Lucid Puppy Quickset (LupQ-511)

[暇人]

opera10.62では問題なく漢字入力可能。

(508＋lang_pack_ja_luqp_05)

[暇人]

つまり、
最初から入ってるカットオフ版だと日本語入力できないが
フルセット版だと可能。ということでいいかな?

[tomo3]

つまり、
最初から入ってるカットオフ版だと日本語入力できないが
フルセット版だと可能。ということでいいかな?

暇人さん!!

昨日は夜遅くにテストして頂き感謝いたします。 フルセット版だと可能と言うことその通り

だと思います。

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technosaurus さんのビルドは 2.5MBと小さいのだけれど、コンソールから起動してみるとWarningが出まくりとか、なにかと挙動がおかしい気がする。
再ビルドはかなり難しそうですが、なんとかなりませんかねえ？

[tomo3]

LupuQ-509+langpack-105に日本語のコーデイックを入れて試した。

オー!!　文字は入るが文字がダブッテしまって残念!! Why

[きりん]

こんにちわ。きりんです。

midoriのペットはubuntu用から2日がかりで作り直したものです。

petファイルを試してみました。IMEの動作やエンコードの動作はOKのようですね。
ありがとうございます。
サイズが結構あるのでシェイプアップ出来ないかと、petの中にどんなファイルがあるのかと、しげしげと眺めてしまいました。・・・

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昔からなのか、最近に始まったことなのか、パピー・パッケージ・マネージャの怪しい動作。
あるパッケージをインストール、それをアンインストール、同じものあるいはアップデートされたバージョンを再インストール…正常終了したかに見えますが、全部なのか一部ファイルなのか、インストールされてません。

LupQ-509 で lang_pack_ja-0.5.pet をインストール後にアンインストール、またインストールしてみて遭遇しました。pmedia=ataflash、PUPMODE=13。

気になるコードがあります。/usr/local/petget/installpkg.sh。LupQ-509の場合 78-98行:

コード: 全て選択

#boot from flash: bypass tmpfs top layer, install direct to pup_save file...
DIRECTSAVEPATH=""
if [ $PUPMODE -eq 3 -o $PUPMODE -eq 7 -o $PUPMODE -eq 13 ];then
 FLAGNODIRECT=1
 [ "`lsmod | grep '^unionfs' `" != "" ] && FLAGNODIRECT=0
 #100426 aufs can now write direct to save layer...
 if [ "`lsmod | grep '^aufs' `" != "" ];then
  #note: fsnotify now preferred not inotify, udba=notify uses whichever is enabled in module...
  busybox mount -t aufs -o remount,udba=notify unionfs / #remount aufs with best evaluation mode.
  FLAGNODIRECT=$?
  [ $FLAGNODIRECT -ne 0 ] && logger -s -t "installpkg.sh" "Failed to remount aufs / with udba=notify"
 fi
 if [ $FLAGNODIRECT -eq 0 ];then
  #note that /sbin/pup_event_frontend_d will not run snapmergepuppy if installpkg.sh or downloadpkgs.sh are running.
  #if snapmergepuppy is running, wait until it has finished...
  while [ "`pidof snapmergepuppy`" != "" ];do
   sleep 1
  done
  DIRECTSAVEPATH="/initrd${SAVE_LAYER}"
 fi
fi

Barryさんのコメントによると、今年4月26日にこのコードが追加されています。
#100426 aufs can now write direct to save layer.
このコードは最後のほうの 96行目をコメントアウトすることで殺すことができます。

コード: 全て選択

#DIRECTSAVEPATH="/initrd${SAVE_LAYER}"

別にそうしなくてもフラッシュでなければ(pmedia=*flash)このコードは通りません。

冒頭書いた怪しい動作は、フラッシュの場合にのみ起こることなのか、そうでなくてももともとある不具合なのか…

[暇人]

.whファイルが悪さして、インストールしたはずなのに見えない。なんてことを経験したことがあります。

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.whファイルが悪さして、インストールしたはずなのに見えない。なんてことを経験したことがあります。

そうですよね。先のコードだと.whファイルのある pup_rwの下のレーヤー、pup_ro1にインストールファイルを滑り込ませる形なので、隠れてしまうのは当然です。このコードを殺すか、あるいはアンインストールの後PCを再起動すれば良いと思ったのですが、そうでもないようです。

あるいはflashではない場合(PUPMODE=12)には問題ないはずですが、どうなんでしょう？
一般的に .whファイルのあるところに新しいファイルを入れると、 .whファイルは消されるはずですよねえ…

[シノバー]

あるいはflashではない場合(PUPMODE=12)には問題ないはずですが、どうなんでしょう?

とりあえず pmedia=ataflash を pmadia=atahd にブートオプションを書き換えて運用しています。PETのインストール、アンインストール、再インストールは問題ないように感じます。

例のフラッシュ用コードは殺したほうがよいのかも。

[暇人]

フラッシュでの運用はほとんど経験がないので、コメントできないのです。

[シノバー]

フラッシュでの運用はほとんど経験がないので、コメントできないのです。

デベロッパーのやる裏技ですが、ブートオプションを pmedia=atahd から pmedia=ataflash と書き換えると、フラッシュでの動作がシュミレートできます。
フラッシュメモリへの書き込みを最小限にして寿命を伸ばすというこのモード、パピーならではの技ですが、なにかとムリもあるようです。

[シノバー]

パピー・パッケージ・マネージャの怪しい動作。
インストール後に要らぬファイルが残っていたりします。昔から？

[暇人]

パッケージマネージャのせいなのか？
petパッケージも何種類かあるし。
作り方が怪しいのも在るような気がするし。

[シノバー]

昔からなのか、最近に始まったことなのか、パピー・パッケージ・マネージャの怪しい動作。
あるパッケージをインストール、それをアンインストール、同じものあるいはアップデートされたバージョンを再インストール…正常終了したかに見えますが、全部なのか一部ファイルなのか、インストールされてません。

気になるコードがあります。Barryさんのコメントによると、今年4月26日にこのコードが追加されています。
#100426 aufs can now write direct to save layer.

Bugfix:
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic. ... 934#452934