以前から思ってたのですが、1クリックで動くという設定は危なくないですか?YoN さんが書きました:つい、別なフォルダに置いたpctorrentのアイコンを押してしまいました。
かく言う私も1クリック設定のままなんですけどね。
2クリックに設定しても、アプリやシチュエーションにより1クリックで動作する場面もあり、統一されない。
はて、Windowsはいつも2クリックかというと、やはり1クリックで動作する場面もあり、統一されないということは同じ。
てなことで悩んでます。以上オフトピでした。
以前から思ってたのですが、1クリックで動くという設定は危なくないですか?YoN さんが書きました:つい、別なフォルダに置いたpctorrentのアイコンを押してしまいました。
あー、チェックしてませんでした。L10nSwitcherを呼ぶ位置が悪かったですね。新谷 さんが書きました:ptimer をいじってみました。
そのままだと動かなかったので、リンクを張ってスクリプトを改変しました。
コード: 全て選択
VERSION="0.2"
#APPDIR="`dirname $0`"
#[ "$APPDIR" = "." ] && APPDIR="`pwd`"
#export APPDIR="$APPDIR"
コード: 全て選択
VERSION="0.2"
APPDIR="`dirname $0`"
[ "$APPDIR" = "." ] && APPDIR="`pwd`"
export APPDIR="$APPDIR"
# L10nSwitcher by shinobar
[ -f /usr/bin/L10nSwitcher ] && source /usr/bin/L10nSwitcher
この部分は壮大な試行錯誤の跡だと思ってました.....。念の入った定義なのですね。シノバー さんが書きました:コード: 全て選択
VERSION="0.2" #APPDIR="`dirname $0`" #[ "$APPDIR" = "." ] && APPDIR="`pwd`" #export APPDIR="$APPDIR"
おつかれさまです。L10nSwitcherで処理します。新谷 さんが書きました:ネットワークウィザード(旧版)はパピー412のものと同一でした。それで、パピー412日本版の、このウィザードは翻訳済みでした。そのままだとちょっと表示が崩れる部分があったので、ちょっとだけ修正してみました。
痛いとこ突きますねYoN さんが書きました:そのゴミ箱の中の1ファイルを右クリックしてもプルダウンメニューが英語になってしまいます。(Restore Trashed item など)
/usr/local/apps/Trash/template/Appinfo_ja.xml ファイルでは「ゴミ箱に入れたアイテムを復元」と日本語になってはいるのですが・・・