NTFSパーティション上パーミッション変更で副作用
Posted: 14/07/01(火) 20:50
ユーザーの話し合いでakkie2さんが、
NTFSパーティッション上のパーミッション変更スクリプトを公開されていますが、
viewtopic.php?f=25&t=2692#p19994
WindowsOSとの併存環境で致命的な副作用が発生したので報告しておきます。
私の環境で確認した限りにおいて、NTFSパーティションをパピーだけで利用しているときは発症しませんが、
WindowsOS上で当該パーティションに論理エラーが発生したのでcheckdiskを実行したところ、
NTFSフォーマットのパーティションを残して、すべての Linux 用 ext4パーティションが消滅してしまいました。
NTFSパーティッション上のパーミッション変更スクリプトを公開されていますが、
viewtopic.php?f=25&t=2692#p19994
WindowsOSとの併存環境で致命的な副作用が発生したので報告しておきます。
これには重大な副作用が伴うようです。akkie2 さんが書きました: ・NTFSパーテーションでも使えるようになりました。
ーーー中略ーーー
(変更点は、NTFSをマウント時、permissions のオプションを付けた点です。)
「NTFSパーテーションマウントPの更新.pet」
ダウンロード: https://drive.google.com/file/d/0B7b232 ... sp=sharing
私の環境で確認した限りにおいて、NTFSパーティションをパピーだけで利用しているときは発症しませんが、
WindowsOS上で当該パーティションに論理エラーが発生したのでcheckdiskを実行したところ、
NTFSフォーマットのパーティションを残して、すべての Linux 用 ext4パーティションが消滅してしまいました。