devx_431JPbeta3 が出ています。
12月21日アップ
4.3.1JPでは devx_431JPbeta2 をお使いください。こちらから
4.3.1std/retroJPでは devx-sfs3_431JPbeta2 です。こちらから
devx_431JPbeta1の manコマンドは日本語が表示できません。代わりに pman をお使いください。
viewtopic.php?f=28&t=1459&start=15
↑このあたりからの続きです。
そのようにして作ったものを devx_431JPbeta.sfsとして用意しました。4.3.1JP-RCx専用です。こちらからシノバー さんが書きました:[devx_431JP.sfs 構想としては、すでに本家 devxよりメインSFSと競合するファイルすべてを除いたものを準備しました。
これにpoeditとinitrdgz_editorを追加、 glade-3の moを加える予定。
また本家 devxにはmanページがいっさい含まれていませんが、可能な限り日本語manページも含めてどこか(たぶん Vine)から持ってこようかと。
ここに同梱の /usr/bin/manは本家のものではなく、4.3.1JP-RC4のmanを改良・修正したものです。問題なければメインSFSのほうに収録し、devx_431JPの/usr/bin/manは空にしておこうかと思います。manページ参照の機能を自前で持ってるからです。
動作としてはまずローカルのmanページがあればそれを参照、次に/usr/share/doc以下、ローカルに無ければオンラインマニュアルを探しにいきます。
ビズアイユさんのところから w3mを持ってきました。(仮想ではないほんとの)コンソールでhtmlを参照するためにこのmanがページャーとして使います。ただしコンソールでは英語に限られますし黒バックなので、とても見にくい。
メニュー>インターネット> w3mコンソールウェブブラウザ からもw3mが使えます。マウスによるスクロールやクリックも使えるんですね。