jre-1.7.0.67.sfs (2014-08-05)
jre-1.8.0.05.sfs (2014-06-26)
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/
あるいは こちらから optional SFS を辿ってください。
Javaプラグインの動作はSUNのページでチェックできます。
テスト用のJAVAアプリ clock3 を添付しておきます。
javaws で証明書の無いサイトからのものを実行するには、JAVA コントロールパネル(メニューのデスクトップのグループにある)でセキュリティを下げないといけないようです。
参考:kgs で ネット碁をする viewtopic.php?f=13&t=2676
---(以下は古い記述)---
Puppy-4.x系に標準で入っている Seamonky-1.x 上で Javaを動かすには細工が必要です。
- SFSを適用すると /usr/mozilla/plugins の中に libnpjp2.soへのリンクが入っています。これは Seamonkey-2.x/Firfox/Chome 用です。Seamonky-1.x では却って邪魔をするので、 SFS適用後にこれを削除してください。
- 次に /usr/java/jre1.6.0_22/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so をみつけ、これへのリンクを /usr/mozilla/plugins の中に作ってください。パピー431 など seamonley-1.1.18 の場合、jre-1.6.0.30.sfs はすでに /usr/lib/seamonkey-1.1.18/plugins 内にリンクを作っているので、この作業は不要です。
- Seamonkey-1.xを起動したら、「編集>設定…>詳細」にある「Javaを有効にする」にチェックを入れてください。
- http://www.java.com/ja/download/installed.jsp にアクセスし、「Javaのバージョンの確認」を行ってください。
パピー4.3x などカーネル 2.6.29以降は jre-1.6.0_18-sfs4.sfs を こちらから
パピー4.3x std/retro や 4.2x 以前などカーネル 2.6.28以前は jre-1.6.0_18-sfs3.sfs を/puppy/pup4/opt/sfs3/ 以下から
md5sum
4e50e8ea8b8f80b490c7d09156fc44be jre-1.6.0_18-sfs4.sfs
05b7d4bb6677d86c958cf402b89153ce jre-1.6.0_18-sfs3.sfs
MIMEの設定もされていますので、実行可能な *.jar はクリックするだけで動きます。
パピーの Seamonkey はデフォルトで Javaプラグインが無効となっています。利用するには Seamonkeyのメニューの「編集」>「設定」>「詳細」とたどって「Javaを有効にする」にチェックを入れてください。