Puppy Linux 2.17日本語Revisited版 ? ? ?
USBで起動できない件
はじめまして!ボクもまったく同じアラートがでて起動不可でした。本家から2.17のisoファイルをダウンロードし、その中のpup_217.sfsファイルを2.17R日本語版のpup_217.sfsファイルと入れ替えてCDを焼き、それで立ち上げてユニバーサルインストーラーでインストするとOKでしたよ。2.17Rは本当に使いやすいですね。ちなみにSylpheedエディションはSeamonkeyが1.1.7に入れ替わったせいかflashプラグインが入っていなかったので古いバージョンに戻しましたが。
solaris63さん
nyuさん
私はUSBスティックドライブがないのでよく分かりませんが、以前もv3.0.1のリリース後、
このフォーラムで「ユニバーサルインストーラでフルインストールができない」という記事を読みました。(記憶が確かではありません)
その後、ユニバーサルインストーラのファイルをチェックして3.0.1用に修正したファイルをオープンラボに置きました。こちらも試して見て下さい。
http://openlab.jp/puppylinux/download/3 ... taller.zip
解凍したら、/usr/sbin/ディレクトリにおいて、パーミッションを「755」にして下さい。
それでもダメだったら、2.16.1日本語版か2.17英語版のpuppyinstallerを試してみて下さい。
puppyinstallerはまだまだ発展中です。Dougalさんが苦労していらっしゃるようです。
SeaMonkey1.1.7のフラッシュはエラーメッセージ(?)に従ってインストールできます。
全部のメニューが日本語化されていないので前のバージョンのほうが使いやすいかもしれませんね。
nyuさん
私はUSBスティックドライブがないのでよく分かりませんが、以前もv3.0.1のリリース後、
このフォーラムで「ユニバーサルインストーラでフルインストールができない」という記事を読みました。(記憶が確かではありません)
その後、ユニバーサルインストーラのファイルをチェックして3.0.1用に修正したファイルをオープンラボに置きました。こちらも試して見て下さい。
http://openlab.jp/puppylinux/download/3 ... taller.zip
解凍したら、/usr/sbin/ディレクトリにおいて、パーミッションを「755」にして下さい。
それでもダメだったら、2.16.1日本語版か2.17英語版のpuppyinstallerを試してみて下さい。
puppyinstallerはまだまだ発展中です。Dougalさんが苦労していらっしゃるようです。
SeaMonkey1.1.7のフラッシュはエラーメッセージ(?)に従ってインストールできます。
全部のメニューが日本語化されていないので前のバージョンのほうが使いやすいかもしれませんね。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
起動実験
nyuさん、YoNさん、今回の現象について検証してみました。
起動可能なUSBから別のUSBメモリーにインストールして起動したら、「kernel panic - not syncing : VFS: Unable to mount root fs on unknown-block (3,7)」が出てしまいました。そこで起動可能なUSBメモリーから失敗したUSBメモリーに一つずつファイルを入れ替えて起動実験を行ったところ、syslinux.cfgが原因だったようです。その原因はわかりません。ボクはマック使いでOS9までの人間ですので!きっとPuppy ユニバーサルインストーラ自体に何かバグがあるのではないでしょうか?
起動可能なUSBから別のUSBメモリーにインストールして起動したら、「kernel panic - not syncing : VFS: Unable to mount root fs on unknown-block (3,7)」が出てしまいました。そこで起動可能なUSBメモリーから失敗したUSBメモリーに一つずつファイルを入れ替えて起動実験を行ったところ、syslinux.cfgが原因だったようです。その原因はわかりません。ボクはマック使いでOS9までの人間ですので!きっとPuppy ユニバーサルインストーラ自体に何かバグがあるのではないでしょうか?
nyuさん、solaris63さん、こんにちは。
パピー2.17Rは私が自分用にCUPSとHotPupを使いたくて作りました。ですから日本語版だけで英語版はありません。結構反響があるようなのでISOファイルを217Rディレクトリに移動しました。
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... lpheed.iso
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... so.md5.txt
以前nyuさんが翻訳して下さった2.16(7 ?)用のpuppyinstallerファイルを正しい(失礼!)日本語に修正しました。
修正したpuppyinstallerファイルも同じ217Rディレクトリに置きました。試してみて下さい。
openlab.jp/puppylinux/download/217R/puppyinstaller-217R.zip(旧)
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... taller.zip(新:2008年1月21日アップロード)
その作業中にこんな記述がありました。
puppyinstallerファイル中の記述;
--------------------------------------
以下略、ヒントがあるかもしれませんが、私はUSB(フラッシュ)ドライブやUSBハードディスクが無いので状況を再現できません。
solaris63さんのおっしゃるようにバグかもしれません。本家でも以前から話題が多かったです。puppyinstallerはv4.0でも未だ発展途上のようです。
パピー2.17Rは私が自分用にCUPSとHotPupを使いたくて作りました。ですから日本語版だけで英語版はありません。結構反響があるようなのでISOファイルを217Rディレクトリに移動しました。
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... lpheed.iso
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... so.md5.txt
以前nyuさんが翻訳して下さった2.16(7 ?)用のpuppyinstallerファイルを正しい(失礼!)日本語に修正しました。
修正したpuppyinstallerファイルも同じ217Rディレクトリに置きました。試してみて下さい。
openlab.jp/puppylinux/download/217R/puppyinstaller-217R.zip(旧)
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... taller.zip(新:2008年1月21日アップロード)
その作業中にこんな記述がありました。
puppyinstallerファイル中の記述;
--------------------------------------
------------------------------------USBフラッシュドライブにパピーをインストールしたけれど起動できない場合、
USBフラッシュドライブのパーティションがパソコンのBIOSかSyslinuxに混乱を
きたしているかも知れません。個人的には、GPartedを利用してUSBドライブの
パーティションを全て削除し、新しいパーティションを作成する事で問題を解決しました。
この方法は非常に簡単です。GPartedを実行して、
1、USBドライブの全てのパーティションを削除します。
2、ドライブ全体に新しいFAT16のプライマリーパーティションを作成します。
3、「Apply」ボタンをクリックして変更をUSBドライブに書き込みます。
4、「boot」設定フラグをセットします(パーティション上でマウスを
右クリックして「manage flags」を選択します)。
--------------------------------------パピーを「ドライブ全体にインストール」する選択をしました。これをスーパーフロッピモードと呼びます。このモードではMBR (Master Boot Record)もパーティションもありません。これはフラッシュメモリ(特にUSBフラッシュ)には良い選択です。何故ならパソコンのBIOSからこのドライブをブートするのは難しいからです。
このターゲットドライブは ${DESTPART}で、${DESTFS}を持ち、${DESTSIZM} Mです。「OK」ボタンを押すとパピーをこのドライブにインストールします...
------------------------------USBのMBR(Master Boot Record)は多分そのままで大丈夫ですので、最初のオプションを選択して下さい。しかしUSBドライブから起動できない場合、BIOSの設定が正しいと確信がありパソコンがUSBからブート可能ならば、代わりのMBRを試して下さい。注、MBRの変更を選択すると、更新される前の最初の446バイト(そのブートストラップローダ部分)のMBRは /tmp/oldmbr.binへバックアップされます。注、このインストーラプログラムを再実行しなくても、これらのMBRを直接インストールできます:MBRは /usr/lib/syslinux の中にあり、「dd」プログラムを使ってコピーできます。例: dd if=spb2_mbr.bin of=/dev/${DESTDRV}注、個人的には「mbr.bin」を使って成功しました。" 0 0 5 default "何もしない。現在のMBRをそのままにする" sys-nopart.mbr "JustGregが作成したブートストラップローダコード" mbr.bin "Syslinux packageから" mbrfat.bin "makebootfat packageから" spb2_mbr.bin " spblinuxから、Christian Ostheimerが作成
---------------------------------------パピーをこのパーティションにインストールするには2つの方法があります:
オプション1(¥"frugal¥" インストール)(推奨):
vmlinuz, initrd.gzとpup_$NEWVER.sfsファイルをこのパーティションにコピーし、個人的な
設定をpup_saveファイルに保存します(CDから実行するように)。そのパーティションの既存データ
はそのままの状況に保ちます。
利点:
- 同じパーティションにインストールしてある他のディストリビューションと共存できます。
- アップグレードがより簡単です:新しい「.iso」ファイルをダウンロードし、上述したファイルを新しいバージョン
のものに交換するだけです。(Isomasterを使うか、或いはCDを焼いた後)
- ライブCDのように実行します:完全にRAMの中で実行します。
- 「.sfs」アドオンの使用を可能にします。
オプション2(¥"full¥" インストール):
一般のリナックスインストールで、パピーはそのパーティション全体を使用します。
このオプションは少ないRAM(128MB以下)のパソコンにお薦めします。
注意:オプション1はブートローダ(Grubなど)でしか起動できません。
オプション2については、次のいずれか或いは全部の方法で起動できます:フロッピ/usbブート
ディスク、Grubブートローダ。
--------------------------------------------------問題がなければパピーは $DESTPARTにインストールされました。
しかしパピーをどうやって起動するかと言う少し難しい問題にぶつかります。
下記の1、2の方法で解決できます:
ブートディスク: フロッピーディスクかUSBペンドライブを使ってパピーを起動します。
GRUB: GRUBをハードディスクにインストールします。
もし、すでにGRUBをハードディスクにインストールしてあるなら、GRUBのオプションを
選択し、パピーをブートメニューに追加して再インストールすればいいてす。
USBフラッシュペンドライブをブートディスクとして使いたければ「USBからブート」をクリックして下さい
このユニバーサルインストーラスクリプトはUSBブートディスクを作成した時点で
このダイアログウィンドウに戻ります。
注意、パソコンにフロッピードライブがない、或いはハードディスクにGRUBをインストールしていない場合だけ
このオプションを選んで下さい。
「GRUBをインストール」をクリックしてGRUBブートマネージャをインストールして下さい。
GRUBをハードディスクにインストールすると同時にフロッピブートディスクを作成する選択が
あります。
USBブートディスクを選択した場合、続ける前にUSBペンドライブを今すぐ挿入して下さい!
(ペンドライブの中の全てのファイルは削除されます)
アンマウントの状態であるべきです -- 続ける前に確認して下さい
以下略、ヒントがあるかもしれませんが、私はUSB(フラッシュ)ドライブやUSBハードディスクが無いので状況を再現できません。
solaris63さんのおっしゃるようにバグかもしれません。本家でも以前から話題が多かったです。puppyinstallerはv4.0でも未だ発展途上のようです。
最後に編集したユーザー YoN [ 08/01/21(月) 13:53 ], 累計 1 回
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
本家フォーラムにバリーさんが作ったv2.17.1用のpuppyinstallerがあったので日本語にして見ました。
参考フォーラム;
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=19995
元ファイル名;
(puppyinstaller-21july07-1.gz)
日本語版2.17.1用ファイルのダウンロード;
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... taller.zip
1:元の/usr/sbin/puppyinstallerファイルを名前を変えてバックアップしておきます。
2:ダウンロードしたzipファイルを解凍して、/usr/sbinディレクトリにコピーして下さい。
以上です。
参考フォーラム;
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=19995
元ファイル名;
(puppyinstaller-21july07-1.gz)
日本語版2.17.1用ファイルのダウンロード;
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... taller.zip
1:元の/usr/sbin/puppyinstallerファイルを名前を変えてバックアップしておきます。
2:ダウンロードしたzipファイルを解凍して、/usr/sbinディレクトリにコピーして下さい。
以上です。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
nyuさん
よかったですね。
私はnyuさんの日本語翻訳部分だけを手直ししました。
ソースはそのままです。
バリーさんのpuppyinstallerが良かったのでしょう。
ところでAsus Eeepcは日本ではWinXP付きだけが1月25日発売のようです。
(値段は約50000円)
私もいよいよUSBメモリスティックを買わなければ・・・
化石になってしまいそうです。
ウェブで調べるとUSBメモリは安い物で2GBで1500円ほどでした。
よかったですね。
私はnyuさんの日本語翻訳部分だけを手直ししました。
ソースはそのままです。
バリーさんのpuppyinstallerが良かったのでしょう。
ところでAsus Eeepcは日本ではWinXP付きだけが1月25日発売のようです。
(値段は約50000円)
私もいよいよUSBメモリスティックを買わなければ・・・
化石になってしまいそうです。
ウェブで調べるとUSBメモリは安い物で2GBで1500円ほどでした。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
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[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
YoNさん、2.17R日本語版ほんとうに使いやすくて感謝です。
ユニバーサルインストーラーを入れ替えてOKでした。ボクは500MBの小さなUSBメモリスティックで使っていますが、OOoを入れなければ十分快適に使えます。CDやDVDなどもリッピングしてCFカードに入れておくと電車や飛行機の中でもまったく無音でバッテリーも驚くほど持ちますよ。
大昔、Apple社PowerBook100のたった4MBのRAMの半分をRAMDISKにしてシステムをインストールし、無音化と省電力化を試みたのを思い出しました。100ドルノートもWindowsなしで2万円台なら欲しいですね。
_________________
Puppy2.17-JP-Revisited
Pen-M 1.5GHz 512MB
FUJITSU FMV-BIBLO MG75G
ユニバーサルインストーラーを入れ替えてOKでした。ボクは500MBの小さなUSBメモリスティックで使っていますが、OOoを入れなければ十分快適に使えます。CDやDVDなどもリッピングしてCFカードに入れておくと電車や飛行機の中でもまったく無音でバッテリーも驚くほど持ちますよ。
大昔、Apple社PowerBook100のたった4MBのRAMの半分をRAMDISKにしてシステムをインストールし、無音化と省電力化を試みたのを思い出しました。100ドルノートもWindowsなしで2万円台なら欲しいですね。
_________________
Puppy2.17-JP-Revisited
Pen-M 1.5GHz 512MB
FUJITSU FMV-BIBLO MG75G
solaris63さん
使っているPCが古いためv3.01ではウィンドウの切換が少々モッサリしてますので私も最近はずっと2.17R-JPです。
v3.01でもCUPS、HotPupが使えます。しかもosmoも・・・
2.17RではCUPSはv3.01よりも古いバージョンです。osmoは使えません。でもサクサクと動きます。
特にHotPupはもう手放せないほど便利です。
v3.01でもHotPupは使えますが、起動時にアイコンが重なり、その都度ドラッグして整理してました。そのため2.17RではHotPupの設定ファイル/etc/HotPup/HotpupSettingsは英語のままにしました。ところが試しに日本語に直したHotpupSettingを2.17Rで使って見たところ、設定どおりにきちんと動きました。使ってみて下さい。
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... ttings.zip
使い方は;
1:ダウンロードして解凍する(ROX上のアイコンを左クリックして「全て選択」「展開」メニューバー右の小さい黒三角からプルダウンメニューで出ます)
2:元のファイル/etc/HotPup/HotpupSettingsをリネームしてバックアップしておく
3:解凍したファイルHotpupSettingsを/etc/HotPupディレクトリにコピーする
これでROXファイラからHotpupSettingsファイルをクリックするとHotPupの設定が日本語でできます。大した設定ではありませんが使いやすくなると思います。
使っているPCが古いためv3.01ではウィンドウの切換が少々モッサリしてますので私も最近はずっと2.17R-JPです。
v3.01でもCUPS、HotPupが使えます。しかもosmoも・・・
2.17RではCUPSはv3.01よりも古いバージョンです。osmoは使えません。でもサクサクと動きます。
特にHotPupはもう手放せないほど便利です。
v3.01でもHotPupは使えますが、起動時にアイコンが重なり、その都度ドラッグして整理してました。そのため2.17RではHotPupの設定ファイル/etc/HotPup/HotpupSettingsは英語のままにしました。ところが試しに日本語に直したHotpupSettingを2.17Rで使って見たところ、設定どおりにきちんと動きました。使ってみて下さい。
http://openlab.jp/puppylinux/download/2 ... ttings.zip
使い方は;
1:ダウンロードして解凍する(ROX上のアイコンを左クリックして「全て選択」「展開」メニューバー右の小さい黒三角からプルダウンメニューで出ます)
2:元のファイル/etc/HotPup/HotpupSettingsをリネームしてバックアップしておく
3:解凍したファイルHotpupSettingsを/etc/HotPupディレクトリにコピーする
これでROXファイラからHotpupSettingsファイルをクリックするとHotPupの設定が日本語でできます。大した設定ではありませんが使いやすくなると思います。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
中古ノートを買ったので、早速パピーをFrugal installしました。
1:v3.01を3.01のCDから起動して、すんなりext2パーティションにインストールできました。
しかし
2:v2.17R-JPはv2.17R-JPのCDから起動してもインストールはできるのですが再起動してGRUBメニューで2.17Rを選択しても起動しません。
nyuさん、solaris63さんと同様になりました。早速自分で作り直したpuppyinstallerの修正版でやり直してみました。
今度はうまく行きそうでしたが、インストール先のパーティションでext2が選択できません。vfatパーティションだけがインストール先候補として表示されます。
せっかくパピー用にext2パーティションを作ったのですが。
とりあえずv3.01JPでWin2000とデュアルブートしています。
パソコンのスペックが今までより少しましになったので(Celeron 800MHz)v3.01でも軽快かなと、期待したのですが、やはりウィンドウが閉じるときにもたつきます。このスペックでも2.17の方が良いようです。
v3.01ではHotPupも機能しません。これはFrugal Install のせいかも知れません。
1:v3.01を3.01のCDから起動して、すんなりext2パーティションにインストールできました。
しかし
2:v2.17R-JPはv2.17R-JPのCDから起動してもインストールはできるのですが再起動してGRUBメニューで2.17Rを選択しても起動しません。
nyuさん、solaris63さんと同様になりました。早速自分で作り直したpuppyinstallerの修正版でやり直してみました。
今度はうまく行きそうでしたが、インストール先のパーティションでext2が選択できません。vfatパーティションだけがインストール先候補として表示されます。
せっかくパピー用にext2パーティションを作ったのですが。
とりあえずv3.01JPでWin2000とデュアルブートしています。
パソコンのスペックが今までより少しましになったので(Celeron 800MHz)v3.01でも軽快かなと、期待したのですが、やはりウィンドウが閉じるときにもたつきます。このスペックでも2.17の方が良いようです。
v3.01ではHotPupも機能しません。これはFrugal Install のせいかも知れません。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB