何でまたベータ版直前に、先祖帰りみたいな変更にしたのでしょうね。thinkpadnerd さんが書きました:X を終了した後に save file を作成するのは、昔の puppy の特徴です。
何か理由があるのかな。
それは、起動シーケンスで文字がダラダラ流れる所だと思うけど、長くなったと感じるのは、デスクトップが出る直前のブラックアウトの所です。thinkpadnerd さんが書きました:一つには
sfs_load: Depmod...
で待たされる。
もう一つは、ntpd が ntp サーバに接続できないとタイムアウトまで待つので時間がかかる。
確かに起動シーケンスも長くなっていますね。
赤い文字で Failed と出ると、/root/Startup のスクリプトが効かない様に思うけど、未確認です。
具体的には、xkb起動させているのだけど、そのスクリプトを手動で実行すると効きます。
ログオフ → ログインでは効いて、rootで自動ログインだと効かないみたい。
mountコマンドで接続させてるのだけど、ホストが落ちてるみたいなエラーメッセージで失敗します。thinkpadnerd さんが書きました:「2.2.1 windows アクセス」
ファイルマネージャで、下記のようにパスを指定する方法が書かれています。
他のパピーでは、これで普通に繋がるのですが。
TazPupはファイルマネージャ経由じゃないとダメって事なのですかね。
試してみます。
まずはSambaを入れる所からとなると、ちょっと手間そう。
Sambaでかそうだし。