Puppy Linux 日本語 フォーラム

(2012-11-10)
Precise Puppy 5.4.1 がリリースされました。
http://bkhome.org/blog2/?viewDetailed=00023

(2012-10-23)
Precise Puppy 5.4 がリリースされました。
http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=03063
本家の関連ファイルと日本語化関連ファイルをミラーしました。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/precise/
「パピーリナックス日本語版」のところに新しくトピックを立てました。
viewtopic.php?f=23&t=2216

(beta-2用)
lang_pack_ja-precise-fix-beta2-1.pet を用意しました。lang_pack_ja-1.5b.sfs を適用後にインストールしてください。beta3以降には必要ありません。

Barry さんは Ubuntu 12 コンパチの Precise Puppy を計画しているようです。
http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=02860
http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=02744
http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=02765
http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=02766
Barryさんの Precise Puppy alpha に関する本家フォーラム
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=76961

Pemasuさんによる Upup Precise 5.3.3.3も公開されています。
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=77697
lang_pack_ja-precise-fix-20120516.pet を用意しました。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/pup5/
lang_pack_ja-1.5b.sfs と併用ください。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/

Upup Precise 5.3.3.3 のアナウンスには「(当分は)これで最後かも」との文言があります。
This will be probably the last....for awhile.....
pemasu さんがこの後 Upup Precise をどうするつもりなのか、また Barryさんは apha2 以降どうするのか、不明なところがあります。

Barry K. さんのブログ眺めてて、 Precise ってなんじゃ？　と思ってましたけど、
次期 Ubuntu 12.04 LTS ベースなのですね（と言うことは、Lucid Pup の後継？）。
　Ubuntu 12.04 LTS は、 デスクトップ版のサポートが5年間と宣言されているので、安定感ありなのはいいんですけど、 ネット情報によれば、 PAE に対応してないCPUでは直接インストールできないのだとか（・・・うちの、 Pen-M 機はだめだ）。
　この、Precise Puppy は、 Pentium-M機 でも使えるのでしょうか？ PAE必須カーネル？

Dpup Squeezeからe17-WMを除いたUpup Precise 5.3.3が公開されました。
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... f4417c8bb2
こてこてにカスタマイズしてみましたが、大抵のpetは流用できました。
ただ、Chromium-20-Lucidはpetでもシノバー氏のsfsでもライブラリー不足で動作しません。
結局、petでインストールして不足分を追加インストールすることで正常に起動しました。
precise-5.2.52ではFlash Playerが動作しませんが、Upup Precise 5.3.3では正常に動作します。

puppy_pricise_5.3.3.3をlang_pack_ja1.4.sfsで日本語化、コンソールからの日本語入力はできたのですが、geanyやabiwordなどのgtkアプリからは日本語入力ができません。
viewtopic.php?f=12&t=2148

urxvt上などXアプリでは問題ないので、 scim-gtk2を疑って ubuntuからパッケージを持ってきて入れ替えたりしてみたものの、……お手上げです。

PAEが必須なのはインストールプログラムなので、前のバージョンからアップグレードする分には問題ない。
という話をどこかで聞きました。

Upup 5.3.3.3どころかPrecixe 5.2.52でもSlaco 5.3.3でもSCIM-IMEはターミナル上でしか動作しませんね。
　Luci 5.28.5やSqueeze 5.X.3.2.14.2では真面に動作しているのですが。

486HA さんが書きました:Slaco 5.3.3でもSCIM-IMEはターミナル上でしか動作しませんね。

Slackoでは lang_pack_ja-1.4b.sfs は Slackoでは使えません。 lang_pack_ja-1.4.sfs をお使いください。
viewtopic.php?f=23&t=2085

lang_pack_ja-1.4b.sfs では im-scim-bridge.so が /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/immodules 内にあるのですが、なぜか /usr/lib/gtk-2.0/immodules/im-scim-bridge.so を探しに行きます。
/usr/lib/gtk-2.0/immodules/ ディレクトリを作って /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-scim-bridge.so へのリンクを張れば lang_pack_ja-1.4b.sfs も動くようになります。

scimの割と新しい版(1.4.1.1)でも変換バーは出ません。
gconvの不具合にも似た感じです。

以上 ajax IMEで入力しました。

gtk3にscimが対応してないのが原因?

ではないようです。

Ubuntu 12.04LTS から、
　　iBUS+Anthy
を、とってくればよいのかな。

（gtk-query-immodules-2.0 > /etc/gtk-2.0/gtk.immodules）

cd /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/
ln -s /etc/gtk-2.0/gtk.immodules gtk.immodules

して、Xサーバーをリスタート
だ。

ヒントはabiwordで入力メソッドのリストの中身が出てこないこと。
これって何を見てんのかなーと。
で、ubuntuの/usr/lib/i386-linux-gnu/gtk-2.0/ 以下あたりと見比べて気がつきました。

slackoではうまくいかないなぁ　orz
みてるとこが違うのか?
mozillaだけダメなんだよね。

スレ違いぽいし。

Slacko 5.3.3にlang_pack_ja-lupq-0.5.petをインストールしてみると
コンソール上でなくともSCIM-IMEが利用できるようになりましたが、Upup Preciseでは駄目。

slacko
lang_pack_ja-small-0.5.petでもイケる。