StretchDog64 for testing 日本語化パッケージ(rootでもMozc)
scim-mozc-root_3.0.4.1 amd64.deb / i386.deb
翻訳ファイルを少し増やしました
stretch・XenialDog 両方で使えます
サイズ 29.1MB (30464000bytes)
ORIGINAL scim-mozc-root_3.0.4.1.tar
ダウンロード後のファイル名 Pp16037.tar
PASS slink
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16037.tar.html
scim-mozc-root_3.0.4.1_amd64.deb (64bit)
scim-mozc-root_3.0.4.1_i386.deb (32bit)
使い方はscim-mozc-root_3.0.0と同じです
11/2 追記
fredx181さんの新作BionicDog Preview でも使えるようです
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... &start=810
1/23 追記
scim-mozc-root_3.0.4.3 amd64.deb / i386.deb公開scim-mozc-root_3.0.4.1削除
viewtopic.php?f=26&t=3251&p=24944#p24944
stretch・XenialDog 両方で使えます
サイズ 29.1MB (30464000bytes)
ORIGINAL scim-mozc-root_3.0.4.1.tar
ダウンロード後のファイル名 Pp16037.tar
PASS slink
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16037.tar.html
scim-mozc-root_3.0.4.1_amd64.deb (64bit)
scim-mozc-root_3.0.4.1_i386.deb (32bit)
使い方はscim-mozc-root_3.0.0と同じです
11/2 追記
fredx181さんの新作BionicDog Preview でも使えるようです
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... &start=810
1/23 追記
scim-mozc-root_3.0.4.3 amd64.deb / i386.deb公開scim-mozc-root_3.0.4.1削除
viewtopic.php?f=26&t=3251&p=24944#p24944
最後に編集したユーザー Zstep [ 18/01/23(火) 21:29 ], 累計 2 回
Re: mklive-stretchで日本語システム生成
Zstepさんの開発された mklive-stretchで作成した DDogを使わせてもらっています。
大変、使いやすく重宝しています。
ところが内部ハードディスクにフルーガルインストールすれば、快適に動作するのですが、
USBメモリーにインストールしようとすると、not found stretch-i486.sgn となり、うまく
動作してくれません。
もちろん uuidで 場所を指定しているのですがうまくいきません。
USBメモリーでDDogを持ち運べるとうれしいのですが、ぜひ御教授下さい。
大変、使いやすく重宝しています。
ところが内部ハードディスクにフルーガルインストールすれば、快適に動作するのですが、
USBメモリーにインストールしようとすると、not found stretch-i486.sgn となり、うまく
動作してくれません。
もちろん uuidで 場所を指定しているのですがうまくいきません。
USBメモリーでDDogを持ち運べるとうれしいのですが、ぜひ御教授下さい。
Re: StretchDog64 for testing 日本語化パッケージ(rootでもMozc)
32ビットでの作成だと思いますが作成したliveフォルダの中にstretch-i486.sgnファイルが無いと起動しません。(HDDも同様です。)
liveフォルダの中を確認してstretch-i486.sgnってファイルがあるか確認してください。
ファイルが無い場合は起動出来ている他の32ビット(DDstretch)のliveフォルダ内から同名ファイルをコピーすれば起動します。
liveフォルダの中を確認してstretch-i486.sgnってファイルがあるか確認してください。
ファイルが無い場合は起動出来ている他の32ビット(DDstretch)のliveフォルダ内から同名ファイルをコピーすれば起動します。
Re: stretch-i486.sgn not found on USB
>32ビットでの作成だと思いますが作成したliveフォルダの中にstretch-i486.sgnファイルが無>いと起動しません。(HDDも同様です。)
>liveフォルダの中を確認してstretch-i486.sgnってファイルがあるか確認してください。
stretch-i486.sgnはもちろん、あります。
内部ハードディスクの時は問題ないのですが、USBメモリーにliveフォルダーをコピーして
起動しようとすると、見つかりませんと表示されてしまいます。
>liveフォルダの中を確認してstretch-i486.sgnってファイルがあるか確認してください。
stretch-i486.sgnはもちろん、あります。
内部ハードディスクの時は問題ないのですが、USBメモリーにliveフォルダーをコピーして
起動しようとすると、見つかりませんと表示されてしまいます。
Re: stretch-i486.sgn not found on USB
DDog-Installerを使ってインストールされてみたらどうでしょうmizobuchi さんが書きました: 内部ハードディスクの時は問題ないのですが、USBメモリーにliveフォルダーをコピーして
起動しようとすると、見つかりませんと表示されてしまいます。
DDog-Installeがない場合ははパッケージマネージャでdebdoginstallscriptsを
検索してインストール
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
Re: stretch-i486.sgn not found on USB
DDog-Installerを使ってインストールされてみたらどうでしょう。DDog-Installeがない場合ははパッケージマネージャでdebdoginstallscriptsを
検索してインストール
Zstepさん、ありがとうございました。mklive-stretchで作成した DDogでDDog-Installeのフルインストーラーを使うとUSBメモリーからも起動できるようになりました。
ただ、Zstepさんが追加してくれたものは日本語入力も含めて、なくなってしましましたので、本家のフォーラムで紹介されている「StretcDog」をフルインストールして、Zstepさんの開発された、「scim-mozc-root_3.0.4.1 amd64.deb / i386.deb」
で日本語化したところうまくいきました。
ありがとうございました。
Zstepさんが教えてくれたことをまとめました。
軽量Linux:StretchDogをUSBメモリーから起動する!
http://no-windows.blog.jp/archives/73306653.html
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
Re: stretch-i486.sgn not found on USB
DDog-Installe(Fullがつかない方 )で Frugalインストールした場合は起動しないですかねmizobuchi さんが書きました: mklive-stretchで作成した DDogでDDog-Installeのフルインストーラーを使うとUSBメモリーからも起動できるようになりました。
当方の環境では問題なく起動しています
フルインスルする場合こちらで公開されている
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=111789
StretchDog 32 and 64-bitの場合は01-filesystem.squashfsだけなのでその必要はないようですが
mklive-stretchで生成したシステムをフルインスルする場合、英語版.日本語版にかかわらず
01-filesystem.squashfsの分だけしかインストールされないので
liveフォルダの中にある追加の.squashfs を展開してコピー、微調整する必要があったと思います
(zz_openbox_xfce-jwm_32.squashfs、zz_mate_config.squashfs など DEよって違う)
Re: stretch-i486.sgn not found on USB
Zstepさん、ありがとうございます。
Zstepさんが提供されている mklive-strechのおかげで、随分StrechDogの
敷居が低くなりました。
お教えいただいたことにまた挑戦したいと思います。
---
My WebSite
http://no-windows.blog.jp
Zstepさんが提供されている mklive-strechのおかげで、随分StrechDogの
敷居が低くなりました。
お教えいただいたことにまた挑戦したいと思います。
---
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http://no-windows.blog.jp
mklive-stretchで日本語システム生成2017/11/23 version
Some changes in script mklive-stretch and the setup in general:
mklive-stretch script changes:
- Install kernel 4.9.0-4 (previously was 4.9.0-3)
ry)
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic. ... &start=855
いろいろ変更されているので
viewtopic.php?f=26&t=3251&start=15#p24549
こちらで公開していた日本語システム生成版を再作成しました
サイズ 110KB (112640bytes)
ORIGINAL mklive-stretch_JP20171125.tar
PASS slink
ダウンロード後のファイル名 Pp16210.tar
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16210.tar.html
1/15 追記
2018/01/13 version 公開 2017/11/23 version 削除
viewtopic.php?f=26&t=3251&start=45#p24927
mklive-stretch script changes:
- Install kernel 4.9.0-4 (previously was 4.9.0-3)
ry)
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic. ... &start=855
いろいろ変更されているので
viewtopic.php?f=26&t=3251&start=15#p24549
こちらで公開していた日本語システム生成版を再作成しました
サイズ 110KB (112640bytes)
ORIGINAL mklive-stretch_JP20171125.tar
PASS slink
ダウンロード後のファイル名 Pp16210.tar
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16210.tar.html
1/15 追記
2018/01/13 version 公開 2017/11/23 version 削除
viewtopic.php?f=26&t=3251&start=45#p24927
最後に編集したユーザー Zstep [ 18/01/15(月) 17:11 ], 累計 1 回
Re: StretchDog64 for testing 日本語化パッケージ(rootでもMozc)
BionicDogの日本語化・LibreOffice最新版のインストール!
このフォーラムにおいて、Zstepさんの日本語化パッケージでBionicDogが日本語化できるとの記述がありました。
さっそく、BionicDogのアルファー版をダウンロードして、インストール日本語化してみました。
何のトラブルもなく、日本語化できました。
また、LibreOfficeの最新版もインストールできましたので報告します。
詳しくは、下記のURLに書きました。
http://no-windows.blog.jp/archives/74000183.html
このフォーラムにおいて、Zstepさんの日本語化パッケージでBionicDogが日本語化できるとの記述がありました。
さっそく、BionicDogのアルファー版をダウンロードして、インストール日本語化してみました。
何のトラブルもなく、日本語化できました。
また、LibreOfficeの最新版もインストールできましたので報告します。
詳しくは、下記のURLに書きました。
http://no-windows.blog.jp/archives/74000183.html
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
日本語化パッケージ(rootでもMozc)でBionicDog64Bit日本語化
Zsetさん提供の日本語化パケージscim-mozic-root_3.0.4.1_amd64.debを使用して、fredx181さんのBionicDog64-alpha-2017-12-02.iso(306Mb)インストールに挑戦してみました。うまく行ったので嬉しくなって、この書き込みをしています。
1.Firefoxは56.0(64bit)が組み込まれていましたが、お約束の初期作業、Synapticで、再読み込み→すべてアップグレード→適用で57.0.1Quantumになりました。Firefox-apulseを用いれば音声も再生されます。なお、音声再生のためにはOpenMixerのHeadphone+Lのレベルを上げる必要がありました(この設定変更はRe-bootで元に戻ります。Bug?かな)。
2.Abiword3.0.2はすでに組み込まれていて、チラツキもなく日本語入力もOKでした。
3.GnumericはSynapticで1.12.35が登録できました。日本語入力もOKでした。
4.DocumentViewer2.32.0が組み込まれているのですが表示が拒否されてしまいますので、SynapticでqpdfView0.4.14を登録したら表示出来るようになりました。
5.LibreOffice5.4.3本体とjaヘルプパッケージとliboffice-gtkとをSynapticで登録しました。日本語入力も出来ましました。
6.調子に乗って、WPS-office5672.deb版をinstallしましたが日本語入力は出来ませんでした。
Zstepさん初めフォーラムの皆様のお知恵拝借で、2006年取得のXpマシンで、次期Ubuntuの64bitDog版が結構快適に動作するのでびっくりです。この投稿も日本語化したBionicDog64から行なっています。
1.Firefoxは56.0(64bit)が組み込まれていましたが、お約束の初期作業、Synapticで、再読み込み→すべてアップグレード→適用で57.0.1Quantumになりました。Firefox-apulseを用いれば音声も再生されます。なお、音声再生のためにはOpenMixerのHeadphone+Lのレベルを上げる必要がありました(この設定変更はRe-bootで元に戻ります。Bug?かな)。
2.Abiword3.0.2はすでに組み込まれていて、チラツキもなく日本語入力もOKでした。
3.GnumericはSynapticで1.12.35が登録できました。日本語入力もOKでした。
4.DocumentViewer2.32.0が組み込まれているのですが表示が拒否されてしまいますので、SynapticでqpdfView0.4.14を登録したら表示出来るようになりました。
5.LibreOffice5.4.3本体とjaヘルプパッケージとliboffice-gtkとをSynapticで登録しました。日本語入力も出来ましました。
6.調子に乗って、WPS-office5672.deb版をinstallしましたが日本語入力は出来ませんでした。
Zstepさん初めフォーラムの皆様のお知恵拝借で、2006年取得のXpマシンで、次期Ubuntuの64bitDog版が結構快適に動作するのでびっくりです。この投稿も日本語化したBionicDog64から行なっています。
Dell Dimension 3100C(2006年10月取得、WindowsXp-Sp3)
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Re: StretchDog64 for testing 日本語化パッケージ(rootでもMozc)
>> WPS-office5672.deb版をinstallしましたが日本語入力は出来ませんでした。
scim-mozic-root_3.0.4.1_amd64.debを少し弄ったところ
確定するまでの入力位置が少しおかしいけど一応日本語入力はできるようになりました
install.deb(s)を使ってインストールしてみてください
インストール後再起動が必要です
サイズ 14.6MB (15339520bytes)
ORIGINAL scim-mozc-root_5.0_amd64.tar
PASS slink
ダウンロード後のファイル名 Pp16229.tar
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16229.tar.html
3.0.4.1をインストールしてあってもしてなくても問題ありません
BionicDog64-alphaでしか検証していないのでBionicDog64専用という事で
>> OpenMixerのHeadphone+Lのレベルを上げる必要がありました(この設定変更はRe-bootで元に戻ります。Bug?かな)
うちの場合はSpeakeのレベルが100%にしておいてもリブートすると20%ぐらいになってしまいます
端末でamixer set Speaker 100%と打っと変更されるので
/root/.config/openbox/autostart のlxpanel &の下に
amixer set Speaker 100% &
と追記して起動時に自動で変更させてます
libra3914さんの場合はHeadphone+Lのレベルだから
amixer set Headphone+L 100% &
あたりでうまく行くんじゃないかと思います
余録
オリジナルの01-filesystem.squashfsはxz(高圧縮、サイズ小)で圧縮されています
日本語化、アップデート、自分の好みの環境を整えたあとQuick Remaster Guiで
LZ4(低圧縮、サイズ大)もしくはGZ(中圧縮、サイズ中)を選んでリマスターすると快適さが増すと思います
scim-mozic-root_3.0.4.1_amd64.debを少し弄ったところ
確定するまでの入力位置が少しおかしいけど一応日本語入力はできるようになりました
install.deb(s)を使ってインストールしてみてください
インストール後再起動が必要です
サイズ 14.6MB (15339520bytes)
ORIGINAL scim-mozc-root_5.0_amd64.tar
PASS slink
ダウンロード後のファイル名 Pp16229.tar
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16229.tar.html
3.0.4.1をインストールしてあってもしてなくても問題ありません
BionicDog64-alphaでしか検証していないのでBionicDog64専用という事で
>> OpenMixerのHeadphone+Lのレベルを上げる必要がありました(この設定変更はRe-bootで元に戻ります。Bug?かな)
うちの場合はSpeakeのレベルが100%にしておいてもリブートすると20%ぐらいになってしまいます
端末でamixer set Speaker 100%と打っと変更されるので
/root/.config/openbox/autostart のlxpanel &の下に
amixer set Speaker 100% &
と追記して起動時に自動で変更させてます
libra3914さんの場合はHeadphone+Lのレベルだから
amixer set Headphone+L 100% &
あたりでうまく行くんじゃないかと思います
余録
オリジナルの01-filesystem.squashfsはxz(高圧縮、サイズ小)で圧縮されています
日本語化、アップデート、自分の好みの環境を整えたあとQuick Remaster Guiで
LZ4(低圧縮、サイズ大)もしくはGZ(中圧縮、サイズ中)を選んでリマスターすると快適さが増すと思います
Re: StretchDog64 for testing 日本語化パッケージ(rootでもMozc)
Zstepさんありがとう御座いました。
ご指南の如く実施、すべてうまくいきました。余録にあった、Quick Remaster Guiにも挑戦、LZ4(低圧縮、サイズ大)に01-filesystem.squashfsを変えました(よく判らないのですべてDefault)。従来よりサイズは3倍くらい(1Gb)になりましたが、起動も早くなった感じです。
ご指南の如く実施、すべてうまくいきました。余録にあった、Quick Remaster Guiにも挑戦、LZ4(低圧縮、サイズ大)に01-filesystem.squashfsを変えました(よく判らないのですべてDefault)。従来よりサイズは3倍くらい(1Gb)になりましたが、起動も早くなった感じです。
Dell Dimension 3100C(2006年10月取得、WindowsXp-Sp3)
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
Pentium4 650 3.4GHz RAM2Gb HDD320GB (cpu hdd は2019,04換装)
fossa64-simple-r3.iso
BionicDogについて
Ubuntuのkernel 4.13にバグがあり特定機種のBIOSを壊すおそれがあるため
kernel 4.14を使ったNew Alpha versionが公開されています
詳細はこちら
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic. ... &start=840
Linux 4.13カーネルのバグについては
https://wiki.ubuntu.com/ArtfulAardvark/ ... pdeTpJj2w-
これは私見ですが、ubuntu 18.04自体が開発途中なのでもう少し様子をみたほうがいいかなと
kernel 4.14を使ったNew Alpha versionが公開されています
詳細はこちら
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic. ... &start=840
Linux 4.13カーネルのバグについては
https://wiki.ubuntu.com/ArtfulAardvark/ ... pdeTpJj2w-
これは私見ですが、ubuntu 18.04自体が開発途中なのでもう少し様子をみたほうがいいかなと
最後に編集したユーザー Zstep [ 17/12/26(火) 12:42 ], 累計 1 回
fcitx-mozc-root_3.0.2_amd64.deb テスト版
サイズ 13.6MB (14274560bytes)
ダウンロード後のファイル名 Pp16240.tar
PASS slink
ORIGINAL fcitx-mozc-root_3.0.2_amd64.tar
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16240.tar.html
使い方は 日本語化などしていない新しい環境で
1、 Pp16240.tarを解凍
2、 端末を起動して apt update を実行
3、 fcitx-mozc-root_3.0.2_amd64を右クリックしてinst.deb(s)を実行
4、 instdeb-cliが立ち上がりインストールが始まる
途中でDo you want to continue? [Y/n] と聞いてくるので Yを押して続行
日本語化に必要なパッケージで足りなものがdebian-Stretchのリポジトリよりダウンロード・インストールされ
ローケールなどが設定されます
5、 Done. Press any key to close ... と出たら何かキーを押してinstdeb-cliを終了
再起動後日本語環境となります
fredx181さんが公開されているStretchDog64-openbox_xfce-jwm-2017-10-10.isoで動作確認しています
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=111789
64bitのDebian-Stretch系専用です
ダウンロード後のファイル名 Pp16240.tar
PASS slink
ORIGINAL fcitx-mozc-root_3.0.2_amd64.tar
http://dambo.mydns.jp/uploader/file/Pp16240.tar.html
使い方は 日本語化などしていない新しい環境で
1、 Pp16240.tarを解凍
2、 端末を起動して apt update を実行
3、 fcitx-mozc-root_3.0.2_amd64を右クリックしてinst.deb(s)を実行
4、 instdeb-cliが立ち上がりインストールが始まる
途中でDo you want to continue? [Y/n] と聞いてくるので Yを押して続行
日本語化に必要なパッケージで足りなものがdebian-Stretchのリポジトリよりダウンロード・インストールされ
ローケールなどが設定されます
5、 Done. Press any key to close ... と出たら何かキーを押してinstdeb-cliを終了
再起動後日本語環境となります
fredx181さんが公開されているStretchDog64-openbox_xfce-jwm-2017-10-10.isoで動作確認しています
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=111789
64bitのDebian-Stretch系専用です