remasterpup2でリマスタする場合、/root, /etc配下はデフォルトでオリジナルのupup-*.sfs由来のものになるので、途中で /tmp/root, /tmp/etc を手で修正しなければなりません。
upup-476cjk2 をベースにその作業をしたものを ISOファイルにしました。こちらから
upup-476ja0r3.iso をダウンロードしてご利用ください。
オリジナルの upup-476は必要ありません。
現時点でi18n化されたものは収録ていますが、ロケールを en_USなどにしたときに日本語が残るものは含んでいません。多くのスクリプト、xarchiveやjwmの一部などがそれにあたります。
upup-476ja0r3
upup-476ja0r3
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
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- 記事: 22
- 登録日時: 08/09/22(月) 16:51
Re: upup-476ja0r3
シノバーさん、いつも、24時間体制で、お世話頂き有難うございます。
早速、ダウンロードして、ライブCDで使用させて頂いております。
今回のものは、非常に完成度が高いように感じております。
それにしても、開発元のバリーさんは、218や416の方に力を入れており、こちらの方(50)はどうされるのでしょうか、心配です。
迅速なご対応、有難うございました、まずはお礼まで。
FMV-820MT, 1.1GHz, 512MB, 8GB-CF(X200)-------upup-476ja0r3, VESA
daddy_bear
早速、ダウンロードして、ライブCDで使用させて頂いております。
今回のものは、非常に完成度が高いように感じております。
それにしても、開発元のバリーさんは、218や416の方に力を入れており、こちらの方(50)はどうされるのでしょうか、心配です。
迅速なご対応、有難うございました、まずはお礼まで。
FMV-820MT, 1.1GHz, 512MB, 8GB-CF(X200)-------upup-476ja0r3, VESA
daddy_bear
最後に編集したユーザー daddy_bear [ 09/07/06(月) 21:43 ], 累計 1 回
Re: upup-476ja0r3
シノバーさん、ありがとうございます。私も早速使わせていただきます。同じ環境でないとトラブルがあっても見つけにくいですし。
シノバーさんのせいではなく、
相変わらず (SOTECでなくて)EPSON(Celeron533MHz, RAM256MB) では「pfix=ram」で起動してもライブCDがマウントされてしまいます。
SOTEC(Celeron766MHz, RAM512MB)では起動画面は、デスクトップアイコンが表示されません。
menu > Restart X server で表示されます。
私の自作isoで作ったライブCDでも同様でした。しかし EPSON(Celeron533MHz, 256RAM) のPCでは正常に起動しました(CDはマウントされますが)。タスクバーの表示に時間がかかるのも、ハードによるのでしょうか?
シノバーさんのせいではなく、
相変わらず (SOTECでなくて)EPSON(Celeron533MHz, RAM256MB) では「pfix=ram」で起動してもライブCDがマウントされてしまいます。
SOTEC(Celeron766MHz, RAM512MB)では起動画面は、デスクトップアイコンが表示されません。
menu > Restart X server で表示されます。
私の自作isoで作ったライブCDでも同様でした。しかし EPSON(Celeron533MHz, 256RAM) のPCでは正常に起動しました(CDはマウントされますが)。タスクバーの表示に時間がかかるのも、ハードによるのでしょうか?
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Re: upup-476ja0r3
upup-476の仕様ですね。YoN さんが書きました:相変わらず SOTEC(Celeron533MHz, RAM256MB) では「pfix=ram」で起動してもライブCDがマウントされてしまいます。
upup-476ja0r3では、upup-*.sfsをHDDにコピーしておけば、256MB以下でもCDが抜けるはずです。
(rc.shutdownは問題なく、upup-*.sfsがうまくコピーできました。)
オリジナルでも、ときどきこれが起こりますね。どうしてなのか? 解決すべき課題だと思います。YoN さんが書きました:起動画面は、デスクトップアイコンが表示されません。
menu > Restart X server で表示されます。
/root/.xinitrc の162行目のfixmenuをコメントアウトして様子を見てください。YoN さんが書きました:タスクバーの表示に時間がかかるのも、ハードによるのでしょうか?
コード: 全て選択
#fixmenus
コード: 全て選択
#crond
The bar master, Shino's Bar
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Re: upup-476ja0r3
シノバーさん、
/root/.xinitrc の162行目のfixmenuと164行目のcrondをコメントにしたら表示が速くなりました。
fixmenuに時間がかかるのですね。
/root/.xinitrc の162行目のfixmenuと164行目のcrondをコメントにしたら表示が速くなりました。
fixmenuに時間がかかるのですね。
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB