NoteCase ノート管理 マニュアル整備
NoteCase ウィンドウ構造
1段目 タイトルバー(左端にプログラム名 「NoteCase 1.98」が出ている)
2段目 メニューバー(ファイル(F) 編集(E) 表示(V) ツリー(T) 書式設定(O) ヘルプ(H))
3段目 ツールバー
4段目 テキスト表示/編集のためのメインウィンドウ(左側:ツリーウィンドウ、右側:テキストウィンドウ、テキストウィンドウの最上部はノードバー)
5段目 (最下部)ステータスバー
○一番最初に行う事
複数のメモを階層構造で管理する - オープンソースソフト「NoteCase」
NoteCase の始め方(新規ノードの作成)
メニュー > パーソナル > NoteCase ノート管理
と、NoteCase を起動して
『NoteCase 1.9.8』
メニューバーのツリー|ノードを挿入
『テキスト編集』
右側ウィンドウ 新規ノード → (好きなタイトルに変更)
左側ウィンドウ 「新規ノード」が上の「好きなタイトル」に変わる
※新規ノードと表示していた部分が「ノードバー」です。
これで、NoteCase を始められます。
作成したノードを右クリックすると、サブウィンドウが現れます。
そこから、「子ノードを追加」を選択すると...こうして階層構造のノードを作成出来ます。
ノードの中身は、ノードを選択して、右側ウィンドウのテキストエリアに書き込みます。
ノードとは - 教えて|goo
より、一部抜粋。
-------
XMLの文書は木構造をしています。
<a><b>BBB</b><c><d>DDD</d><e>EEE</e></c><f>FFF</f></a>
となっている場合は、
要素aに要素b,c,fがぶら下がっていて、
さらに要素cに要素d,eがぶら下がっているわけです。
木構造では枝分かれの部分を節点あるいはノードと呼びます。
つまり、XMLのノードとは、要素のことです。
○NoteCaseの特徴
・アウトラインプロセッサ
・XML文書(木構造)
・容易にHTMLに変換出来る
ファイル(F)|エクスポート(E)
『エクスポート』
ドキュメント ソース:選択された分岐
ファイル形式:HTML ファイルn(*.html) ← 右端の↓をクリックして選択する
ファイル名:← 何か適当に入力する
[保存]をクリック
NoteCase ノート管理 マニュアル整備
NoteCase ノート管理 マニュアル整備
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)