのデータは/var/spool/cron/crontabs以下に保存されるのですが、シャットダウンすると、なぜかこの部分のデータは消えてしまうようです。そこで、Pscheduleを終了するときにはデータを他の場所に保存し、Pscheduleを起動したときには、そこから、データを/var/spool/cron/crontabsに移すようにしてはどうでしょうか?
具体的には、/usr/local/pschedule/pscheduleに以下の行を追加します。
1) 最初の方の、
#Thanks to HairyWill for advanced bash help.
の次に
2) 最後の方の
case $EXIT in
*) rm /tmp/pschedule*
の次に、
の2箇所です。少し、試してみましたが、シャットダウンしてもデータはなくならず、他に特に問題はないようでした。ここでは、/etc/pscheduleというフォルダを作りましたが、他の場所でもよいと思います。
具体的には、/usr/local/pschedule/pscheduleに以下の行を追加します。
1) 最初の方の、
#Thanks to HairyWill for advanced bash help.
の次に
コード: 全て選択
cp -r -f /etc/pschedule/crontabs /var/spool/cron
case $EXIT in
*) rm /tmp/pschedule*
の次に、
コード: 全て選択
mkdir /etc/pschedule
cp -r -f /var/spool/cron/crontabs /etc/pschedule
最後に編集したユーザー jake [ 08/09/13(土) 20:06 ], 累計 3 回
以下の2箇所の追加でスケジュールの入力/訂正/削除完了で/etc/pscheduleにコピーが作成されます。(Pscheduleの終了前にコピーが作成されます。)シャットダウンする前にPscheduleを終了しないと、データは保存されません。必ず、Pscheduleを終了してからシャットダウンしてください。
1)
/usr/local/pschedule/func_newの143行目の
killall -q crond; crond #restart cron
の前に
コード: 全て選択
cp -r -f /var/spool/cron/crontabs /etc/pschedule
2)
/usr/local/pschedule/func_deleteの最後の方の
killall -q crond; crond #restart cron
の前に
コード: 全て選択
cp -r -f /var/spool/cron/crontabs /etc/pschedule
jakeさん、非常に詳細な検証のご報告をありがとうございます。m(_ _)m
/varはpup_save.2fsに保存されないんですかあ。(゚゚)
/usr/sbin/snapmergepuppyの中の保存しないディレクトリのリストに気をつけないといけないんですね。
今までに保存されないデーターがちょくちょくあったんですが、そういう事なんですね。
スケジュールの入力/訂正/削除完了で/etc/pscheduleにコピーが作成される記述の報告もありがとうございます。
/varはpup_save.2fsに保存されないんですかあ。(゚゚)
/usr/sbin/snapmergepuppyの中の保存しないディレクトリのリストに気をつけないといけないんですね。
今までに保存されないデーターがちょくちょくあったんですが、そういう事なんですね。
スケジュールの入力/訂正/削除完了で/etc/pscheduleにコピーが作成される記述の報告もありがとうございます。
まっちゃん
puppy-4.11-JP + WinXP PentiumM 1GHz 512MB < Panasonic Let's note CF-T2BW1AXR >
puppy-4.11-JP + WinXP EeePC4G 2G 16GSDHC(14+2)
eeePC901
puppy-4.11-JP + WinXP PentiumM 1GHz 512MB < Panasonic Let's note CF-T2BW1AXR >
puppy-4.11-JP + WinXP EeePC4G 2G 16GSDHC(14+2)
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念のため警告!!
/usr/sbin/snapmergepuppyはいじらない方がいいです!!
http://home.no.net/zigbert/downloaders/ ... le-0.6.pet
Pscheduleというのは使ってみると便利です。時間を忘れてPCに没頭しているときとかに時間を知らせてくれたりしますので。
/usr/sbin/snapmergepuppyはいじらない方がいいです!!
この件に関しては最新版のPshedule-0.6で改善されています。(残念ながら英語です)ひとつ気になったのですが、既存のタスクの編集しようとしても、そのコマンド(タスクの名前)が、必ず、gxmessage "Happy Puppy"となります。.....
http://home.no.net/zigbert/downloaders/ ... le-0.6.pet
Pscheduleというのは使ってみると便利です。時間を忘れてPCに没頭しているときとかに時間を知らせてくれたりしますので。
バグを発見
9月 12, 2008 7:38投稿
空欄タスクを作ってしまったら、Pscheduleを終了し、/etc/pschedule/crontabsがある場合は、その中のファイルを、無い場合は/var/spool/cron/crotabs内のファイルを手動で編集してください。(空欄タスクの行を削除する)
また、 /usr/local/pschedule/func_newの51行目の
TASK='gxmessage "Happy Puppy"'
をPschedule-0.6のように
と変更すると、新規作成でタスク欄が空欄になりません。
9月 12, 2008 7:38投稿
空欄のタスクをつくってしまった場合、それを削除すると、他の全てのタスクも削除されてしまいます。こうすると、新規にタスクを作るときにはコマンドのところが空欄ですが、編集するときには本来のタスクのコマンドが表示されます。
空欄タスクを作ってしまったら、Pscheduleを終了し、/etc/pschedule/crontabsがある場合は、その中のファイルを、無い場合は/var/spool/cron/crotabs内のファイルを手動で編集してください。(空欄タスクの行を削除する)
また、 /usr/local/pschedule/func_newの51行目の
TASK='gxmessage "Happy Puppy"'
をPschedule-0.6のように
コード: 全て選択
if [ "$MODE" != "-edit" ]; then TASK='gxmessage "Happy Puppy"'; fi