こちらのトピックの続きです。 viewtopic.php?t=2106
431JPに最近の更新を加え、かつ追加SFSでブラウザのアップデートが簡単にできるようにしたもの。
92762e04e63f1b0eac9fcffe439b03d3 pup_431JP91.iso
4dc571398d98e5e33a9886b0c6d1223f seamonkey-2.6.1-ja.sfs
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/pup4/test/
pup_431JP91.iso (112MB) には 431JPにあった Seamokey-1.1.18 が残されているので、そのままで 431JPと同じように使えます。seamonkey-2.6.1-ja.sfs (28MB) をロードすると Seamonkey が 2.6.1 になります。 追加SFSは右クリックして SFS_load を選べばオンザフライでロードできます。Seamokey-1.1.18 のまま使う場合、Flashplayerは内蔵していないので、GetFlash(メニューのインターネット)でダウンロードしてください。seamonkey-2.6.1-ja.sfsのほうはFlashplayer内蔵なのでダウンロードの必要はありません。
431JP90で出てきた問題はおおむね修正したつもりですが、あらためてテストください。
- Ralink 無線LANドライバは PCI用に最新の rt2860sta、BaffaloなどのUSB用に rt5370sta を収録しました。
- Retrovol をバージョン 0.11にアップデート、日本語訳も付けました。
- FFConvert を 1.2 にアップデートしました。
- petget や rc.sysinit など、微妙に更新しています。
- extlinuxは更新していません。