75107e2f4b168a95976d49b85cab7507 precise-5.7.1-retro-s-53.iso
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... /JP/5.7JP/
ドキュメント: http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... -571JP.htm
S52からの変更点:
0woof_fix-20131213
/usr/sbin/dotpup1 「パピーをインストール」でインストーラーを単一メニューにまとめた
/usr/sbin/puppyinstaller ユニバーサルインストーラの修正: USBフラッシュへのインストールで ext4 へのFrugaインストール。起動可能なMBRのチェックを厳しくした。
jwm-fix-571JP-1
タスクトレイ変更(ygnus_odile)
(以下のメニューは修正PETには入っていない)
leafpad を「その他」からメインメニュー>「文書」に復活。Puddを「ユーティリティ」に復活。Grub4Dosの設定が「セットアップ」と「システム」の2箇所にあったが、「システム」1箇所に集約。
rox_filer-MIME-additional-20131213
テキストファイルをクリックしたときに defaulttextviewer(Leafpad)が立ち上がるようにした。右クリックで「テキストとして開く」でも同じように defaulttextviewer(Leafpad)が立ち上がる。
右クリックオプションの大幅変更、追加。
日本語訳
dotpup.mo, puppy-desktop.mo, puppyinstaller.mo, resizepfile.sh.mo
puppy-desktop.mo メインメニューの「その他」を「その他のアプリ」とした。
puppyinstaller.mo 日本語訳とともに日本語版独自の注記を加えた。
パーミッション
.mo, .png .xpm について、mkdist内にスクリプトを置いて 644にセット。
コード: 全て選択
#fix permission
for D in /usr/share /usr/local /root; do
for EXT in mo png xpm; do
find "$SRCDIR$D" -type f -name *.$EXT -not -perm 644 | xargs chmod 644
done
done