Dingo
暇人さん
メールの添付ファイルはたぶん無理でしょう。
大容量ファイルを送る無料のサービスがあります。
http://www.postfile.jp/
http://filepost.ddo.jp/
送信にかなり時間がかかりますが、無料サービスですので。
ISOの作成手順はできるだけ早くTipsを作りたいと思います。
メールの添付ファイルはたぶん無理でしょう。
大容量ファイルを送る無料のサービスがあります。
http://www.postfile.jp/
http://filepost.ddo.jp/
送信にかなり時間がかかりますが、無料サービスですので。
ISOの作成手順はできるだけ早くTipsを作りたいと思います。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
暇人さん、すみません。
せっかく送っていただいたのですが、メールの受信設定をスパム対策用にいじってあるので
ダウンロード先のURIアドレスを通知したメールが削除されてしまいました。
ご面倒でもファイルのダウンロード先のURIアドレスを教えてください。
日本語版ISO作成のTips;
1:英語版CDを起動して、日本語環境を作ります。
以前のフォーラムでnyuさんが詳しく書いてらっしゃいます。
viewtopic.php?t=267
2:ファイルを日本語化します。
1:日本語化ファイルを作ったらパピーからアクセスできる適当なディレクトリに保存します。
2:英語版CDからパピーを起動します。
3:保存しておいた日本語化ファイルを全て上書きコピーします。
4:コピーしたらパピーを再起動します。保存するかどうか聞かれるので「Save」と答えデフォルトの「512MB」「No crypt?」で保存します。
5:再起動後は、http://openlab.jp/puppylinux/howto4.htm ... ファイルを作成します。
私はnyuさんから教えていただきました。
せっかく送っていただいたのですが、メールの受信設定をスパム対策用にいじってあるので
ダウンロード先のURIアドレスを通知したメールが削除されてしまいました。
ご面倒でもファイルのダウンロード先のURIアドレスを教えてください。
日本語版ISO作成のTips;
1:英語版CDを起動して、日本語環境を作ります。
以前のフォーラムでnyuさんが詳しく書いてらっしゃいます。
viewtopic.php?t=267
2:ファイルを日本語化します。
1:日本語化ファイルを作ったらパピーからアクセスできる適当なディレクトリに保存します。
2:英語版CDからパピーを起動します。
3:保存しておいた日本語化ファイルを全て上書きコピーします。
4:コピーしたらパピーを再起動します。保存するかどうか聞かれるので「Save」と答えデフォルトの「512MB」「No crypt?」で保存します。
5:再起動後は、http://openlab.jp/puppylinux/howto4.htm ... ファイルを作成します。
私はnyuさんから教えていただきました。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
私も自分なりに英語版4.0alpha2から日本語環境を作ろうとしましたがうまくいきません。
日本語フォントを入れて、ブラウザでは日本語ページを閲覧できますが、Anthy、SCIM、scim-anthyをインストールして、設定しても画面下のタスクバーに「キーボード」アイコンが現われません。残念。
アルファ版のためか、起動時にX server wizardがスキップされ、Xvesa(800x600)で起動します。Xorgは別にtar.gzであるようですが、それを入れてもXorgにはなりません。
暇人さんのPUPPY-392-IME2.ISOを試してみました。CDで起動するとちゃんと日本語入力ができます。すばらしいです。
メニューをバージョン3.01と比較するとかなり入れ替わっています。気の付いたところでは;
[Desktop] GTK Theme chooser, Wallpaper setter
[System] Hardinfo
[Utils] Gexec
[FileSystem] GWhere
[Graphic] Fotox, Gcolor2, Gtkam, Xsane
[calcualate] Calcoo, Cgtcalc, Gmeasures
[Fun] PigPuz
[Personal] Osmo
[Netwoek] GnomePPP, Pnethood, Pwireless
[Internet] Sylpheed, gCurl
[MMedia] Mpalyer, PMovie, RipOff, mhWaveEdit, sGmixer, CDW Dkop
などが目新しいところです。
3.01から削除されているものは;
tkDiff, MUT, GtkSee, NetSurf, sweep, 電卓、モデムダイアルアップ、MultiMediaメニュー、Funメニュー内のいくつかが無くなってます。だいぶすっきりしてます。
SeaMonkeyもMozMailなどが無くなり代わりに、sylpheedを入れたようです。
「メニュー | シャットダウン」も暇人さんのおっしゃったように、「ウィンドウマネージャの変更」が無くなったり順番も変わっています。
個人的には黄色い画面は疲れます。テーマを変更してみましたがうまくいきませんでした。(単に自分のやり方が悪いせい?)
起動時のデスクトップ上に「ヘルプはここをクリック」という英語のメッセージはオリジナルでは現われず、これは暇人さんのお作りになったものでしょう。かっこいいです。
日本語フォントを入れて、ブラウザでは日本語ページを閲覧できますが、Anthy、SCIM、scim-anthyをインストールして、設定しても画面下のタスクバーに「キーボード」アイコンが現われません。残念。
アルファ版のためか、起動時にX server wizardがスキップされ、Xvesa(800x600)で起動します。Xorgは別にtar.gzであるようですが、それを入れてもXorgにはなりません。
暇人さんのPUPPY-392-IME2.ISOを試してみました。CDで起動するとちゃんと日本語入力ができます。すばらしいです。
メニューをバージョン3.01と比較するとかなり入れ替わっています。気の付いたところでは;
[Desktop] GTK Theme chooser, Wallpaper setter
[System] Hardinfo
[Utils] Gexec
[FileSystem] GWhere
[Graphic] Fotox, Gcolor2, Gtkam, Xsane
[calcualate] Calcoo, Cgtcalc, Gmeasures
[Fun] PigPuz
[Personal] Osmo
[Netwoek] GnomePPP, Pnethood, Pwireless
[Internet] Sylpheed, gCurl
[MMedia] Mpalyer, PMovie, RipOff, mhWaveEdit, sGmixer, CDW Dkop
などが目新しいところです。
3.01から削除されているものは;
tkDiff, MUT, GtkSee, NetSurf, sweep, 電卓、モデムダイアルアップ、MultiMediaメニュー、Funメニュー内のいくつかが無くなってます。だいぶすっきりしてます。
SeaMonkeyもMozMailなどが無くなり代わりに、sylpheedを入れたようです。
「メニュー | シャットダウン」も暇人さんのおっしゃったように、「ウィンドウマネージャの変更」が無くなったり順番も変わっています。
個人的には黄色い画面は疲れます。テーマを変更してみましたがうまくいきませんでした。(単に自分のやり方が悪いせい?)
起動時のデスクトップ上に「ヘルプはここをクリック」という英語のメッセージはオリジナルでは現われず、これは暇人さんのお作りになったものでしょう。かっこいいです。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
まっさらな状態のSeaMonkeyで日本語化パックを摘要します。
PCを再起動して日本語メニューになっている事を確認後、/root/.Mozillaディレクトリをどこかにコピーしておき、ISO作成時の/tmp/rootの編集時に貼り付けました。
正統ではない素人の方法です。
PCを再起動して日本語メニューになっている事を確認後、/root/.Mozillaディレクトリをどこかにコピーしておき、ISO作成時の/tmp/rootの編集時に貼り付けました。
正統ではない素人の方法です。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
暇人さん
いいですね「puppy-392-IME3」。
ROX, Geany, Sylpheed, AbiWord, mtpaint, XArchive など、もう日本語メニューになっていて楽々です。
カレンダー(PIM)ソフトも「OSMO」という新しいもので日本語が使えます!長年の念願が叶いました。
1年間のカレンダ表示で横の欄の曜日が「左90度」横になっているのはご愛嬌でしょう。
SeaMonkeyは、ネットワークの設定をしてもネットにつながりませんでした。
原因は、プロキシの設定でした。
Seamonkeyの「編集|設定|詳細|プロキシ」で「手動でプロキシを設定」にチェックされていました。「インターネットに直接接続する」にチェックを入れなおして解決しました。
やはり/root/.Mozillaディレクトリを全部コピーすると問題が起こりますね。すみません。
日本語化にしたSeaMonkeyの設定ファイル名と場所が分かればそれだけをコピーすればいいのですが分かりません。
あと、ネットワークの接続で「固定IP」も暇人さんの設定のまま残ってました(細かい事ですみません)。
いいですね「puppy-392-IME3」。
ROX, Geany, Sylpheed, AbiWord, mtpaint, XArchive など、もう日本語メニューになっていて楽々です。
カレンダー(PIM)ソフトも「OSMO」という新しいもので日本語が使えます!長年の念願が叶いました。
1年間のカレンダ表示で横の欄の曜日が「左90度」横になっているのはご愛嬌でしょう。
SeaMonkeyは、ネットワークの設定をしてもネットにつながりませんでした。
原因は、プロキシの設定でした。
Seamonkeyの「編集|設定|詳細|プロキシ」で「手動でプロキシを設定」にチェックされていました。「インターネットに直接接続する」にチェックを入れなおして解決しました。
やはり/root/.Mozillaディレクトリを全部コピーすると問題が起こりますね。すみません。
日本語化にしたSeaMonkeyの設定ファイル名と場所が分かればそれだけをコピーすればいいのですが分かりません。
あと、ネットワークの接続で「固定IP」も暇人さんの設定のまま残ってました(細かい事ですみません)。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB