こんにちわ。きりんです。
本家のフォーラムを覗いていたら、puppeee 4.31 も bata3.4 になっていました。
試しにインストールしてみたら、先日メッセージをアップロードした時点より変更が加えられています。特に外観上の変化が大きいです。
ここで
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=13&t=1548 みのむしさんが日本語版4.31の本体sfsと合体出来ることが紹介されていますが、次のような日本語版に含まれていないものが導入されているので、最小限の日本語化から逆パターン(日本語版から必要なものを持ってゆく形)を行ってみました。eeePCを利用されている方は追加実験してもらえるとありがたいです。
(目についたもの)
・Bluetooth Analyzer ・・・手持ちの Bluetooth マウスは接続出来ていません(Ubuntuでも同じ)
・Bluetooth Properties
・Bluetooth Sendto
・Bluetooth Wizard
・Zarfy Change Monitor Resolution ・・・外部モニターを接続した時の設定が視覚的に行えます
・Eee-Control ・・・内蔵ハードの操作が簡単に行えます
・FlSynclient Configure your Touchpad ・・・タッチパッドの設定ツール(現時点、思うようにいかない)
・Webcam-snapshot ・・・内蔵カメラで静止画取れます
・Chrome Web Browser ・・・ブラウザーが変更になっています。seamonkeyもメニューから隠れていますがあるようです(起動未確認)←(追記2)メニューの内容からseamonkeyがあると判断していましたが、ファイルの検索を行うと、実体はありませんでした。
・アプレットでwindowsで言う、"重ねて表示"<->"並べて表示"の切り替えボタンが追加されています。
・(追記)ビデオ廻りでDRIがサポートされています。
(最小限日本語化より、もう少し日本語化ぽくする手順)
※要点のみ記載します。
puppy4.31JP からのファイルのコピーとシノバーさんが公開してくれたIME関係のファイルを利用しました。
1.最小限の日本語化の実行(前出のメッセージも参照ください)
M+1P+IPAG.ttf のコピー
anthy-9100h.patch13Bptn23.2009527.1.pet の導入
kasumi-2.4.r1.pet の導入
scim-1.4.9.pup4.4.2.2.1.pet の導入
scim-anthy-1.2.7.pup4.4.2.2.1.pet の導入
2.無理やり日本語化ファイルを突っ込む
※puppy4.31JP よりコピーします。
/usr/local/apps/ROX-Filer/Messages/ja.gmo ・・・このファイルはコマンド・コンソールから抜き出す必要があります(roxでは見えません)。
/usr/share/abiword-2.6/strings/ja-JP.strings ・・・abiwordのバージョンは4.31JPの方が上ですが利用できるようです。
/usr/share/abiword-2.6/templates/normal.awt-ja_JP
/usr/share/abiword-2.6/system.profile-ja-JP
/usr/share/locale/ja/cups_ja
/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/*.*
3.roxの設定を変更する。
一度リブートした後、rox上で、/usr/local/apps/ROX-Filer を右クリックして、"オプション"から言語の設定で"日本語"を選択(この時点では英語表記デス。念のため・・・)。その後一度リブート。
こんな感じで、より日本語にやさしくなります。
現状の認識している不具合は、窓のタイトルのところで□□・・・と表示されることがあります。従来から日本語化の途中でそのようなことがあったので気にはしていませんが、過去のメッセージで対処方法探してみます。
(追記1)
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=33&t=1167&start=0&hilit=dejavu を参照して修正を加えたら日本語タイトルが出るようになりました。