TOP Linux 4.2.1
Re: TOP Linux 4.2.1
お疲れ様です。
TOP Linux 4.1.2、週末に試してみました。
試した限りでは、特に目立った不具合はなく、ユニークな特徴をもった puplet だなという印象をもちました。
Unifontって便利すね。
dilloはヴァージョン2系でも日本語表示できるんですね。知りませんでした。
いろいろ勉強になります。
えー、すでに御存じかもしれませんが、NOPシリーズってヴァージョン413だけ微妙に本体ファイル (pup_413.sfs) の圧縮方式が違いますよね (squashfs-lzma)。NOP413の /usr/sbin/mksquashfs と initrd.gz を使ってごにょごにょすれば、サイズ2、3割減でISOファイルが作成できるのでは、と思います。それがどうしたという話ですが....。
TOP Linux 4.1.2、週末に試してみました。
試した限りでは、特に目立った不具合はなく、ユニークな特徴をもった puplet だなという印象をもちました。
Unifontって便利すね。
dilloはヴァージョン2系でも日本語表示できるんですね。知りませんでした。
いろいろ勉強になります。
えー、すでに御存じかもしれませんが、NOPシリーズってヴァージョン413だけ微妙に本体ファイル (pup_413.sfs) の圧縮方式が違いますよね (squashfs-lzma)。NOP413の /usr/sbin/mksquashfs と initrd.gz を使ってごにょごにょすれば、サイズ2、3割減でISOファイルが作成できるのでは、と思います。それがどうしたという話ですが....。
Re: TOP Linux 4.2.1
To Minonさん
更なる報告ありがとうございます!
といっても、土日は作業ができなかったので
これといったニュースはないのですが(汗
とりあえず/tmpのパーミッションについては、
現在のpup_421.sfs内の/tmpにSticky Bitが付いていないので、
何かの拍子にDiskErrorになる可能性が多々有ります。
RC2ではpup_421.sfs内の/tmpにSticky Bitが付きますので、
問題は起こらなくなると思います。最悪、ユニバーサル
インストーラ内でchmod 1777 /tmpしてどうにかしますw
それからウインドウの透明化ですが、
若干コツの必要な代物のようです。
以下を試していただけると助かります。
http://www50.brinkster.com/craziegrazie ... rency.html
サスペンドに関しては、僕の環境でもHALで怒られました。
ただ。NOP4.13でもそうだったので根が深いかもしれません。
時間が取れるときに調べておきます。
To 新谷さん
軽量化Pupletの雄である新谷さんに書き込みをいただけるとは!
ミーハーなので非常に嬉しいですw
さて、Unifontは便利なんですが、重いのが玉に瑕でして(汗
ごにょごにょしてISOのサイズを小さく出来るなら万歳なんですが、
squashfs-lzmaかあ…。ちょっと研究してみようと思います。
更なる報告ありがとうございます!
といっても、土日は作業ができなかったので
これといったニュースはないのですが(汗
とりあえず/tmpのパーミッションについては、
現在のpup_421.sfs内の/tmpにSticky Bitが付いていないので、
何かの拍子にDiskErrorになる可能性が多々有ります。
RC2ではpup_421.sfs内の/tmpにSticky Bitが付きますので、
問題は起こらなくなると思います。最悪、ユニバーサル
インストーラ内でchmod 1777 /tmpしてどうにかしますw
それからウインドウの透明化ですが、
若干コツの必要な代物のようです。
以下を試していただけると助かります。
http://www50.brinkster.com/craziegrazie ... rency.html
サスペンドに関しては、僕の環境でもHALで怒られました。
ただ。NOP4.13でもそうだったので根が深いかもしれません。
時間が取れるときに調べておきます。
To 新谷さん
軽量化Pupletの雄である新谷さんに書き込みをいただけるとは!
ミーハーなので非常に嬉しいですw
さて、Unifontは便利なんですが、重いのが玉に瑕でして(汗
ごにょごにょしてISOのサイズを小さく出来るなら万歳なんですが、
squashfs-lzmaかあ…。ちょっと研究してみようと思います。
Re: TOP Linux 4.2.1
参考にして試しましたが、なかなかうまくいきません・・・それからウインドウの透明化ですが、
若干コツの必要な代物のようです。
以下を試していただけると助かります。
http://www50.brinkster.com/craziegrazie ... rency.html
xorg.confに以下を追加して、
コード: 全て選択
Section "Extensions"
Option "Composite" "Enable"
EndSection
コード: 全て選択
# xdpyinfo
(省略)
number of extensions: 28
BIG-REQUESTS
DAMAGE
DEC-XTRAP
DOUBLE-BUFFER
DPMS
Extended-Visual-Information
MIT-SCREEN-SAVER
MIT-SHM
MIT-SUNDRY-NONSTANDARD
RANDR
RENDER
SECURITY
SHAPE
SYNC
TOG-CUP
X-Resource
XAccessControlExtension
XC-APPGROUP
XC-MISC
XFIXES
XFree86-Bigfont
XFree86-Misc
XFree86-VidModeExtension
XINERAMA
XInputExtension
XKEYBOARD
XTEST
XVideo
X再起動後、xorg.confを見ると変更がキャンセルされているようです。
PuppyHardwareProfile側を変更・・・とかも同じでした。
近くのxorg.conf.t2の中を見ると
Compositeオプションは有効になっているよう。
kometsukibatta さんのtrue transparent(完全透過)
を参考にUbuntuのxcompmgrとtranssetをインストールして試しましたが、
この方法もダメでした。
Web検索すると、Xfce 4パネル
なんて記述も気になっています(というか調べ方がわかりませーん)。(例:xfwm4では--enable-compositorを使ってコンパイルされていなければなりません。)
minon / TOP Linux4.2.1
Dell Latitude D830/Core2Duo/1G/Intel 915GML Ex
Dell Latitude D830/Core2Duo/1G/Intel 915GML Ex
TOP Linux 4.2.1 RC2
やっとのことでRC2をリリースできましたー!
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
変更点は以下のような感じです。
<大きめ>
・ユニバーサルインストーラのバグを修正した(/initrd/pup_ro2/tmpにSticky Bitを付加)
・USBから起動するとpup_save.2fsを作れなかったバグを修正した(/etc/rc.d/rc.shutdownを編集)
・GfontselでWindowsフォントを読み込む機能に存在したバグを修正した
・Xorgで起動すると文字が異様に大きかったのを修正した
・xfwm4の透過オプションを有効にした(Xorgで起動時のみ) ← minonさんの調査のおかげです☆
・SuspendとHibernateをサポートしないようにした(HAL周りの設定は困難と判断)
<そこそこ>
・右クリックメニューのFind HereがPfindと密に連携するようになった
・リマスタやユニバーサルインストーラの文字が読み易くなった
・デスクトップアイコンのズレが目立たなくなった
・PCPで呼び出せるアプリケーションを微妙に変更した
・fonts.confにMS明朝などの記述を追加した
・ClamTkを4.15から4.16自家版にアップデートした
これで、minonさんと肉球さんから投げてもらった課題については、
HAL以外は解決できたような気がします…たぶん(汗
次は、ulmt_421.sfsの開発とsquashfs-lzmaの研究かな?
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
変更点は以下のような感じです。
<大きめ>
・ユニバーサルインストーラのバグを修正した(/initrd/pup_ro2/tmpにSticky Bitを付加)
・USBから起動するとpup_save.2fsを作れなかったバグを修正した(/etc/rc.d/rc.shutdownを編集)
・GfontselでWindowsフォントを読み込む機能に存在したバグを修正した
・Xorgで起動すると文字が異様に大きかったのを修正した
・xfwm4の透過オプションを有効にした(Xorgで起動時のみ) ← minonさんの調査のおかげです☆
・SuspendとHibernateをサポートしないようにした(HAL周りの設定は困難と判断)
<そこそこ>
・右クリックメニューのFind HereがPfindと密に連携するようになった
・リマスタやユニバーサルインストーラの文字が読み易くなった
・デスクトップアイコンのズレが目立たなくなった
・PCPで呼び出せるアプリケーションを微妙に変更した
・fonts.confにMS明朝などの記述を追加した
・ClamTkを4.15から4.16自家版にアップデートした
これで、minonさんと肉球さんから投げてもらった課題については、
HAL以外は解決できたような気がします…たぶん(汗
次は、ulmt_421.sfsの開発とsquashfs-lzmaの研究かな?
最後に編集したユーザー ビズアイユ [ 09/07/16(木) 15:51 ], 累計 1 回
Re: TOP Linux 4.2.1
ご苦労様です。 私のテスト範囲では完璧でしたビズアイユさん さんが書きました:やっとのことでRC2をリリースできましたー!
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
以前よりWine環境でのWindow描画の乱れが気になってまして、
USBブート環境の簡易なストレステスト、
- Firebird DBサーバ立上げ
- アプリケーション5本のDB同時接続で並行実行
- Firefox3.5/AdobeReaderの並行実行
ランダムな切替えでも(多少描画は遅れますが)乱れることはありませんでした。
もちろん透明化もOKでした。
その他、Wine環境でxfceオプションあたり,
アプリ側のドイツ/ロシア/中国語もちゃんと表示されます。
ということで、今後も期待しておりまーす。
--
以下、余談なのですが、
ファイルマネージャからの.debパッケージを対象で、
コード: 全て選択
Undev - debianパッケージの展開
また、コンソールで
コード: 全て選択
# undeb (パッケージ).deb
LZMA 4.58 beta Copyright(c) 1999-2008 Igor Paviov 2008-05-05
Error: Incorrect command
....
これはundeb内のLZMA がこの(パッケージ).deb形式は未サポートということで
あきらめるしかないですよね。
minon / TOP Linux4.2.1
Dell Latitude D830/Core2Duo/1G/Intel 915GML Ex
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テストありがとうでした!
minonさんのテストをpassできたというのは心強いです♪
さて、undebの件ですが、ここらへんが原因っぽいです。
http://puppylinux.com/blog/?viewDetailed=00492
以下のlzmaに差し替えて問題が解決できたなら、
RC2の方に修正を入れようと思いますので、
報告をしていただけると嬉しいです☆
http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/m ... 1_i386.deb
さて、undebの件ですが、ここらへんが原因っぽいです。
http://puppylinux.com/blog/?viewDetailed=00492
以下のlzmaに差し替えて問題が解決できたなら、
RC2の方に修正を入れようと思いますので、
報告をしていただけると嬉しいです☆
http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/m ... 1_i386.deb
Re: TOP Linux 4.2.1
現在、フィリピンはミンダナオ島のダバオシティに滞在中です。
ホテルにwifiが通っていたんでちょっと書き込み。
今回、フィリピンとエチオピアの教育現場でのICT状況を視察に来ているんですけど
OSS-OSの宣伝も兼ねてるのでPUPPYをプレゼンしております。
さっきこのトピみたんですけど
せっかくなので、TOPの最新版RC2をプレゼンする方向にしました。
一応、最初の大学ではRC2のリリースが間に合ってなかったんで
なぜか手元にあったKOROPUPで場をしのいでいましたが
(元祖PUPPYを焼いたつもりが間違ってDSLとSLITAZだったというアホなミスをその前にやっちゃいましてw)
今日からはCD=Rのメディアも買える大都市圏なので
早速ダウンロード&焼きこみで配布してきますw
孤児院学校なんかにもプレゼンしてきたので
今後は少しはユーザ増えるかも??
ではでは、帰国後にまた>ALL
ホテルにwifiが通っていたんでちょっと書き込み。
今回、フィリピンとエチオピアの教育現場でのICT状況を視察に来ているんですけど
OSS-OSの宣伝も兼ねてるのでPUPPYをプレゼンしております。
さっきこのトピみたんですけど
せっかくなので、TOPの最新版RC2をプレゼンする方向にしました。
一応、最初の大学ではRC2のリリースが間に合ってなかったんで
なぜか手元にあったKOROPUPで場をしのいでいましたが
(元祖PUPPYを焼いたつもりが間違ってDSLとSLITAZだったというアホなミスをその前にやっちゃいましてw)
今日からはCD=Rのメディアも買える大都市圏なので
早速ダウンロード&焼きこみで配布してきますw
孤児院学校なんかにもプレゼンしてきたので
今後は少しはユーザ増えるかも??
ではでは、帰国後にまた>ALL
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人Campus Mate
〒812-0018
福岡市博多区住吉4-28-16パールビル304
TEL. 092-721-5818 FAX. 020-4669-7045
業務時間 9:30〜17:30(土日祝日、年末年始は除く)
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Re: TOP Linux 4.2.1
OKです。ビズアイユ さんが書きました:以下のlzmaに差し替えて問題が解決できたなら、
RC2の方に修正を入れようと思いますので、
報告をしていただけると嬉しいです☆
http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/m ... 1_i386.deb
昨日無視された.debパッケージもGUI/Consoleとも展開できました。
組み込んでいただくと何かと助かりまーす。
pup_saveのメカニズムでもlzmaを使っているようで、
(知識不足ゆえ)単独アップレードが心配でした。
今、pup_save周りも試しましたが問題ないようです。
・・・その途中で/tmpのlogを確認しているとxerr.logが吐かれていました。
特に問題なさそうですが、一応ご参考までということで。
コード: 全て選択
/tmp/xerr.log
X Window System Version 1.3.0
Release Date: 19 April 2007
X Protocol Version 11, Revision 0, Release 1.3
Build Operating System: UNKNOWN
Current Operating System: Linux puppypc 2.6.25.16 #1 Tue Aug 26 10:45:53 GMT-8 2008 i686
Build Date: 28 November 2007
Before reporting problems, check http://wiki.x.org
to make sure that you have the latest version.
Module Loader present
Markers: (--) probed, (**) from config file, (==) default setting,
(++) from command line, (!!) notice, (II) informational,
(WW) warning, (EE) error, (NI) not implemented, (??) unknown.
(==) Log file: "/var/log/Xorg.0.log", Time: Thu Jul 16 08:26:03 2009
(==) Using config file: "/etc/X11/xorg.conf"
(EE) Failed to load module "glx" (module does not exist, 0)
(EE) Failed to load module "dri" (module does not exist, 0)
(WW) intel: No matching Device section for instance (BusID PCI:0:2:1) found
(II) Module already built-in
(II) Module already built-in
(II) Module already built-in
(EE) intel(0): [dri] I830CheckDRIAvailable failed: glx not loaded
Synaptics DeviceInit called
SynapticsCtrl called.
Synaptics DeviceOn called
/usr/bin/startxfce4
/usr/bin/startxfce4: X server already running on display :0
xrdb: "Xft.dpi" on line 33 overrides entry on line 5
Agent pid 5055
xfce4-settings-helper is already running
xfdesktop[5077]: starting up
(xfce4-settings-helper:5084): xfce4-settings-helper-CRITICAL **: XI is not present or too old.
Can't locate XML/Parser.pm in @INC (@INC contains: /etc/perl /usr/local/lib/perl/5.8.8 /usr/local/share/perl/5.8.8 /usr/lib/perl5 /usr/share/perl5 /usr/lib/perl/5.8 /usr/share/perl/5.8 /usr/local/lib/site_perl .) at /usr/libexec/xfce4/xfconf-migration/xfconf-migration-4.6.pl line 20.
BEGIN failed--compilation aborted at /usr/libexec/xfce4/xfconf-migration/xfconf-migration-4.6.pl line 20.
/usr/sbin/fixwidgets: line 5: kill: (5115) - No such process
/usr/sbin/fixwidgets: line 6: kill: (5128) - No such process
process 5136: D-Bus library appears to be incorrectly set up; failed to read machine uuid: Failed to open "/var/lib/dbus/machine-id": No such file or directory
See the manual page for dbus-uuidgen to correct this issue.
D-Bus not built with -rdynamic so unable to print a backtrace
cat: /root/.pwidgets/tmp/sidebarl: No such file or directory
Loading simple Config module ...
Creating backend ...
Loading socket FrontEnd module ...
Starting SCIM as daemon ...
Loading socket Config module ...
Creating backend ...
Loading x11 FrontEnd module ...
GTK Panel of SCIM 1.4.9
Starting SCIM as daemon ...
minon / TOP Linux4.2.1
Dell Latitude D830/Core2Duo/1G/Intel 915GML Ex
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UndebとLhaを右クリックで
minonさんから報告されていたlzmaの問題を修正したバージョンをアップしました。
(minonさん、テストもしていただいて大感謝です♪)
ファイル名は同じですが、SourceForgeの操作をミスってダウンロード元が変わってしまい、
URLが変わっちゃってることを先に謝っておきます(汗
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
あと、せっかくなので、lzh形式のファイルも右クリックで解凍できるようにしました。
ファイル名の日本語が文字コードの関係で化けることがあるのは仕様です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/LHA
それから、xerr.logの内容を確認しましたが、利用には影響のないエラーのようです。
出てくるエラーの数を減らすことは可能なんですが、それでISOが重くなるのは
本末転倒な感じがするので、放置プレイという方向で一つ。
まだまだ使用感やバグの報告お待ちしてマース☆
(minonさん、テストもしていただいて大感謝です♪)
ファイル名は同じですが、SourceForgeの操作をミスってダウンロード元が変わってしまい、
URLが変わっちゃってることを先に謝っておきます(汗
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
あと、せっかくなので、lzh形式のファイルも右クリックで解凍できるようにしました。
ファイル名の日本語が文字コードの関係で化けることがあるのは仕様です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/LHA
それから、xerr.logの内容を確認しましたが、利用には影響のないエラーのようです。
出てくるエラーの数を減らすことは可能なんですが、それでISOが重くなるのは
本末転倒な感じがするので、放置プレイという方向で一つ。
まだまだ使用感やバグの報告お待ちしてマース☆
Re: TOP Linux 4.2.1
仕事の合間にテストしていまーす。
1つ前のRC2を使っています。
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
GUIよりxorgwizardを起動するとHangUPするようです。
メニューより、
System setting
Video settings
xorg
xorgwizard
で、固まります。CDブートで再現性ありです。RC1はOKでした。
USBブートの場合は、この現象がでたあと、再起動すると、
Xカーソルが表示されたままの状態で固まりました(泣)・・・。
1つ前のRC2を使っています。
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
GUIよりxorgwizardを起動するとHangUPするようです。
メニューより、
System setting
Video settings
xorg
xorgwizard
で、固まります。CDブートで再現性ありです。RC1はOKでした。
USBブートの場合は、この現象がでたあと、再起動すると、
Xカーソルが表示されたままの状態で固まりました(泣)・・・。
minon / TOP Linux4.2.1
Dell Latitude D830/Core2Duo/1G/Intel 915GML Ex
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Re: TOP Linux 4.2.1
minonさん、いつもバグ出しありがとうございます☆
sfsのlzma化を図って100MB以下になったRC3に、
上記のバグ対応を盛り込もうと思います。
しかし、lzma化とntfsパーティション上の/mnt/homeでも
日本語マウントってのを両立させるのに詰まってて…。
例によって長い目で生暖かく見守っててください(汗
sfsのlzma化を図って100MB以下になったRC3に、
上記のバグ対応を盛り込もうと思います。
しかし、lzma化とntfsパーティション上の/mnt/homeでも
日本語マウントってのを両立させるのに詰まってて…。
例によって長い目で生暖かく見守っててください(汗
TOP-RC2-lzma-4.2.1.iso
sfsのlzma化に成功しました!
(新谷さんアドバイスありがとうございました☆)
やっぱりサイズが100MBを切ると印象が違うなー。
せっかくなので、備忘録的に工程をメモしておきます。
<initrd.gz関連>
1. initスクリプトの「modprobe squashfs」以下に二行追加
modprobe sqlzma
modprobe unlzma
2. 以下のモジュールをNOP4.13から追加
squashfs.ko.gz
sqlzma.ko.gz
unlzma.ko.gz
3. modules.depの「squashfs.ko.gz」の行を以下のように変更
/lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/squashfs.ko.gz: /lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/sqlzma.ko.gz /lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/unlzma.ko.gz
/lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/sqlzma.ko.gz: /lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/unlzma.ko.gz
/lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/unlzma.ko.gz:
4. modules.symbolsをNOP4.13版に差し替え
<リマスタ関連>
1. mksquashfsとunsquashfsをNOP4.13版に差し替え
2. リマスタをISO作成の手前まで実行
(mksquashfsが替わっているのでpup_421.sfsは勝手にlzma圧縮される)
3. initrd.gzを前の工程で作ったものに差し替え
しょーもないことに、kernel panicを出しまくってたのは、
作業フォルダに移動してinitrd.gzの中身を編集しようとして、
デバイスファイルのコピーに失敗してたのを気付いてないだけでした(爆
で、その後、minonさんご報告のバグに対応しようとしたのですが、
RC2を使っても僕の環境では状況を再現できませんでした(汗
今回のlzma版を使っても同じ症状は現れますでしょうか?
ちなみに、ダウンロード元のURLは以下の通りです。
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
(新谷さんアドバイスありがとうございました☆)
やっぱりサイズが100MBを切ると印象が違うなー。
せっかくなので、備忘録的に工程をメモしておきます。
<initrd.gz関連>
1. initスクリプトの「modprobe squashfs」以下に二行追加
modprobe sqlzma
modprobe unlzma
2. 以下のモジュールをNOP4.13から追加
squashfs.ko.gz
sqlzma.ko.gz
unlzma.ko.gz
3. modules.depの「squashfs.ko.gz」の行を以下のように変更
/lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/squashfs.ko.gz: /lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/sqlzma.ko.gz /lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/unlzma.ko.gz
/lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/sqlzma.ko.gz: /lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/unlzma.ko.gz
/lib/modules/2.6.25.16/kernel/fs/squashfs/unlzma.ko.gz:
4. modules.symbolsをNOP4.13版に差し替え
<リマスタ関連>
1. mksquashfsとunsquashfsをNOP4.13版に差し替え
2. リマスタをISO作成の手前まで実行
(mksquashfsが替わっているのでpup_421.sfsは勝手にlzma圧縮される)
3. initrd.gzを前の工程で作ったものに差し替え
しょーもないことに、kernel panicを出しまくってたのは、
作業フォルダに移動してinitrd.gzの中身を編集しようとして、
デバイスファイルのコピーに失敗してたのを気付いてないだけでした(爆
で、その後、minonさんご報告のバグに対応しようとしたのですが、
RC2を使っても僕の環境では状況を再現できませんでした(汗
今回のlzma版を使っても同じ症状は現れますでしょうか?
ちなみに、ダウンロード元のURLは以下の通りです。
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
Re: TOP Linux 4.2.1
ごめんなさい、今、RC2では再現しませんでした。ビズアイユ さんが書きました:で、その後、minonさんご報告のバグに対応しようとしたのですが、
RC2を使っても僕の環境では状況を再現できませんでした(汗
今回のlzma版を使っても同じ症状は現れますでしょうか?
昨日,最初の再現テストを(間違えて先に)RC1->OK,
RC2->再現したのですが、その際pfix=ram指定を忘れたかも・・。
USBブート環境で、本件が発生して、
その後、何故かUSBリブートができなくなりました。
(そういえば)試験的に未割当て領域を作ったUSBなので、
それが原因かもしれません。再テストしてみます。
先に今、気づいた点ですが、ビズアイユ さんが書きました:ちなみに、ダウンロード元のURLは以下の通りです。
http://sourceforge.jp/projects/toplinux ... 4.2.1.iso/
- UniversalInstallerで完了後にCDがEjectしなかった
- System setting内のPrinter/Videoメニュー位置が日英で逆
英:Printer ->Video 日:ビデオ->プリンタ
のようです。
仕事の合間は何かとミスも多いので(汗)
来週、時間をとって再テスト予定です。
無線LAN、プリンタなしの環境でのテストとなりそうです。
(ちょっと未定なのでリリースを優先していただいてOK)
minon / TOP Linux4.2.1
Dell Latitude D830/Core2Duo/1G/Intel 915GML Ex
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いつもご協力ありがとうございます!
minonさんのご協力がなければ、
TOP Linux 4.2.1は完成に近付いて行かなかったでしょうね。
さて、xorgwizardの件は再現したときに考えるとして、
以下の件にお答えします。
再度mountしたり再起動することが不可能になってしまうため、
キレてEjectしないように書き換えちゃいました(爆
仮想環境でPuppyを使う人も多いと思うんですが、どうでしょ?
仮想環境じゃないなら手動でEjectも可能なわけだし…。
英語と日本語で位置が変わるケースが他にも結構あります。
そこまで深刻じゃないと思って放置しちゃってるんですが、
気になる場合は/usr/share/applications配下の該当ファイルを
編集することで修正は可能です。
(ただ、日本語訳に頭を悩めるかもしれません。)
TOP Linux 4.2.1は完成に近付いて行かなかったでしょうね。
さて、xorgwizardの件は再現したときに考えるとして、
以下の件にお答えします。
実は仕様です。仮想環境で開発をしているときにCDがEjectされると、minon さんが書きました:- UniversalInstallerで完了後にCDがEjectしなかった
再度mountしたり再起動することが不可能になってしまうため、
キレてEjectしないように書き換えちゃいました(爆
仮想環境でPuppyを使う人も多いと思うんですが、どうでしょ?
仮想環境じゃないなら手動でEjectも可能なわけだし…。
これも仕様です。個別のアプリケーションは名前順でソートされるため、minon さんが書きました:- System setting内のPrinter/Videoメニュー位置が日英で逆
英:Printer ->Video 日:ビデオ->プリンタ
英語と日本語で位置が変わるケースが他にも結構あります。
そこまで深刻じゃないと思って放置しちゃってるんですが、
気になる場合は/usr/share/applications配下の該当ファイルを
編集することで修正は可能です。
(ただ、日本語訳に頭を悩めるかもしれません。)
Re: TOP Linux 4.2.1
了解です。
私的には仕様であれば2点とも問題なしです。
先月、中・高校ユーザさんが(やっと)Puppyに興味を示してくれました。
生徒さんには留学生もいたりしますし、
日本の生徒さんも英語をマスタしながら、
PC操作もマスタできてしまいますし・・・
言語の動的切替えなどPuppy+TOP Linux は、かなりアピールできそうです。
私的には仕様であれば2点とも問題なしです。
先月、中・高校ユーザさんが(やっと)Puppyに興味を示してくれました。
生徒さんには留学生もいたりしますし、
日本の生徒さんも英語をマスタしながら、
PC操作もマスタできてしまいますし・・・
言語の動的切替えなどPuppy+TOP Linux は、かなりアピールできそうです。
minon / TOP Linux4.2.1
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