Precise-571JP released

5.X系に関する開発話題です

モデレータ: 暇人, YoN, nyu

Precise-571JP released

投稿記事by シノバー » 13/11/22(金) 23:09

(2014-01-18)
precise-5.7.1JPをアップしました。
precise-571JP.iso (CD/DVD用)、 あるいは Puppy_Linux_571JP_Installer.exe (インストーラー付き Windows用実行ファイル) のどちらかを、以下いずれかのサイトからダウンロードください。
http://sourceforge.jp/projects/puppylinux-jp/
http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-5.7.1JP/
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP
インストール後に、次のアップデート・パッケージを適用してください。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/pup5/precise/update/openssl-fix-1.0.1-4ubuntu5.14-libssl0.9.8k-7ubuntu8.18.pet
すでに openssl-fix-1.0.1-4ubuntu5.12.pet をインストールしている場合は、それをアンインストールしてから、上記の新しいものをインストールしてください。

ドキュメント: http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-5.7.1JP/release-Precise-5.7.1JP-ja.htm

追加アプリ: viewtopic.php?f=25&t=2475

不具合の報告は viewtopic.php?f=40&t=2471
既知の問題:
1.「軽い暗号化」ではセッションを保存できません。代わりに「重い暗号化」を利用ください。 viewtopic.php?f=12&t=2478
2. 画面解像度 800x480 では一部のGUIウィンドウが切れてしまします。
メインメニューの「デスクトップ」のグループにある「文字の大きさ」で 72に設定し、Xをリスタートしてください。また、同じ「デスクトップ」のグループにある「JWMの設定」で「トレイ管理」>「トレイを自動的に隠す設定」でトレイを自動的に隠すよう設定すると使いやすいかと思います。

RC版、ベータ版からのアップグレード:
すでにRC版をFrugalインストールされている場合は、*.sfs, vmlinuz, initrd.gz の4つのファイルを入れ替えてください。
Windowsインストーラでインストールされている場合も同様手順でファイルの入れ替えを行ってください。アンインストール/インストールの手順は不要です。起動メニューの表示が気になるなら menu.lst の title行を編集してください。ファイルの取り出しは .exe ファイルではなく、.iso ファイルをクリック。
S50以降のベータ版からのアップグレードも、たぶんRC版からのアップグレードと同じで大丈夫かも。

本家版 Precise Puppy 5.7.1 からの乗り換え
RC版からのアップグレードと同手順でも大丈夫なはずですが、本家版を日本語化したさいのゴミが残る可能性があります。新規インストールによる乗り換えが良いかも。
なお、571JPは本家版 Precise Puppy Linux 5.7.1-retro をベースとしたもので、non-PAEです。RAM 4GBは認識しません。本家版と違い seamonkeyを同梱していないことも留意ください。

550JPからのアップグレード
おすすめしません。550JPとは別に新たに571JPをインストールし、旧バージョンのpupsaveから必要なファイルを取り出してください。


収録アプリについての議論: viewtopic.php?f=27&t=2431
翻訳作業とドキュメント整備: viewtopic.php?f=27&t=2428

(2014-01-10 RC2.をアップしました。
a7714d60ee80ada1b930e00a05c98730 precise-5.7.1-JP-RC2.iso
Windows用Installer付き
8f8bc71206b24e6c84878e01a68094db Puppy_Linux_571JP_RC2_Installer.exe
いずれも
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/
ドキュメント: http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/release-Precise-5.7.1JP-ja.htm
RC(s65)からの変更点: viewtopic.php?f=27&t=2435&p=18115#p18115
主にドキュメント周り。Windows用Installerは Windows 8.1をサポート。

使用したパッケージなどをこちらにまとめてます↓
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/update/
他の追加SFSは、こちら↓
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/opt/
---

Precise Puppy 5.7.1 の日本語版については 486HAさんが、これまで多くを進められています。
viewtopic.php?f=27&t=2420
収録アプリやそのパーミッションの問題などで、いまいちど仕切り直しが必要と私は考えます。
s-50から、オリジナルに戻って作り直しました。goffice を同梱、起動時に自動的に読み込むようになっています。
(2013-12-25) s65をアップしました。これが RC と解釈ください。
72ae24194b6ef6d7222159001bf5bfe precise-5.7.1-retro-s-65.iso
Windows用Installer付き
850658b71548abfd10dee2d256c773f4 Puppy_Linux_571JP_s65_Installer.exe
(2013-12-18) 2つの .iso をアップしました。
precise-5.7.1-retro-s-54.iso
precise-5.7.1-retro-s-60.iso
前者は s53から nouveau ドライバを抜き、nss関連のライブラリを追加したものです。
後者は s54に加え wacomをはじめ多くのドライバを zdrvから本体へ引越ししてきたものです。
s53からの変更点: viewtopic.php?f=27&t=2435&p=17923#p17923
(2013-12-13)
s51→s52への変更点: viewtopic.php?f=27&t=2435&p=17878#p17878
(2013-12-06)
precise-5.7.1-retro-s-52.iso, Puppy_Linux_571JP_s52_Installer.exe
s-51→ s-52への変更点 viewtopic.php?f=27&t=2435&p=17836#p17836
(2013-11-29)
cb4e122770e60 precise-5.7.1-retro-s-51.iso
s-50→ s-51への変更点 viewtopic.php?f=27&t=2435&p=17805#p17805
(2013-11-22)
7973284f4edd0cc919ca78c874eaeffa precise-5.7.1-retro-s-50.iso
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precise-571JP の作り方

投稿記事by シノバー » 13/11/22(金) 23:20

precise-5.7.1-retro-s-50.iso をどういう方法で作ったかを説明します。
1) まず、woof2で precise-retro-small を作ります。これで作ったものは、precise-5.7.1-retro とかなり違ったものになります。理由は、本家版 precise-5.7.1 は異なるレポジトリを使っているようですし、本家版は微調整が施こされているかもしれません。
2) そこで、本家版 precise-5.7.1-retro を母体とし、 vmlinuz、initrd.gz, それに本体 SFS中 /lib/modules を woof2で作った precise-retro-small のものと入れ替えます。自作ツール Mkdist を使用。
3) seamonkey, flashplayer, abiword, gnumeric, goffice, inkscapelite を除きます。remove built-in では完全に除けないので、ここは手動。
4) アップデート・パッケージ、日本語版特製パッケージをインストール。
5) lang_pack_ja-1.8 で日本語化したのち、明朝フォントや gtk-3.0 対応部分を除去。
6) 「その他」アプリを /usr/share/applications から applications.misc への移動
7) Remaster Express でリマスタ
8) Mkdist を使い、メインSFSを微調整。

できるだけ自動化したかったのですが、3)や 8)で、かなりの手作業が伴います。

使用したツール Mkdist と Remaster Express はこちら↓
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/tools/
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gofficeの扱い

投稿記事by シノバー » 13/11/23(土) 00:16

abiword, gnumeric, inkspcape は本体には含めず追加SFSとしてライブCDに同梱。できれば最初からマウントされていて、後から外したり入れ替えることができるようにする。

これを、どう実装するかについて説明します。

これまで、追加SFSをCDに同梱し、初回起動時にCD無いを探索してインストールを促すポップアップを出すという方法が採られてきました。これは煩雑だという意見や、逆に見落とされることもありました。

PHAT Slacko では adrv というシステムが実装されています。 zdrv と同じように、その名前のSFSファイルが存在すると自動的に読み込むというものです。しかし、この方法だと、これを外すにはファイルを移動するか削除することになります。マウントされた状態で移動や削除というのは、じっさいには可能でも、気持ちよくありません。

今回は SFS_load にその機能を実装しました。メインSFSの /etc/rc.d/BOOTCONFIG.save に、読み込むべきSSFSファイル名を書いておきます。起動時に /etc/init.d/sfs_load 経由で、そのSFSを探索、見つかればロードします。この方法だと通常の追加SFSと同じ扱いで外したり差し替えすることができます。SFS_load-2.0 と、さきの Mkdist, Remaster Express の組み合わせでこの機能が実現します。
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precise-571JPの収録アプリ

投稿記事by シノバー » 13/11/23(土) 00:24

収録アプリについて別トピックで議論しています。
viewtopic.php?f=27&t=2431

precise-5.7.1-retro-s-50 では pmusicは 3.3.0、pburnは 3.7.18。その他のアプリもオリジナルの Precise Puppy 5.7.1 と 550JPを踏襲することを基本に選択しました。

486HAさんの f2fs-usbinstallerはmiscに入れています。日本語にしたつもりが、間違えたようです。
追記:.moファイル名を間違えました。/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/f2fs-usb-intsaller.mo → f2fs-usb-installer.mo と、リネームしてください。
というか、 syslinux-3.xをサポートしていないのかな?

PET-SFSツール類は今回収録してません(550JPにあったものは収録)。どれが決定版なのか私は疎いということと、これら開発系のアプリは標準で収録しなくても、必要な人が必要に応じてインストールすれば良いのではないかという気がしてます。

Inkscape は lite版を収録しています。

「その他」(「Misc」と、英語になっているが)のアプリの扱いは基本的に550JPを踏襲していますが、新着アプリなどあって、まだまだ推敲が必要と考えています。

パッケージ・マネージャは一部日本語の翻訳を追加しただけで、オリジナル 5.7.1のままです。550JPで行った修正を施す必要があるかと、考えています。
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Re: precise-571JPの収録アプリ

投稿記事by 486HA » 13/11/23(土) 09:23

シノバー さんが書きました:というか、 syslinux-3.xをサポートしていないのかな?

ExtパーティションをGrub4DOSで起動するときにSyslinux 4以上の
Extlinuxを要求されるのでsyslinux-3.xは考慮しませんでした。
現状では、syslinux 3.73のままですからSyslinux 4.07を含んでいる
f2fs-usb-installer-syslinux-4.0.7_ja.petを利用してください。(2013-11-12版)
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpBAJsQIOXBhLThQN3Y5NDQ/edit
最後に編集したユーザー 486HA [ 13/11/23(土) 14:22 ], 累計 1 回
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Xerus-64 8.0/8.1.6、April 7.2.1
save2dir: Tahr 6.0.5/6.0.6(32/64), Slacko 6.3.0/6.9.6.4(32/64)
Slimjet 13.0.3.0(32/64)
EPSON R850P ram:768 MB
save2dir: Tahr 6.0.5/6.0.6, 5.7.0/6.3.0/6.9.6.4
486HA
 
記事: 1142
登録日時: 11/03/06(日) 14:31

Re: 5.7.1-retro-s-50.iso

投稿記事by cygnus_odile » 13/11/23(土) 09:46

シノバーさんご苦労様です。 さっそく試用中。
とりあえず気のついた点。

1) /root/.Xdefaults 及び /root/.Xdefaults.back の 八行目末尾に余分なスペースがついています。次回での修正をお願いいたします。
 → /root/.Xdefaults 及び /root/.Xdefaults.back の誤記

2) /root/.jwmrc-tray で、 端末を呼び出すランチャーボタンで、 defaultterminal を呼んでいますが、 /usr/local/defaultterminal が存在しないために、端末が起動しません。

その他)
 pupradio で、bookmark 機能が正常に動作するようになっていました。NHKのプリセットと合わせて、これはうれしい。(・・・当方の設定が悪いのか、録音がうまくできないのが悩みです。)

 inkscape の 版については別途議論が必要かも。(私は使わないのですが、 lite 版で、縦方向のスケールがうまく表示されていないなどの不具合が散見されます。)
 scim の 版についても。 SCIMの設定で、 486HAさんの、r-s-12.iso などでは、SCIM自身の設定画面が表示されていて、 scim フロントエンドの 自身の起動キーを設定できたりしてましたが、 要否について、皆様の意見を伺いたいところですね。
cygnus_odile
 
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Re: Re: 5.7.1-retro-s-50.iso Opera 日本語化

投稿記事by cygnus_odile » 13/11/23(土) 21:53

追伸) Re: 5.7.1-retro-s-50.iso に収録の Opera 12.16 は日本語化されていませんが、
Opera 公式サイト
Opera browser language files
より 、12.10 用の日本語言語ファイル: ouw1210_ja.lng ( 264,573 )
をダウンロードして、
 /usr/share/opera/locale/
に、ja ディレクトリを作成して(/usr/share/opera/locale/ja/ )その中に、
上記ファイルを入れたのち、 Opera を起動。
 Opera メニューから、
 settings (MI_IDM_SETTINGS) → preferences (MI_IDM_preferences)
→ select language にて、 Japanese[ja] を選択すると、
メニューその他が日本語化されました。

ダウンロードした ouw1210_ja.lng を、zip にして、添付しておきます。 ご参考まで。
パーミッションが与えられていないため、記事の添付ファイルを見ることができません
cygnus_odile
 
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登録日時: 09/08/16(日) 14:30

Opera 日本語化

投稿記事by サボり魔 » 13/11/25(月) 01:19

Opera って、わざわざ「インストール」や「日本語化」する必要あるんでしょうか?
(↑default browser への登録とかは必要かも)

私は Opera を常用していますが、単にダウンロードしてきただけの tar アーカイブを解凍したディレクトリ内のラッパースクリプトをシングルクリックすることで起動しています。
日本語化も初めから施されています。
何といえばよいのか、Windows で言うところの「レジストリに登録しない Zip アーカイブされたアプリケーション」といったところでしょうか。必要無くなればディレクトリを削除すればきれいさっぱり、というアレです。

ダウンロードページにて「show other versions」をクリックし、「Linux i386」を選びます。
ダウンロードしたいバージョンをクリック。
「Select distribution and vendor」で「Other (Tar)」を選ぶ。
解凍ソフトの対応を考えて「tar.bz2」を選んでおくと問題ないでしょう。

解凍したディレクトリに「opera」というシェルスクリプト(ラッパーですね)がありますので、クリック。起動します。

このやり方で Slackware系、Ubuntu系、T2、すべての系統の Puppy にて、ブックマークや UserJS 等を追加した単一のパッケージを使いまわしています。

それとも、このやり方にこそ問題があるのかなぁ??



だから何?ということかもしれませんが、「元から入ってる Opera を外して、新たに落としてきたものを入れれば?」という提案でした。
サボり魔
Precise-550JP & Precise-571JP & Tahr-Puppy
frugal install (USB)
8GB ASUS H97I-PLUS Core-i5 4690S
8GB ASRock Z68M-ITX/HT Core-i7 2600k with Win7
16GB ASROCK H170M-ITX/ac Core-i5 6600
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サボり魔
 
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お住まい: 関東

Re: Opera 日本語化

投稿記事by シノバー » 13/11/25(月) 15:39

サボり魔 さんが書きました:「元から入ってる Opera を外して、新たに落としてきたものを入れれば?」という提案でした。

Operaの使い方として、サボリ魔さんの方法に何も問題ありません。
そのことと、リリースするパピーのライブCDに入れるブラウザをどうするかということは別問題です。

パピーはライブCDから起動して、一応の動作ができるように作られています。
ライブCDに組み込まれるブラウザはインターネット上のコンテンツを閲覧するだけでなく、パピー内部のドキュメントや、プリンターの設定などに必要です。そのためのできるだけ小型なブラウザということで opera が選ばれました。

ブラウザは更新が頻繁ですし、好みもあるので、その後はユーザーが好きなものをいろんな方法で入手して使えばよいということです。
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内蔵ブラウザ

投稿記事by cygnus_odile » 13/11/26(火) 23:16

昔の Puppy に搭載されていた、(が、日本語がうまくハンドリングできないのでハズされた) 軽量ブラウザ Netsurf が色々リニューアルされて、
今年の4月に、 Netsurf 3.0 がリリースされています。
  http://www.netsurf-browser.org/

  新しいライブラリが導入され、テキストエリアのサポートも一新されたようなので、571-retoro に入れてみようと、ソースからの make にトライしたのですが、・・・腕不足で頓挫してます。 どなたか、パッケージを作ってくださらないでしょうか?

(Ubuntu Precise の deb-package には、 netsurf-gtk 2.8.2 が用意されていますが、
 ・右上の検索窓では日本語入力できるが、ページ中のテキストエリアに日本語入力不可。
 ・ページ中の日本語テキストがウインドウ端で折り返されない
などで使えません。)
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登録日時: 09/08/16(日) 14:30

precise-5.7.1-retro-s-51

投稿記事by シノバー » 13/11/29(金) 20:00

アップしました。
693c75c88d8ab02a066cb4e122770e60 precise-5.7.1-retro-s-51.iso
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... /JP/5.7JP/
ドキュメント: http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/release-precise-571JP.htm

使用したパッケージなどをこちらにまとめてます↓
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/update/
他の追加SFSは、こちら↓
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/opt/

例によってCDで起動するさいは RAMモードでテストください。
過去にFRUGALインストールしたものをアップデートするさいは vmlinux, initrd.gz, puppy_precise_571.sfs の3つのファイルすべて入れ替えてください。詳細なテストはRAMモードで起動ください。

テスト・リリースがたくさんあって混乱しますが、メイン・メニューをクリックしていちばん上に日本語で「その他」とあれば s-51 です。正確には /etc/DISTRO_SPECS を確認ください。
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precise-5.7.1-retro s-50 から s-51 への変更点

投稿記事by シノバー » 13/11/29(金) 20:13

s-50 から s-51 への変更点を記載します。
1. メインSFSのファイル名が s-50 では precise_puppy_571.sfs となっていました。 s-51 でオリジナルと同じ puppu_precise_571.sfs に戻しました。 s-50 がオリジナルと異なっていたのは、作成に使用した自作ツール Remaster Express-0.2 によるものです。この点を修正した Remaster Express-0.3 を別途アップしました。
viewtopic.php?f=30&t=2426

2. 追加SFSとしての goffice などをロード/アンロードしたときに defaultアプリやデスクトップアイコンをクリックしたときの挙動を改善しました。具体的には s-50 のメインSFSに abiword.sh など goffice のSFSに含まれるべきものが残っていたのを消去。sfs_load(バージョンナンバーは s-50 と同じ 2.0 だが日付が違う)と defaults-chooserを変更し 0.8.9 とする。
CD同梱の goffice-precise_571.sfs に収録の inkscapeは lite版だが、別途フル版を inkscape-0.48.3-1-precise_xz.sfs として用意。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/opt/

3. パッケージ・マネージャを550JPに準じて修正

4.. defaultterminal 周りの変更

5. winfonts の入れ忘れ。network_roxapp-0.7.1への更新忘れ。逆に pupradio-0.18 への更新がドキュメント記載忘れ。←それぞれ修正

6. 日本語化(.moファイル)の更新: f2fs-usb-installer, pupradio (486HA)、 puppy-desktop, SNS(シノバー)、opera (cygnus_odile)
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/JP/5.7JP/nls/

7. Ubuntuのレポジトリを更新してます。

IMEに関して 486HAさんのほうで新たな進展がありますが、問題が大きいので、今回は550JPから変更しておりません。
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登録日時: 09/03/21(土) 00:05

Re: 5.7.1-retro-s-51

投稿記事by cygnus_odile » 13/11/30(土) 05:47

s-51 を手動で frugal install して試用しています。 とりあえず気の付いたことをご報告:

初回起動時 や precisesave.4fs を読み込まずに起動した際 に、
(a) jwmの 画面下の tray が表示されません(所謂ブラックデスクトップと逆の現象) 。
 また、デスクトップ上で右クリックでメニューが表示されますが、アイコンが表示されません。
 これらは、「jwmのリスタート」で直るのではあるのですが。
(b) abiword などで、日本語入力の際に、インライン入力になりません。
なお、 (a),(b) ともに、 precisesave-4fs を作成して それを読み込んで起動すると、問題ありません。

(c) 何故か、 /usr/bin ディレクトリの permission が、 777 となっています。
cygnus_odile
 
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Re: 5.7.1-retro-s-51

投稿記事by シノバー » 13/11/30(土) 07:11

cygnus_odileさん、さっそくのテストありがとうございます。
c) 確かに /usr/bin のパーミッションが 777 になってますね。どういうことでそうなったか、いまのところ心当たりがありません。調査します。
追記: 原因が分かりました。defaults-chooser のパーミッションが、おかしいです。かなり前のバージョンからおかしくなっていて、それをそのまま踏襲してきたみたい。woofで構築した場合はインストール後に修復されるので、これまで気づかれなかったのだろうと。
cynus_odile さんが書きました:初回起動時 や precisesave.4fs を読み込まずに起動した際 に、
(a) jwmの 画面下の tray が表示されません(所謂ブラックデスクトップと逆の現象) 。
 また、デスクトップ上で右クリックでメニューが表示されますが、アイコンが表示されません。

手元の機やVirtualBox上で、そのような現象はありませんでしたが、goffice を sfs_loadがロードするタイミングに問題があるようです。sfs_loadのほうで自動的に対処をしたつもりでしたが、うまくいってないようですね。

「sfs_loadのほうで対処」をもう少し詳しく言うと、 sfs_loadのロード作業が完了しないうちに jwmが起動してしまった場合、sfs_loadのほうでそれを検出して jwmのリスタートを掛けるというものです。しかしタイミングの問題なので、確実性がない。もっと別の方法を考えます。
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gofficeの自動ロード

投稿記事by シノバー » 13/11/30(土) 08:41

cygnus_odile さんが書きました:初回起動時 や precisesave.4fs を読み込まずに起動した際 に、
(a) jwmの 画面下の tray が表示されません(所謂ブラックデスクトップと逆の現象) 。
 また、デスクトップ上で右クリックでメニューが表示されますが、アイコンが表示されません。
 これらは、「jwmのリスタート」で直るのではあるのですが。
(b) abiword などで、日本語入力の際に、インライン入力になりません。
なお、 (a),(b) ともに、 precisesave-4fs を作成して それを読み込んで起動すると、問題ありません。

sfs_load を使ってRAMモードでの追加SFSの自動ロードのシステムを考えたつもりでしたが、いろいろ問題があるようですね。
RAMモードで自動ロードされたものを、RAMモードのままオンザフライでアンロード/再ロードしようとしたら、できません。
う〜む。RAMモードでのsfs_loadの動きは再検討です。
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