Pupslite
Posted: 11/01/03(月) 10:36
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=63381
sc0ttman氏のPupslite、ブラウザがありませんが100MBと小さい。
注目すべきは SFSをオンザフライでロードでき、abiword、gnumeric、cupsなどを追加SFSとしてCDに同梱するというスタイルを採っているので、 メインSFSは 54MB、ドライバSFSの19MBを足して73MB。これなら実装RAM256MBでも安定して動きそうだ。
これに日本語化SFSを加えるというのはうまい構想なのだが、残念ながら lang_pack_cjk-lupq-0.2.sfs を sfs3にコンバートしたものではIMEが動かない。Pupsliteは Puppy-4.2をベースとしているため、一部ライブラリが不足しているようだ。
sc0ttman氏のPupslite、ブラウザがありませんが100MBと小さい。
注目すべきは SFSをオンザフライでロードでき、abiword、gnumeric、cupsなどを追加SFSとしてCDに同梱するというスタイルを採っているので、 メインSFSは 54MB、ドライバSFSの19MBを足して73MB。これなら実装RAM256MBでも安定して動きそうだ。
これに日本語化SFSを加えるというのはうまい構想なのだが、残念ながら lang_pack_cjk-lupq-0.2.sfs を sfs3にコンバートしたものではIMEが動かない。Pupsliteは Puppy-4.2をベースとしているため、一部ライブラリが不足しているようだ。