詳細なチェックありがとうございます。後ほどデイリービルドを作ります。
初期にテストした結果です。あまり変わってはないと思います。新谷 さんが書きました:そう言えばext4のテストはしてませんでした。日本語版の報告例も、まだ見かけないような気がします。成功率はどうでしょうか?
viewtopic.php?f=28&t=1388#p9573
読み書きはできるけれども、起動は基本的にできないと考えたほうがよさそうです。
初期にテストした結果です。あまり変わってはないと思います。新谷 さんが書きました:そう言えばext4のテストはしてませんでした。日本語版の報告例も、まだ見かけないような気がします。成功率はどうでしょうか?
状況は分かります。cygnus_odile さんが書きました:(HP 2133 の 無線LANとヘッドフォン端子問題の解決のためです)最新版のより古く、std 版より新しいカーネル2.6.28系を採用した 4.3.1JP の リリース を考慮願えないでしょうか。
いえいえ、みのむしさんは充分に開発者ですって。やると思ってましたみのむし さんが書きました:開発者ではありませんが、Frugalインストール用のファイルを作成しました。
(2.6.28.5 で起動出来ています)
なるほどです。ちょっとこれはどうなのよ、ということで今ちょっと僕自身でもテスト中です....。シノバー さんが書きました:初期にテストした結果です。あまり変わってはないと思います。新谷 さんが書きました:そう言えばext4のテストはしてませんでした。日本語版の報告例も、まだ見かけないような気がします。成功率はどうでしょうか?
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読み書きはできるけれども、起動は基本的にできないと考えたほうがよさそうです。
このへん、上手くまとめて日本版リリースノートに収録できませんかね?シノバー さんが書きました:Puppyユニバーサルインストーラ、Grub4Dos, Bootflash ともに ext4には対応してません。Grubは未調査。
ext4にFrugalインストールしたものの起動は次の方法で可能です。
1. 起動メディアの第1パーティションを etx4以外のファイルシステム(ntfs/vfat/ext2/ext3のうちどれか)とする。
2. インストール先のext4ファイルシステム上に(フォルダを作るのがおすすめ)、vmlinuz, initrd.gz(initrd-430JP-SP1.gzをリネームしたもの), pup-430JP.sfs, zp430305.sfsの4つをコピー。
3. Grub4DosConfigを実行する。起動メディアは、(1)の条件を満たしたものとすること。
*std版/retro版はそもそも ext4未対応です(マウントもできない)。
おお これは実現できれば素晴らしいですねシノバー さんが書きました:この方法を採ると、ntfs/vfat/ext2/ext3/ext4 と、パピー(4.3.1)がサポートするすべてのファイルタイプから起動できるようになります。
実験は成功したので、実装をちょっと検討してみます。
私はいつもFrugalインストールなんで(パピーはFrugalインストールするべきものと、私は思っています)、「Grub ブートローダの設定」は使うことがありません。新谷 さんが書きました:おお これは実現できれば素晴らしいですね