ffconvert-1.4.pet をアップしました。(2013-10-25)
ffconvert-1.3.3.pet をアップしました。(2013-07-29)
こちらから あるいは http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?puppy/opt/
パピー 4.x/5.xで使えます。
翻訳は ffconvert_NLS-1.4.pet をインストールしてください。
avidemux, ffmpegは含まれていません。 ffmpegはたいていのパピーにあるもので使えますが、MPEG4 AVC(H.264)エンコードを使いたいのならば4.x系では ffmpegに次のものを推奨します。5.x系では必要ないと思われます。
ffmpeg_runall-0.7.6-p4.pet こちらから Large packagesのリンクを辿ってください。
EDIT: 431JP2012 には最新コーデックとともに FFConvert-1.2 がプリインストールされているので ffmpegのアップグレードは必要ありません。
ただし、431JP2012でスクリーンキャプチャをしたい場合は、FFconverter-1.2.9以降にアップグレードするとともに、ffmpeg-0.7.6-p4.pet をインストールしてください。
http://shino.pos.to/party/bridge.cgi?pu ... /opt/pets/
----------------------------------------------------------------------
(旧バージョン)インストールの方法は次の3つの中から選んでください。
- 同じものが avidemux-ffconvert-2.5.3-0.9-sfs4.sfs に同梱されており、MPEG-4 AVC/H.264エンコードが使えます。ただしパピー4.3x日本語版とその派生でしか使えません。
viewtopic.php?f=25&t=1718&start=0 - ffmpeg-20100408-0.9.pet (2010年6月2日アップ) こちらから
「optional SFS」を辿って /puppy/pup4/opt/ 以下を探してください。
FFConvertとX264、Theora、Xvidエンコーダが使えるffmpegとセットにしたものです。展開後 19MB。avidemuxは同梱されていません。Puppy 4.x系で使えます。 - ffconvert-0.9.pet (2010年6月2日アップ) こちらから
このPETではH.264エンコードは使えませんが、小さいです。展開後260kB。
- ファイル名に空白が含まれていても許すようにした。
- DVDへ変換の場合のサンプリング周波数を間違えていたのを修正
- 日本語訳を若干修正
- ディレクトリ内のAVファイルの一括変換が指定できるようにした
- プレーヤーを/usr/local/bin/defaultmediaplayerに従うようにした
- オーディオのサンプリングとチャンネル数が保持されなかったバグ修正
- Walkman用のプリセット値を変更(DaveS氏)
- ドイツ語訳(soliver氏)を同梱
- ffmpeg-20100408-0.7.petに libspeexを同梱
- プリセット(オプションのセット)を同梱。また、カスタムセットに名前を付けて保存できる。
- GUIで指定できるオプションを増やした
- 2-Passエンコードを少しだけ速くした
- ffmpeg-20100408-0.6.petにlibtheoraを追加
- H.264以外のエンコードができなくなっていたものを修正
- Copy, none が正しく動作するよう修正
- 入力ビデオファイルの情報ボタンを付けた
- マルチCPU/スレッドに対応した
- 入力ビデオファイルの再生ボタンを付けた
- 変換正常終了では仮想端末(rxvt)を自動的に閉じる
- ツールチップtypoの修正
変換先フォルダが指定されなければ入力ファイルと同じ場所に変換されたファイルを作ります。
frugalインストールの場合、RAMスペースの消費を避けるために入力ファイル、変換先フォルダとも /mnt 以下に取るようにしてください。