バリーさんがPuppyユニバーサルインストーラ(puppyinstaller)をDingo用から3用にバックポートして下さいました。
http://puppylinux.com/blog/
February 19th, 2008
日本語化しましたので、必要な方は使って下さい。
http://openlab.jp/puppylinux/download/3 ... er-302.zip
展開後、パーミッションを変更して下さい。(644 > 755に)
置く場所は:/usr/sbinディレクトリです。元のファイルをバックアップしてから試して下さい。
HELPにClassmate、eeePCなどの小型ノートパソコンでの使い方が詳しく書かれています。
puppyinstallerのバックポート(for eeePC?)
puppyinstallerのバックポート(for eeePC?)
最後に編集したユーザー YoN [ 08/02/24(日) 12:23 ], 累計 1 回
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
dipsyさん
詳しい説明は省きますが、展開したpuppyinstallerファイルには実行特性(パーミッション)を付けてないのでクリックしても何も起きません。そこで実行特性を付けて実行できるようにします。
パピーのROX上での方法を説明します。
1:ダウンロードしたpuppyinstallerファイルの上で右クリックします。
2:プルダウンメニューの上から2番目「ファイル'puppyinstaller'」からたどって「プロパティ」をクリックします。
3:すると次のような画面が出ます。
4:赤で囲んだ所にチェックを入れ(画像ではすでに入ってます)、右下の「Refresh」ボタンを押します。
5:これでこのファイルをクリックするとスクリプトが実行されます(puppyinstallerが立ち上がります)。
端末から変更する方法:
1:端末を起動します。
2:次のように入力してエンターキーを押します。
これだけです。(chmod = change mode)
詳しい説明は省きますが、展開したpuppyinstallerファイルには実行特性(パーミッション)を付けてないのでクリックしても何も起きません。そこで実行特性を付けて実行できるようにします。
パピーのROX上での方法を説明します。
1:ダウンロードしたpuppyinstallerファイルの上で右クリックします。
2:プルダウンメニューの上から2番目「ファイル'puppyinstaller'」からたどって「プロパティ」をクリックします。
3:すると次のような画面が出ます。
4:赤で囲んだ所にチェックを入れ(画像ではすでに入ってます)、右下の「Refresh」ボタンを押します。
5:これでこのファイルをクリックするとスクリプトが実行されます(puppyinstallerが立ち上がります)。
端末から変更する方法:
1:端末を起動します。
2:次のように入力してエンターキーを押します。
コード: 全て選択
chmod 755 puppyinstaller
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB