便宜のため vmlinuz と zdrv を差し替えた .iso を用意しました。シノバー さんが書きました:forcepae パッチが当たったカーネルが公開されています。
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... &start=195
261f685dd699c2127f6302bf324c5768 tahr-5.8.3-forcepae.iso
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... rpup/test/
PAE非対応とされていた一部 Pentium M/Cereron M でも、PAE対応のCPUどちらでも走ります。
すでにHDD内に TahrPup をインストールしていて、このライブCDで起動する場合:
起動時に puppy pfix=ram (日本語キーボードで '=' はその右隣 '^'と刻印されたキー) を入力してください。
すでに TahrPup 5.8.3 をFrugalインストールされている場合:
vmlinuz と zdrv を差し替えてください。vmlinuz にはすでにIDストリングが追加されています。
PAE非対応CPUの場合、起動メニューのカーネルオプションに forcepae を追記してください。
参考:
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... 363#789363