Puppy Linux 日本語 フォーラム

日経クロステックさんにfossaで紹介されてました
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/info/ ... 020800003/

ただ、肝心の thinkpadnerd さんの日本語化が会員ページなのでログインが必要です(-_-;)

内容的には fossapup64 9.6 日本語化パッケージ (pet) の紹介とインスト方法なので、
無理に会員（無料、要メアド）になるまでもないかも

どのように紹介されているのか興味があったので、登録して読み進みました。(いらないメールが送られてくるのは迷惑ですが。)

インストールの仕方は zip file にまとめられているので、ダウンロードして展開する必要があります。

save file の作成・インストールの手順としては間違いではないけれども、おかしなところもあります。
初回起動後すぐに日本語化すれば、shutdownconfig の画面も日本語化されて便利なのに、なぜか英語のまま保存作業をしています。

インストールには frugalpup を使っています。gparted で fat32 パーティションを作成しています。空っぽのハードディスクに入れるならそうなりますが、通常は windows など他のOSが入っているはず...
windows と同居させるならLICK が使えるし、手動で必要なファイルをコピーして grub4dos config か grub2config でブートローダをインストールすることもできます。(パーティションを新に作る必要は必ずしもない。)

まあ、Puppy に標準装備されているインストーラが frugalpup と UEFI非対応のユニバーサルインストーラだから、仕方がないと思える部分もあります。この辺は確かに不親切だな、と感じます。