koropupの人が自作したパピー4.3用のパッケージ
Re: koropupの人が自作したパピー4.3用のパッケージ
>それと、僕のパッケージは古いCPUに特化したオプション(--enable-optimize="-march=pentium3 -m3dnow -Os")を付けてコンパイルしてます(効果はいまいち不明ですが)。これも場合によってはアップデートで無効化されるのでは、と思います。
>実はそれ程大変ではありません。コンパイルオプションは一旦定まれば、そんなに変えるものではありませんので、最近は30行程度のスクリプトを書いてほぼ自動でやってます。
了解しました。
>実はそれ程大変ではありません。コンパイルオプションは一旦定まれば、そんなに変えるものではありませんので、最近は30行程度のスクリプトを書いてほぼ自動でやってます。
了解しました。
みのむし
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Notebook PC HP G62
CPU: Intel(R) Core(TM)i5 M450 @ 2.40GHz
MEM: 4GB
Puppy Linux Quickset 5.1.1 JP
PC内蔵無線LANデバイス RTL8171(r8192se_pci)
Gparted パーテーション管理
またまたメモし忘れた......。
だいたいバリーさんのブログを参照にして一部staticでコンパイルしてます。
staticにした部分のうち、cairommのみ再コンパイルしたと思います(確かそうだったはず.....)。
バリーさんのブログ: http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=00693
Gaparted自体のコンパイルオプション
gparted-0.4.8-i486.pet (799KB)
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
だいたいバリーさんのブログを参照にして一部staticでコンパイルしてます。
staticにした部分のうち、cairommのみ再コンパイルしたと思います(確かそうだったはず.....)。
バリーさんのブログ: http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=00693
Gaparted自体のコンパイルオプション
コード: 全て選択
./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-pc-linux-gnu --disable-doc --disable-scrollkeeper
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
JD 2chブラウザ
開発版をビルドしました。
画像のインライン表示とマウススクロールが改善されている模様。 jd-svn3395M.pet
http://groups.google.co.jp/group/koropu ... -selfbuild
画像のインライン表示とマウススクロールが改善されている模様。
コード: 全て選択
#./autogen.sh && ./configure --prefix=/usr --with-openssl && make
http://groups.google.co.jp/group/koropu ... -selfbuild
Sylpheed 3.0.0 メールクライアント
待望のver3がでてます。G-mailにも対応したとのこと。
http://slashdot.jp/it/10/03/01/1140215.shtml
ペットパッケージを作成しました。
sylpheed-3.0.0-i486-koro1.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
申し訳ないですが、マルチスレッド機能はオフでビルドしてます。
http://slashdot.jp/it/10/03/01/1140215.shtml
ペットパッケージを作成しました。
sylpheed-3.0.0-i486-koro1.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
コード: 全て選択
#./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-t2-linux-gnu --enable-shared=no --disable-gtkspell --disable-threads --disable-updatecheck
Uget ダウンロードマネージャ
アップデートしました。
uget-1.5.0.2-i486.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-t2-linux-gnu --disable-gstreamer --disable-notify[/code]
Uget:ホームページ
http://urlget.sourceforge.net/
uget-1.5.0.2-i486.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-t2-linux-gnu --disable-gstreamer --disable-notify[/code]
Uget:ホームページ
http://urlget.sourceforge.net/
gparted-0.5.1 パーテーションの管理
バリーさんのブログを参考にアップデートしました。 http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=01414
gparted-0.5.1-i486-Os-koro1.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
コード: 全て選択
./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-pc-linux-gnu --disable-doc --disable-scrollkeepe --disable-shared
e2fsprogs-1.41.10
e2fsprogs(extファイルシステムのためのユーティリティツール)もアップデートしました。
gparted同様、バリーさんのブログを参考にしました。
Quirkyのパッケージは、他のファイルシステム用のユーティリティツールも入ってるんじゃないのか.....??
バイナリは自分でコンパイルしましたが、設定ファイルはQuirkyを踏襲しています。
e2fsprogs-1.41.10-i486-Os-koro1.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
gparted同様、バリーさんのブログを参考にしました。
Quirkyのパッケージは、他のファイルシステム用のユーティリティツールも入ってるんじゃないのか.....??
バイナリは自分でコンパイルしましたが、設定ファイルはQuirkyを踏襲しています。
コード: 全て選択
./configure --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-t2-linux-gnu --disable-bsd-shlibs --enable-fsck
imagination-svn570 スライドショー作成
最新の開発版ソースをとってきてコンパイルしました。
アイコン欠けが直ってないなぁ.....というかパピーのGTKテーマに含まれていないアイコンを使ってるのか.....。
とりあえず、ソースを見て直せそうな部分は直しましたが、まだ書き方がよく分かってないのでアイコンは適当です。ポップアップメッセージにもバグがあるんじゃないのか......と思う。
修正後のソース: http://cid-f9572553a5072808.skydrive.li ... o1.tar.bz2
機能的には問題ないはずです。
このアプリは、会社の会議で使うような複雑なプレゼン作成には向きませんが、新入社員研修のための簡単なスライドとか、「良い子の交通安全講習」のためのスライドとか、そういうのにはいいんじゃないかと思いました。
imagination-svn570-i486-Os-koro1.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
追記:
soxパッケージが必要です。
以下のへんのエントリを見て下さい。
viewtopic.php?f=25&t=1390&start=90#p11654
アイコン欠けが直ってないなぁ.....というかパピーのGTKテーマに含まれていないアイコンを使ってるのか.....。
とりあえず、ソースを見て直せそうな部分は直しましたが、まだ書き方がよく分かってないのでアイコンは適当です。ポップアップメッセージにもバグがあるんじゃないのか......と思う。
修正後のソース: http://cid-f9572553a5072808.skydrive.li ... o1.tar.bz2
機能的には問題ないはずです。
このアプリは、会社の会議で使うような複雑なプレゼン作成には向きませんが、新入社員研修のための簡単なスライドとか、「良い子の交通安全講習」のためのスライドとか、そういうのにはいいんじゃないかと思いました。
imagination-svn570-i486-Os-koro1.pet http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
追記:
soxパッケージが必要です。
以下のへんのエントリを見て下さい。
viewtopic.php?f=25&t=1390&start=90#p11654
dhcpcd (ネットワーク認識)
quirkyを参考にしてアップデートしました。 http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=01 ... /configure --libexecdir=/lib/dhcpcd --dbdir=/var/lib/dhcpcd --sysconfdir=/etc [/code]
バイナリファイルは /usr/sbin にインストールされます。
パピー431ではdhcpcdは /sbin にインストールされていると思うので、このパッケージを試す場合はそれを削除して下さい。
ヴァージョンを確認する方法
ヴァージョン違いの2種類を作成しました。
dhcpcd-5.1.3-i486-koro1.pet
dhcpcd-5.1.5-i486-koro2.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
ふむ.....ログ保存の位置が一般とは異なってるんだろうか.....(パピー431とは同じのよう?)。バリー さんが書きました:...note, set to /var/lib instead of /var/db
バイナリファイルは /usr/sbin にインストールされます。
パピー431ではdhcpcdは /sbin にインストールされていると思うので、このパッケージを試す場合はそれを削除して下さい。
ヴァージョンを確認する方法
コード: 全て選択
#dhcpcd --version
ヴァージョン違いの2種類を作成しました。
dhcpcd-5.1.3-i486-koro1.pet
dhcpcd-5.1.5-i486-koro2.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
flwm ウィンドウマネージャ
これはなかなか面白いウィンドウマネージャです。
ウィンドウバーがウィンドウの横に表示されるので、例えばネットブックのような横長なディスプレイではとてもいい感じなんじゃないかと思いました。
そしてこのウィンドウマネージャは、その場で仮想デスクトップをどんどん増やしていけるので、そういう意味でもネットブックに有利です(パピーの仮想デスクトップはデフォルトで2つ)。
結構先見の明のある感じ.....なんですが、もう開発が停止して随分たってます。
flwm ホーム: http://flwm.sourceforge.net/
バリーさんもQuirky開発中にパッケージを作成してますが、コンパイルするのには多少hackが必要だったということで、僕自身も試してみましたが、コンパイルできませんでしたorz
バリーさんのブログ: http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=01247
そして日本語が表示されません。ツールキットであるfltk(1系)は日本語化できるそうですが、なにぶん古いツールキットなのでちょっとモチベーションが湧きませんでした。文字化けではなくてただ表示されないだけなんで、ウィンドウバーは別に日本語化しなくてもいいんじゃない?
で、結果として、Jemimahさんの作成したバイナリを利用させて頂きました(メニュー他を調整) <(_ _)>
パピー本家フォーラム: http://208.109.22.214/puppy/viewtopic.p ... 652ad59cdf
Jemimahさんのホーム: http://drop.io/jemimah/
設定ファイルは/root/.wmx ディレクトリにあります。
スタートするには、端末画面に落ちてから、JWMに戻るには、同じく
パッケージは以下です。
flwm-xft-1.02-jemimah-fluppy_koro_edit_for_jp-02.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
ウィンドウバーがウィンドウの横に表示されるので、例えばネットブックのような横長なディスプレイではとてもいい感じなんじゃないかと思いました。
そしてこのウィンドウマネージャは、その場で仮想デスクトップをどんどん増やしていけるので、そういう意味でもネットブックに有利です(パピーの仮想デスクトップはデフォルトで2つ)。
結構先見の明のある感じ.....なんですが、もう開発が停止して随分たってます。
flwm ホーム: http://flwm.sourceforge.net/
バリーさんもQuirky開発中にパッケージを作成してますが、コンパイルするのには多少hackが必要だったということで、僕自身も試してみましたが、コンパイルできませんでしたorz
バリーさんのブログ: http://bkhome.org/blog/?viewDetailed=01247
そして日本語が表示されません。ツールキットであるfltk(1系)は日本語化できるそうですが、なにぶん古いツールキットなのでちょっとモチベーションが湧きませんでした。文字化けではなくてただ表示されないだけなんで、ウィンドウバーは別に日本語化しなくてもいいんじゃない?
で、結果として、Jemimahさんの作成したバイナリを利用させて頂きました(メニュー他を調整) <(_ _)>
パピー本家フォーラム: http://208.109.22.214/puppy/viewtopic.p ... 652ad59cdf
Jemimahさんのホーム: http://drop.io/jemimah/
設定ファイルは/root/.wmx ディレクトリにあります。
スタートするには、端末画面に落ちてから、
コード: 全て選択
#xwin flwm
コード: 全て選択
#xwin jwm
flwm-xft-1.02-jemimah-fluppy_koro_edit_for_jp-02.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
yaf-clock デジタル時計
パピー本家版に収録されているオリジナルのyaf-splash(日本版には未収録)には、デジタル時計を表示する機能がありますのでパッケージ化しました。
なんだかNHK教育みたいだ。
yaf-clock-koro1.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
実質的に実行されるコマンドは以下です。
yaf-splash のより詳しい使い方については、/usr/share/doc/help/ja/yaf-splash.htmを参照して下さい。
なんだかNHK教育みたいだ。
yaf-clock-koro1.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
実質的に実行されるコマンドは以下です。
コード: 全て選択
/usr/X11R7/bin/yaf-splash -clock -12 -nosecond -transparent -placement top-left -font "8x16"
pciutils (PCIデバイスの情報)
↓のあたりの情報をもとにしてアップデートしました。
viewtopic.php?f=24&t=1554&start=60#p11992
PCI Utilities ホーム: http://mj.ucw.cz/pciutils.html
PCI.ids データベース: http://pciids.sourceforge.net/
pciutilsはヴァージョン3.1.7、pci.idsデータベースは昨日時点でのスナップショットを使用しています。
pciutilsのMakefileは該当部分を以下のように書き換えました。
コンパイル
pciutils-3.1.7-pci.ids20100316-koro1.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
viewtopic.php?f=24&t=1554&start=60#p11992
PCI Utilities ホーム: http://mj.ucw.cz/pciutils.html
PCI.ids データベース: http://pciids.sourceforge.net/
pciutilsはヴァージョン3.1.7、pci.idsデータベースは昨日時点でのスナップショットを使用しています。
pciutilsのMakefileは該当部分を以下のように書き換えました。
コード: 全て選択
# Installation directories
PREFIX=/usr
SBINDIR=/sbin
SHAREDIR=$(PREFIX)/share
IDSDIR=$(SHAREDIR)
MANDIR:=$(shell if [ -d $(PREFIX)/share/man ] ; then echo $(PREFIX)/share/man ; else echo $(PREFIX)/man ; fi)
INCDIR=$(PREFIX)/include
LIBDIR=$(PREFIX)/lib
PKGCFDIR=$(LIBDIR)/pkgconfig
コード: 全て選択
#make
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
libgsf & goffice (オフィス関連のライブラリ)
アップデートしました。
この次の投稿のabiword、gnumeric を使用する場合はアップデートしたほうが吉だと思います。
libgsf-1.14.17
goofice-0.8.0このままだとコンパイルに失敗するのでファイル「doltlibtool」を以下のように編集コンパイル
....以上は、本家フォーラムメンバーtechnosaurusさんのハウツーをそのまま踏襲してます。
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=52510
libgsf-1.14.17-i486.pet
goffice-0.8.0-i486.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
この次の投稿のabiword、gnumeric を使用する場合はアップデートしたほうが吉だと思います。
libgsf-1.14.17
コード: 全て選択
#./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-t2-linux-gnu --without-python
コード: 全て選択
#./configure --prefix=/usr --without-gconf
コード: 全て選択
#!/bin/bash
top_builddir_slash="${0%%doltlibtool}"
: ${top_builddir_slash:=./}
args=
modeok=false
tagok=false
for arg in "$@"; do
case "$arg" in
--silent) ;;
--mode=compile) modeok=true ;;
--tag=CC|--tag=CXX) tagok=true ;;
*) args=$args" "$arg
echo "------------------------------------------------------------------"
echo $args
esac
done
if $modeok && $tagok ; then
. ${top_builddir_slash}doltcompile $args
else
exec ${top_builddir_slash}libtool "$@"
fi
コード: 全て選択
#chmod +x doltlibtool
#make
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=52510
libgsf-1.14.17-i486.pet
goffice-0.8.0-i486.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
最後に編集したユーザー 新谷 [ 10/03/16(火) 20:54 ], 累計 1 回
gnumeric (表計算)
これは僕の自作パッケージではありません。technosaurusさんのパッケージをそのままミラーしました。
本家フォーラムトピックは直近の投稿のリンクと重複ですが、
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=52510
gnumeric-1.10.0-i486.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
起動は仮想端末からが確実です。
本家フォーラムトピックは直近の投稿のリンクと重複ですが、
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=52510
gnumeric-1.10.0-i486.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
起動は仮想端末から
コード: 全て選択
#/usr/bin/gnumeric-1.10.0
abiword ワードプロセッサ
アップデートしました。 --without-goffice でコンパイルしましたが、ソースを見る限りではabiwordは自前のgofficeを持ってるんだな。その辺の違いはどうなんだろう?
あと、プラグインはdisableにしてますが、自分の分かる範囲でビルドインしました。これもどうなんだろう?
「--enable-builtin-plugins="opendocument pdf latex paint」
あと、moファイルが生成されないっぽいんですが.....何故か日本語にはなる....。
サイズは前回にくらべて少し大きくなりました(パッケージサイズで約0.5MB増)。
abiword-2.8.2-i486-koro1.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/
コード: 全て選択
./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --build=i486-t2-linux-gnu --enable-shared=no --disable-default-plugins --disable-spell --disable-emacs-keybinding --disable-vi-keybinding --disable-clipart --disable-debug --without-gnomevfs --without-gio --without-goffice --without-inter7eps --enable-builtin-plugins="opendocument pdf latex paint"
あと、プラグインはdisableにしてますが、自分の分かる範囲でビルドインしました。これもどうなんだろう?
「--enable-builtin-plugins="opendocument pdf latex paint」
あと、moファイルが生成されないっぽいんですが.....何故か日本語にはなる....。
サイズは前回にくらべて少し大きくなりました(パッケージサイズで約0.5MB増)。
abiword-2.8.2-i486-koro1.pet
http://www.mland.jp/pub/Linux/Puppy/use ... /file/431/