http://www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/
irfanviewをいれてみました。Windowsでは定番です。一応正常動作です。おもにjpgを開くのに使いますがWindowsのようにwine経由のインストールアプリirfanviewにjpgを関連付けるのは不可能なんでしょうか?ガチャガチャやってみたがどうも無理っぽいんですが。
wine my portableにirfanviewをいれてみた
wine my portableにirfanviewをいれてみた
メーカー名[HP]
機種[HP110-4120TU ]
CPU[Atom N2600 1.6GHz]
RAM[2MB]
グラフィックカード[Intel GMA 3600]
Xサーバの種類[Xorg]
解像度[1024x600x24]
LANカード[ralinkRT5390内蔵 ]
使用パピーのバージョン[Precise-5.7.1-f2fs_GUI5.iso][Tahr-6.0ーCE_PAE602][Slacko 5.9.3.6]
機種[HP110-4120TU ]
CPU[Atom N2600 1.6GHz]
RAM[2MB]
グラフィックカード[Intel GMA 3600]
Xサーバの種類[Xorg]
解像度[1024x600x24]
LANカード[ralinkRT5390内蔵 ]
使用パピーのバージョン[Precise-5.7.1-f2fs_GUI5.iso][Tahr-6.0ーCE_PAE602][Slacko 5.9.3.6]
関連付け用スクリプト
・関連付け用のスクリプト を作ってみました。コメントに設定説明があります。
私の環境では、これで、.jpg画像クリックですぐIrafanViewで表示されます。
ほかに、・本スクリプトを、右クリックのメニューに追加することもできます。
(右クリック、「メニューをカスタマイズ」)
・本スクリプトを、デフォルトの画像表示に設定することもできます。
( 「メニュー」「セットアップ」「Default Application Chooser」「画像表示」 )
コード: 全て選択
#!/bin/sh
# 「Wine_MyPortable」用
# アドレスをWine形式にして、IrafanViewで表示する。
# 設定方法)
# 1、本スクリプトを全部コピーして、名前を付けてファイルとして作成。
# (本スクリプトのファイル名は何でもいいです。例) 「IrafanView-RUN.sh」)
# 2、本スクリプトファイルを実行可能にする。
# ・本スクリプトファイルを右クリック。
# ・「パーミッション」クリック後、「はい」。
# 3、本スクリプトファイルを、「/usr/bin」ディレクトリ下にコピー。
#
# 例).jpgに関連付け
# .jpg画像ファイルを右クリック。
# 「対応アプリの設定」クリック。
# 「 本スクリプト名 "$1"」と記入。
# 「使用コマンド」クリック。
#
ADR=$1
WINEPATH=`echo 'z:\'$ADR | sed -e 's/\//\\\\\\\\/g'`
exec P_Wine-RUN 'C:\Program Files\\IrfanView\i_view32.exe' $WINEPATH
ほかに、・本スクリプトを、右クリックのメニューに追加することもできます。
(右クリック、「メニューをカスタマイズ」)
・本スクリプトを、デフォルトの画像表示に設定することもできます。
( 「メニュー」「セットアップ」「Default Application Chooser」「画像表示」 )
マシン: Toshiba Dynabook K41(i3 2.27GHz),
Puppy: Xenial-pup-7.0.4
ソフト: マイポータブル版( Wine-MyPortable, Chromium-MyPortable ) を公開してます。
Puppy: Xenial-pup-7.0.4
ソフト: マイポータブル版( Wine-MyPortable, Chromium-MyPortable ) を公開してます。
Re: 関連付け用スクリプト
akkie2 さんが書きました:・関連付け用のスクリプト を作ってみました。コメントに設定説明があります。
私の環境では、これで、.jpg画像クリックですぐIrafanViewで表示されます。コード: 全て選択
#!/bin/sh # 「Wine_MyPortable」用 # アドレスをWine形式にして、IrafanViewで表示する。 # 設定方法) # 1、本スクリプトを全部コピーして、名前を付けてファイルとして作成。 # (本スクリプトのファイル名は何でもいいです。例) 「IrafanView-RUN.sh」) # 2、本スクリプトファイルを実行可能にする。 # ・本スクリプトファイルを右クリック。 # ・「パーミッション」クリック後、「はい」。 # 3、本スクリプトファイルを、「/usr/bin」ディレクトリ下にコピー。 # # 例).jpgに関連付け # .jpg画像ファイルを右クリック。 # 「対応アプリの設定」クリック。 # 「 本スクリプト名 "$1"」と記入。 # 「使用コマンド」クリック。 # ADR=$1 WINEPATH=`echo 'z:\'$ADR | sed -e 's/\//\\\\\\\\/g'` exec P_Wine-RUN 'C:\Program Files\\IrfanView\i_view32.exe' $WINEPATH
ほかに、・本スクリプトを、右クリックのメニューに追加することもできます。
(右クリック、「メニューをカスタマイズ」)
・本スクリプトを、デフォルトの画像表示に設定することもできます。
( 「メニュー」「セットアップ」「Default Application Chooser」「画像表示」 )
わざわざ、ありがとうございました
メーカー名[HP]
機種[HP110-4120TU ]
CPU[Atom N2600 1.6GHz]
RAM[2MB]
グラフィックカード[Intel GMA 3600]
Xサーバの種類[Xorg]
解像度[1024x600x24]
LANカード[ralinkRT5390内蔵 ]
使用パピーのバージョン[Precise-5.7.1-f2fs_GUI5.iso][Tahr-6.0ーCE_PAE602][Slacko 5.9.3.6]
機種[HP110-4120TU ]
CPU[Atom N2600 1.6GHz]
RAM[2MB]
グラフィックカード[Intel GMA 3600]
Xサーバの種類[Xorg]
解像度[1024x600x24]
LANカード[ralinkRT5390内蔵 ]
使用パピーのバージョン[Precise-5.7.1-f2fs_GUI5.iso][Tahr-6.0ーCE_PAE602][Slacko 5.9.3.6]