２０２４ 明けましておめでとうございます

[タロ兵衛]

本年も宜しくお願いしますm(_ _)m

[thinkpadnerd]

本年もよろしくお願いします。

今年は ubuntu の次期 LTS バージョンがリリースされます。それをベースにした Puppy は開発されるのでしょうか。
結局 22.04 jammy をベースにしたオフィシャル Puppy はリリースされませんでした。666philb さんや 01micko さんのような重鎮が去って Fossapup64 9.5 が最後の ubuntu 系オフィシャル Puppy となるのでしょうか。

dimkr さんは「オフィシャル」的なおとなしい Puppy を作るつもりはなさそうなので、S15Pup の peebee さんや Bookworm の Radky さんに期待するしかないかな。(peebee さんは jammypup32 なども作っています。)

ただ、私は apt が使える Puppy というのはちょっと違うのではないかと考えています。Bookworm はすでに CD に収まらなくなっています。今どき CD などというメディアは古いとお考えの向きもあろうかと思いますが...

[タロ兵衛]

私は apt が使える Puppy というのはちょっと違うのではないかと考えています

これは正にそのとおりで、そのままの「apt」ではpuppy らしさは損なわれてしまいます。
これに、更新の盛んな人気アプリにも対応しようとすると矛盾が生じます。
たぶん、従来版と upgrade時に自動リマスターのような機能を有する自動更新版が必要になるのでしょうね。
ただ、評価なしの自動リマスタのリスクは（特に、日本では）難しいのだろうとは理解しています

日本語化されたlinuxをpuppy化できたら面白いかなとも思います（まぁ。初夢ですけど）
これだとOSの再コンパイルが通さないからpuppyじゃないか