私の使っているバージョンが古いだけかもしれませんが、いろいろあります。バージョンによってどう改善されたかも知りたいところです。
とりあえず思いつくまま
1)まず、半角・全角が使えないらしい事
2)いわと打ち込むと、iは となること(2度めは打てる)
3)106が一部変更されてしまうこと
Puppyの不便なところ
4.1.1で解決しました
writingにてこずり、ながらく2.16.1を使っていたための認識不足でした。ようやく4.1.1にバージョンアップでき、ずいぶんよくなっていると感じました。わたしがやる程度のことは、puppy でほぼ十分と感じています。
不便というか不満というか
別トピックでも話題に上がっていましたが…
ハードウェアの実力を100%出し切れないところ。
GPUのパワーを十分に発揮できないとか、機種によってはスロット類が認識しなかったりとか…
汎用ドライバを使い、不必要と思われるドライバを内包しないことの弊害ですね。
ハードウェアの実力を100%出し切れないところ。
GPUのパワーを十分に発揮できないとか、機種によってはスロット類が認識しなかったりとか…
汎用ドライバを使い、不必要と思われるドライバを内包しないことの弊害ですね。
Casio Fiva206 + Puppy4.2JPalfa(CF on IDE Boot)
Fujitsu FMV-P8210 + Puppy4.1.1JP.beta1(USB Memory Boot)
Fujitsu FMV-P8210 + Puppy4.1.1JP.beta1(USB Memory Boot)
Puppy のよくないところ
Puppy のよくないところ。
それは、とても簡単で使いやすいこと。
なぜならば、ものたりなくて、つまらないから。
というわけで、怪しい変態臭を放つ Slitaz に心引かれ中。
それは、とても簡単で使いやすいこと。
なぜならば、ものたりなくて、つまらないから。
というわけで、怪しい変態臭を放つ Slitaz に心引かれ中。
Re: Puppy のよくないところ
極小サイズが売りの Slitaz も、vmware をインストールしたいとか、ItoKaz さんが書きました: というわけで、怪しい変態臭を放つ Slitaz に心引かれ中。
wine をコンパイルしたいとか言って、あれやこれやのパッケージを
追加しているうちに、いつの間にやら 2GB近いディスクスペースを
占めるようになってしまい、フツーっぽくなってしまいました。
常用するには、やはり puppy が一番と思います。
Re: Puppyの不便なところ
どうもです。
わたしの場合ローマ字入力なんですが、英文字入力は、
win_IMEやubuntuであれば、キー入力後に"F10"を押すと英文字半角になるんですが(押すたびに大小変更も)、
puppyでは"F10"ではうんともすんともいいません。
やむなく、”F9”(英文字全角になる)→”F10”で英文字半角にしています、いちいち(数字や記号も)。しかし、英字の大文字小文字の変換ができません。
これも設定なのでしょうか(設定場所がわからない…)
--------
本日412を見付けました。usbメモリ(411)のなかのファイルを3っ置き換えたら、起動時に411→412upgrade中の表示がでて、環境引継のまま412になりました。
puppyは簡単ですね。
わたしの場合ローマ字入力なんですが、英文字入力は、
win_IMEやubuntuであれば、キー入力後に"F10"を押すと英文字半角になるんですが(押すたびに大小変更も)、
puppyでは"F10"ではうんともすんともいいません。
やむなく、”F9”(英文字全角になる)→”F10”で英文字半角にしています、いちいち(数字や記号も)。しかし、英字の大文字小文字の変換ができません。
これも設定なのでしょうか(設定場所がわからない…)
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本日412を見付けました。usbメモリ(411)のなかのファイルを3っ置き換えたら、起動時に411→412upgrade中の表示がでて、環境引継のまま412になりました。
puppyは簡単ですね。
−−−−FMVRE70;pup431〜lupu520でEth0認識せず、lupu528upでやっと認識した//B915