4.3.1JP std版のブートマネージャに登録して実行できる sfs の数を増やすことは可能ですか?
Posted: 10/09/22(水) 19:03
メンバーの皆さん、開発作業等お疲れ様です。
Puppy Linux 4.20p1 と Puppy Linux 4.31std を使用しています。
Puppy Linux 4.31std では、ブートマネージャに登録して実行できる sfs ファイルの数が6つまでは動作しますが、7ファイル目からは動作しないと認識しています。
Puppy Linux 4.20p1 では、ブートマネージャに登録して実行できる sfs ファイルの数は、多いですよね。実際、今までに 14 ファイルぐらいは登録して使用しています。
[4.31std で不便に感じたこと]
使用する sfs ファイルの数が多く、sfs ファイルをすべてブートマネージャに登録して実行できないので、対策として
リマスタして sfs ファイルの内容を取り込んだり、いくつかの sfs ファイルをひとつの sfs ファイルにまとめたりする方法はあると思うのですが、
sfs ファイル内のソフトのバージョンアップが発生したり、差し替えが必要になると、変更作業が容易でなくなってしまう。
Puppy Linux を使用していると、ソフトのバージョンアップも関係して、定期的に個人保存ファイルを新しくしています。
このとき、個別にインストール作業が必要な pet パッケージより、まとめて登録できる sfs ファイルを個人的には便利に使用しています。
[質問]
そこで、Puppy Linux 4.31std で、ブートマネージャに登録して実行できる sfs の数を増やすことは可能ですか?
initrd.gz などの修正になるのでしょうか?
また、現在作業されている Lucid Puppy 日本語版のブートマネージャに登録して実行できる sfs の数は 4.31 と同じでしょうか。
以上、ご回答よろしくお願いいたします。
Puppy Linux 4.20p1 と Puppy Linux 4.31std を使用しています。
Puppy Linux 4.31std では、ブートマネージャに登録して実行できる sfs ファイルの数が6つまでは動作しますが、7ファイル目からは動作しないと認識しています。
Puppy Linux 4.20p1 では、ブートマネージャに登録して実行できる sfs ファイルの数は、多いですよね。実際、今までに 14 ファイルぐらいは登録して使用しています。
[4.31std で不便に感じたこと]
使用する sfs ファイルの数が多く、sfs ファイルをすべてブートマネージャに登録して実行できないので、対策として
リマスタして sfs ファイルの内容を取り込んだり、いくつかの sfs ファイルをひとつの sfs ファイルにまとめたりする方法はあると思うのですが、
sfs ファイル内のソフトのバージョンアップが発生したり、差し替えが必要になると、変更作業が容易でなくなってしまう。
Puppy Linux を使用していると、ソフトのバージョンアップも関係して、定期的に個人保存ファイルを新しくしています。
このとき、個別にインストール作業が必要な pet パッケージより、まとめて登録できる sfs ファイルを個人的には便利に使用しています。
[質問]
そこで、Puppy Linux 4.31std で、ブートマネージャに登録して実行できる sfs の数を増やすことは可能ですか?
initrd.gz などの修正になるのでしょうか?
また、現在作業されている Lucid Puppy 日本語版のブートマネージャに登録して実行できる sfs の数は 4.31 と同じでしょうか。
以上、ご回答よろしくお願いいたします。