4.3.1JP-RC3を用意しました。
4.3.1JP-RC2 に SP2.1106を適用したものです。
std版/retro版もあります。こちらから
SP3.1118もインストールしてください。ここから
↓SP3.1118の詳細
viewtopic.php?f=28&t=1444&start=60#p10331
4.30JPからのアップグレード
- 4.30日本語版サービスパックを入れていた方は、あらかじめ、それらをアンインストールしておいてください。
- 4.3.1JP-RC3のライブCDから通常起動して、4.30JPのpupsaveを選べば、自動的にアップデートされるはず。
- 4.30JP をFrugalインストールしている場合、旧いpup-430JP.sfs, zp430xxx.sfs, initrd.gz, vmlinuzの4つを削除、代わりにライブCDより pup-431JP*.sfs, zp431xxx.sfs, initrd.gz, vmlinuz の4つをコピーしてきてください。
とくにretro版はscsi対応など、カーネルから変わっているようです。 - 必要に応じ、menu.lstなどの起動メニューを編集してください。
- アップグレード後にデスクトップに「端末」アイコンが2つ現れる場合があります。マウスで右クリックするとメニューのトップに「端末色反転」が現れるのが新しいものです。古いほうは削除してください。
- サービスパックを入れていた方は、あらかじめ、それらをアンインストールしておいてください。
- 4.3.1JP-RC3のライブCDから通常起動してください。
- 4.31JP-RC をFrugalインストールしている場合、pup-431JP*.sfsとinitrd.gzの2つを差し替えてください。
本家リリースノートの該当部分をお読みください。
バグ報告
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