Puppy Linux 日本語 フォーラム

571JPで、kingsoft-officeのlilux版が、中国語と英語では無料で使えるということで
試してみました。
先ず、ダウンロード先は、こちらから。
http://wps-community.org/
.debファイルなので、クリックするだけでインストール可能です。
英語と中国語であればそのままで使えます。

次に、日本語にするために、こちらの方を参考にさせていただきました。
http://banikojp.blogspot.jp/2014/03/kin ... ffice.html

先に、シノバーさんのところから、
devx_precise_5.7.1.sfs
http://shinobar.server-on.net/puppy/opt/pup5/precise/
と
qt-4.8.2.sfs
https://docs.google.com/file/d/0B6OuFgZ ... JVSW8/edit
をダウンロードしてインストールしておきました。

そして、無事に日本語で起動後、opt/kingsoft/wps-office/office6にあるmuiホルダーの中身から、
中国語のzh_CNを削除しました。

あとは、展開した元ファイルのmuiホルダーを、上記の日本語起動したmuiホルダーと差し替えました。
次に、フォントを削除しました。
そして、.pet、.sfsファイル化をしました。

当方、まだまだ簡単なpet、.sfsファイルしか扱ったことのない
初心者なので、どこまで使えるかは、全く不明です。
不具合対応、苦情もご勘弁ください。
個人保存ファイル、メモリもかなり食いました。
改良の余地がたくさんあると思いますので、こちらの熟練者様々の叩き台にでもしていただれば幸いです。

kingsoft-office_a12p4jp.sfs
https://docs.google.com/file/d/0B6OuFgZ ... lSN0E/edit
　　　

メニューにアイコン表示するようにパスを通してみました。
言語切り替えの英語も削除してみました。
約20Mくらい削除できました。

kingsoft-office_a12p4.sfs
https://docs.google.com/file/d/0B6OuFgZ ... xuUWc/edit

動作報告です。
「本家Precise571＋lang_pack_ja_1.8.sfs」で、
kochanさんの
「kingsoft-office_a12p4.sfs」を入れてみました。
私はofficeは詳しくないので基本操作しか確認出来ませんが、
普通に　libreとかと同様に、セルの「フォント変更」「背景」「配置」出来てます　＾＾。
kingの方がMSとの互換性が高いのかな？

WPS for Linux A15がリリースされたので更新しました。

wps-office_a15.sfs
https://docs.google.com/file/d/0B6OuFgZ ... p0cXM/edit

フォント付き
フォントもダウンロードしたので、意味ないかもしれませんが、とりあえず一括りにしました。
wps-office_a15all.sfs
https://docs.google.com/file/d/0B6OuFgZ ... JrdWM/edit

571JPで作成、確認しました。

kochan様製作の下記SFSを使用して、KingsoftーOfficeを愛用中のPuppyLinux＿571JPにインストール（2014年10月10日）、メニューリストも出来ました。ぼちぼち使用していますが、私にとっては、LibreOfficeよりはやや使いやすい感じです。いままで、MS-Officeを使っていたからでしょうね。それにしても、MS-Officeは有償で2万くらいします。この、Sfsはフリーなので無償、ほとんど同じように使えるのでビックリです。kochan様有難う御座います。

wps-office_a15.sfs
https://docs.google.com/file/d/0B6OuFgZ ... p0cXM/edit

（ダウンロードサイズは89Mbでした）

今まで、このKingsoftーOfficeを使用していて、私のマシン上で不具合があります。WriterもSpredsheetもPresentationもすべて同じなのですが、作業画面枠が可変になりません、全画面表示と初期表示との切変えは出来ますので、不便はほとんど無いのですが、なぜでしょう。作業画面枠を変えるためのマークは表示されます。

libra3914 さんが書きました:今まで、このKingsoftーOfficeを使用していて、私のマシン上で不具合があります。WriterもSpredsheetもPresentationもすべて同じなのですが、作業画面枠が可変になりません、全画面表示と初期表示との切変えは出来ますので、不便はほとんど無いのですが、なぜでしょう。作業画面枠を変えるためのマークは表示されます。

Linux 版Kingsoft Officeサイトから直接ダウンロードしてインストールしたものは、
フル・スクリーンだけでなく画面サイズを正常に変更できます。
http://wps-community.org/download.html
ここから、本体及び日本語化ファイルがダウンロードできます。
本体：57MB
http://kdl.cc.ksosoft.com/wps-community ... 5_i386.deb
日本語化ファイル：5,439 KB
http://kdl.cc.ksosoft.com/wps-community ... noarch.rpm
追加フォント：70MB
http://kdl.cc.ksosoft.com/wps-community ... .0_all.deb

インストールせずに、ロードして利用したければ
本体及び日本語化ファイルを合体してSFSファイルにしたものを次のURLでダウンロードできます。
https://docs.google.com/file/d/0BxoqlpB ... N4dlU/edit

たぶん、これだと思います。
画面最上部（タイトル行）で右クリック。
表示されるメニューの　「システムタイトルバーを使用する」にチェックを入れてください。
ウィンドウの移動、拡大縮小などができるようになります。

はずしてたら、すいません。＾＾。

akkie2さん、有難う御座いました。ご教示のごとく、「システムタイトルバーを使用する」にチェックを入れてたら、ウィンドウの移動、拡大縮小などができるようになりました。多謝。

WPS for Linux A16がリリースされたので更新しました。

wps-office_a16.sfs
https://docs.google.com/uc?id=0B6OuFgZ4 ... t=download

kochan さんが書きました:WPS for Linux A16がリリースされたので更新しました。

wps-office_a16.sfs
https://docs.google.com/uc?id=0B6OuFgZ4 ... t=download

Kingsoft Office 自体は、有料ソフトであるために、製品版を購入しなければ継続して利用できません。
A15 の試用期間は分かりませんが、それなりに使用できますが、
A16では早々に購入を促すメッセージが表示されるだけで試用すらできないようです。

486HAさんから苦情が入ったようなので、一旦、a15、a16ともにダウンロードを止めさせていただきました。

win版のkingsoft-offceは有料ですが、linux版のwps-officeに正規版はなく、試用期間もないと思います。
homeを表示させなければ、普通に使用できると思います。
シリアル番号入力するところもありませんし。

以下、a16も　.deb版で普通に使えるので。
起動したら、最初にhomeタブの×をクリックして消してください。
http://wps-community.org/download.html

486HA さんが書きました: Kingsoft Office 自体は、有料ソフトであるために、製品版を購入しなければ継続して利用できません。
A15 の試用期間は分かりませんが、それなりに使用できますが、
A16では早々に購入を促すメッセージが表示されるだけで試用すらできないようです。

>486HAさん
この情報はWindows版だけの話ですよね。
linux版を紹介されているこの中で、中途半端な情報やめてください。(もしくは、ちゃんと「Windowsでは」と記述してください。)
見ている人が混乱します。

akkie2 さんが書きました:

486HA さんが書きました: Kingsoft Office 自体は、有料ソフトであるために、製品版を購入しなければ継続して利用できません。
A15 の試用期間は分かりませんが、それなりに使用できますが、
A16では早々に購入を促すメッセージが表示されるだけで試用すらできないようです。

>486HAさん
この情報はWindows版だけの話ですよね。
linux版を紹介されているこの中で、中途半端な情報やめてください。(もしくは、ちゃんと「Windowsでは」と記述してください。)
見ている人が混乱します。

Linux 版は、有料であるWindows 版Kingsoft Officeの宣伝用に作成されたものであり、
A15では表示されなかった宣伝画面がA16では起動の度に表示されます。
「試用すらできない」というのは、私の動作確認が不十分だったことに因るものです。

a12では起動時にホームページを表示するか、新規ページを表示するかの
選択メニュがあったのですが、a15からはそれがなくなっています。
起動後に、最初にhomeタブの×をクリックして消せばいいだけなのですが、少し面倒なので。

起動時にkingsoftのhomeタブの画面が表示されるのを回避するには
rootの隠しフォルダー /root/.config/Kingsoft　の中にあるOffice.confに
以下の２行を追加するといいと思います。

common/wpshomeoptions/StartWithHome=0
common/wpshomeoptions/StartWithBlank=1

これはa15、a16も同様です。

wps-office_a15.sfs
https://docs.google.com/uc?id=0B6OuFgZ4 ... t=download

wps-office_a16.sfs
https://docs.google.com/uc?id=0B6OuFgZ4 ... t=download

WPS Office for Linux Alpha16 Patch1がリリースされたので更新しました。
wps-office_a16p1.sfs
https://docs.google.com/uc?id=0B6OuFgZ4 ... t=download