Wary-511-01j

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本家フォーラムに投稿されたロシアの rodin.sさんのi18n化スクリプトを精査中です。
近日 potファイルを上げますので、po、moの作成に協力お願いします。
作業としては、日本語部分を過去の 431JPの該当スクリプトなどから抜きだし、poeditなどで poファイルを拵えるということになります。
poedit-1.4.2-3-i686.pet は以下リンクにあります。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/lupq/opt/

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本家フォーラムに投稿されたロシアの rodin.sさんのi18n化スクリプトをベースに調整したもの。
* seven_in_one-20110106.tar.gz
* wary_po_files-20110106.tar.gz
↓ここから
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... /packages/

wary_po_files の中に ja.po の無いものは、これから作業しなければならないものということになります。協力よろしくお願いします。
作業としては、日本語部分を過去の 431JPの該当スクリプトなどから抜きだし、poeditなどで poファイルを拵えるということになります。
poedit-1.4.2-3-i686.pet は以下リンクにあります。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/lupq/opt/

[暇人]

１はxが立ち上がるんで安心感が。
２
３は無駄がなくてシンプル。

２をテスト。

[暇人]

仕組み自体はgettextなので。スクリプトを差し替えておいて、
あとからmoファイルのpetをリリースすれば日本語化が進行していきますね。

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仕組み自体はgettextなので。スクリプトを差し替えておいて、
あとからmoファイルのpetをリリースすれば日本語化が進行していきますね。

というわけで、用意しました。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/wary/test/
d89172078e7b78225607354d9f0776df wary-500j03.iso
EDIT 06-Jan-2011 21:22 に上記に差し替えています。 タイムスタンプとmd5sunを確認ください。

i18nスクリプトの .pot に関しては /usr/share/doc/nls 以下に纏めてあるので参照してください。
ja.po が存在しないものは翻訳募集中ということです。

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アップデートしました。
wary-500j04.iso (2011.01.09)
initrd.gz をオリジナルから改変しています。
431JPおよびLupQ-511と同じく、メインSFSを最下層にマウントします。
したがって追加SFSのよってメインSFSに含まれるファイルを上書きすることができます。

またUNetBootinに対応しました。本家版Wary-500やLupu-520でUNetBootinを使用する場合、自動作成された syslinux.cfgを修正しないと起動に失敗します。wary-500j04.isoではそのままUNetBootinを適用可能です。

これは初めての試みですが、'pmedia=usbhd'に対応します。
というと怪訝に思うかもしれませんが、これまでのパピーは 'pmedia=usbhd' を指定しても、けっきょくは'pmedia=usbflash'と同じ PUPMODE=13 で動作をします。wary-500j04.isoでは 'pmedia=usbhd' の指定があるとPUPMODE=12 となります。 USB-HDDにインストールした場合のシャットダウンが早くなると思います。

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日本語版からは削除したいもののリスト
http://www.murga-linux.com/puppy/viewto ... 176#485176

[暇人]

うーむ。最新版のpnethoodは正常に動いてないような気がするんだよな。
リフレッシュとか。
ayttmはpidginに差し替えたい。
pmusicは使えるようになったのかな？mplayerあればいらないんじゃないの？

[暇人]

オリジナル版に改変・追加ファイルのみで日本語化した、内部構造を変えないものを
標準版として残しておきたいと思うんですが。
構造変えちゃうと別のものになるように思うんです。

改良を先取りした物と言う位置づけでj04系はadvance版とか

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wary-500j05.isoをアップしました。
メインSFSのマウントを最下層ではなく、オリジナルと同じく上位に戻しました。
本家版の devxのマウントなどに支障が出たため。これにより本家版との互換性は保たれますが、431JPやLupQ-511などとは異なることに注意してください。追加SFSはメインSFSにあるファイルを上書きしません。

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オリジナル版に改変・追加ファイルのみで日本語化した、内部構造を変えないものを
標準版として残しておきたいと思うんですが。
構造変えちゃうと別のものになるように思うんです。

そうですね。どこまでを構造と呼ぶかですね。
たとえば woofの rootfs-skeltonを「内部構造」と呼ぶとして、
改変部分はできるだけパッケージ/あるいはモジュール化していくつもりですが、そのモジュールの中には「内部構造」を変えてしまうものがたくさんあります。pupsaveconfigはその最たるものですが、firstrunとか…。
また日本語キーボードに対応するには xorgwizard など rootfs-skeltonに含まれるものをいじらないことにはできないのではないかと。petgetも rootfs-skeltonですね。

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スクリプトのi18n化は進んでいますが、日本語訳がほとんどできていません。
この調子だと日本語版の前にロシア語版が先にできてしまう勢いです…


.potファイルは /usr/share/doc/nls以下に纏めて置いてあります。 ja.poの無いものが未翻訳。
みなさんのご協力をよろしくお願いします。
poedit-1.4.2-3-i686.pet は以下リンクにあります。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/lupq/opt/

poeditを使ったことのない方は不安でしょうが、上記をインストールし、走らせてみると使い方は難しくありません。
まず .potファイルから ja.po を作成、英文に対応する日本語を入力していって、最後に ja.poを保存すると ja.mo も同時にできています。
ja.mo は 名前をもとの.potファイルと同じ、たとえば welcome.pot に対応する ja.moを welcome.mo と変更して、
これを /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES に入れると welcome1stboot が日本語化するという仕組みです。

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Wary-500j05はほぼ本家版のエレメントはすべて残していると思います。
SNSは復活させましたし、整理にあったメニューは Extraに残してあります（メニュー＞デスクトップ＞Extra Menu）。

このあとダイエット版を作ろうかと思っています。
大きな変更として Xvesaを外し、Xorg一本にすること。フォントの整理。あと何があるか詳しく見てません。
ほんとうは (legacy)grubと SNSを外したいのだけど、時期尚早かと。

[暇人]

遅ればせながら、openlaboにミラーしました。
http://openlab.jp/puppylinux/download/wary/test/

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遅ればせながら、openlaboにミラーしました。
http://openlab.jp/puppylinux/download/wary/test/

お世話さまです。
.isoファイル以外のものは作業用のものがほとんどなので無用です。

↓追加パッケージなどはそのうちまとめていきたいと思っていますが、たぶんこちらにアップします。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/wary/opt/