日本語フォントの差し替え
Posted: 14/07/11(金) 11:38
M+1P+IPAGは滅びぬ。何度でも甦るさ!M+1P+IPAGこそ、人類の夢だからだ!!(そうか?)
571JPにて。
M+1P+IPAGはコンパクトで良いのですが、本格的に使い込むにはやや力不足のようです。私はIPA派生の別フォントに差し替えています。
手順
1. 571JPをRAMモードで起動。
2. ファイアウォールとFrisbee を設定、再起動。この際、pupsaveを作成。
3. フォントを変更。今回はMigu-1C(http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migu/)を /usr/share/fonts/default/TTFに追加。
4. M+1P+IPAGを削除。
5. mkfontdir;mkfontscale;fc-cache -fを実行。
6. 再起動。デスクトップやメニューのフォントがMigu-1Cに変わる。
7. sfs_load にて goffice-precise_571.sfsをアンロード。
8. M+1P+IPAGが復活。4. 5. を実行。
9. Libreofficeの自作sfs をロード。
10. 8.
ということで、sfsのロード/アンロードを行うと M+1P+IPAGが復活してきます。まあ、フォントの差し替えに失敗して画面が豆腐だらけになっても困るので仕様としては正しいと思いますが、ちょっと煩わしいかも。
571JPにて。
M+1P+IPAGはコンパクトで良いのですが、本格的に使い込むにはやや力不足のようです。私はIPA派生の別フォントに差し替えています。
手順
1. 571JPをRAMモードで起動。
2. ファイアウォールとFrisbee を設定、再起動。この際、pupsaveを作成。
3. フォントを変更。今回はMigu-1C(http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migu/)を /usr/share/fonts/default/TTFに追加。
4. M+1P+IPAGを削除。
5. mkfontdir;mkfontscale;fc-cache -fを実行。
6. 再起動。デスクトップやメニューのフォントがMigu-1Cに変わる。
7. sfs_load にて goffice-precise_571.sfsをアンロード。
8. M+1P+IPAGが復活。4. 5. を実行。
9. Libreofficeの自作sfs をロード。
10. 8.
ということで、sfsのロード/アンロードを行うと M+1P+IPAGが復活してきます。まあ、フォントの差し替えに失敗して画面が豆腐だらけになっても困るので仕様としては正しいと思いますが、ちょっと煩わしいかも。