64bit CPU、64bit OS で 32bitのprinter driver がインストールできない事態にであいました(dell c1320)。
すると64bit CPUでも 32bit OS を使用するのが無難なのでしょうね。
その後少し進歩があり、***partitionを使う*** Linux kvm guest (幽体)を sdb1で実体化できました。
http://openbsd-akita.blogspot.jp/2015/1 ... chine.html の story 3 です。
使いようでpuppy開発のお役に立ちませんか。
https://forums.ubuntulinux.jp/tos.php
仮想環境で作ったpuppyを実環境で動かしたい
Re: 高速PCのKVMでコンパイルして バイナリを低速PCに提供
洗剤の注意書きではありませんが、ドライバは32bit系と64bit系は「混ぜるな危険」だと思う
ドライバの設計時に両方で使えるような処置がしてあれば別ですが。(もう、これが普通?)
ドライバの設計時に両方で使えるような処置がしてあれば別ですが。(もう、これが普通?)
開発やっている人たちは、この辺も強者ばかりで、自分に合った環境を作ってやっているだろうから、ちょっと出番はないかもですね。使いようでpuppy開発のお役に立ちませんか。
運営規約の見本に…と言うことでしょうか。ここにフィットするかは分かりませんが、お互い心がけて行きましょう。パピー日本語フォーラムのもあったはずttps://forums.ubuntulinux.jp/tos.php
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: 高速PCのKVMでコンパイルして バイナリを低速PCに提供
Tahrpup 6.0.3などは、Qemu-KVMを利用するためのパッケージであるAqemu_0.8.2-2を
Puppyパッケージ・マネージャーからインストールできますから確認するのも容易なことですが、
KVMとはQEMUの高速化を図るものでしかないので「高速PCのKVMでコンパイルして」云々は意味が通じません。
仮想PCでメンテしたシステム・イメージを実機に戻す技術は遥か以前に確立されていて目新しいものではありません。
Puppyパッケージ・マネージャーからインストールできますから確認するのも容易なことですが、
KVMとはQEMUの高速化を図るものでしかないので「高速PCのKVMでコンパイルして」云々は意味が通じません。
仮想PCでメンテしたシステム・イメージを実機に戻す技術は遥か以前に確立されていて目新しいものではありません。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Re: 高速PCのKVMでコンパイルして バイナリを低速PCに提供
確かに不正確です。
高速PCで kvmモジュールを組み込んだqemuで立ち上げた仮想システム・イメージを実機に戻す
でしょうか。
GUIのvirt-managerはネットで探すとすぐでますが、aqemuはしりませんでした。
tar over ssh を端末に打ち込まなくても aqemuのメニューで 実パーテションに仮想システム・イメージを書ければユーザーフレンドリーです。
なお 自分はvirtualbox 含めてGUIは 触るところがありすぎて苦手で ついついCUI でやってしまいます。
あるforumで qemu-nbdを教えられました。
http://www.postcard.st/nosuz/tech/2011/09/10-14
https://www.kumari.net/index.php/system ... qemu-image
486HAもされているbiandog で やってみると
root@debian:~# modprobe nbd max_part=8
root@debian:~# qemu-nbd --connect=/dev/nbd0 /mnt/sda3/home/yuma/TC-5.img
root@debian:~# mount /dev/nbd0p1 /mnt/kvm
root@debian:~# ls /mnt/kvm
lost+found mydata.tgz tce
おっ、できてます。
実パーテションに仮想システム・イメージを書いて
sudo umount /mnt/kvm
sudo qemu-nbd --disconnect /dev/nbd0
と後始末ですね。
これなら Linuxでは tar over ssh は不必要となりました。
多分openbsdはこれないのでtar over ssh使わざるを得ないでしょう。
puppyをisoのままダウンロードして 自分の環境をととのえて そのまま実パーティションにいれられます、美味しい。
高速PCで kvmモジュールを組み込んだqemuで立ち上げた仮想システム・イメージを実機に戻す
でしょうか。
GUIのvirt-managerはネットで探すとすぐでますが、aqemuはしりませんでした。
tar over ssh を端末に打ち込まなくても aqemuのメニューで 実パーテションに仮想システム・イメージを書ければユーザーフレンドリーです。
なお 自分はvirtualbox 含めてGUIは 触るところがありすぎて苦手で ついついCUI でやってしまいます。
あるforumで qemu-nbdを教えられました。
http://www.postcard.st/nosuz/tech/2011/09/10-14
https://www.kumari.net/index.php/system ... qemu-image
486HAもされているbiandog で やってみると
root@debian:~# modprobe nbd max_part=8
root@debian:~# qemu-nbd --connect=/dev/nbd0 /mnt/sda3/home/yuma/TC-5.img
root@debian:~# mount /dev/nbd0p1 /mnt/kvm
root@debian:~# ls /mnt/kvm
lost+found mydata.tgz tce
おっ、できてます。
実パーテションに仮想システム・イメージを書いて
sudo umount /mnt/kvm
sudo qemu-nbd --disconnect /dev/nbd0
と後始末ですね。
これなら Linuxでは tar over ssh は不必要となりました。
多分openbsdはこれないのでtar over ssh使わざるを得ないでしょう。
puppyをisoのままダウンロードして 自分の環境をととのえて そのまま実パーティションにいれられます、美味しい。
最後に編集したユーザー hatahata [ 15/11/10(火) 15:53 ], 累計 1 回
Re: 高速PCのKVMでコンパイルして バイナリを低速PCに提供
こんなのはどうでしょう、「仮想環境で作ったpuppyを実環境で動かしてみた」とか。hatahata さんが書きました:高速PCをつかってメンテした仮想システム・イメージを実機に戻す
VirtualBoxデフォルト設定で結構動くので、まずはデフォルトで試してみては。KVMの選択肢もあるよ。(使ったこと無いですけど )hatahata さんが書きました:なお 自分はvirtualbox 含めてGUIは 触るところがありすぎて苦手で ついついCUI でやってしまいます。
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: 仮想環境で作ったpuppyを実環境で動かしてみた
http://openbsd-akita.blogspot.jp/2015/1 ... chine.html
の3rd storyの部分に 日本語で追加しました。
今の時間で使ってるPCは512Mしかないので 母艦と仮想でメモリを分け合うのでpuppyは無理で
一番軽いtiny core plus(日本語入れてないというか 入らないので 70MBの大きさ)で例示しました。
従って 仮想環境で作ったtiny coreを 実環境で動かしてみた となります。
qemuイメージファイルはsda1にあって それをsda4に展開した格好です。
なお tar over sshの場合は動いてる自分を 展開しちゃうのでこっちは厳密には危うい面があります。
の3rd storyの部分に 日本語で追加しました。
今の時間で使ってるPCは512Mしかないので 母艦と仮想でメモリを分け合うのでpuppyは無理で
一番軽いtiny core plus(日本語入れてないというか 入らないので 70MBの大きさ)で例示しました。
従って 仮想環境で作ったtiny coreを 実環境で動かしてみた となります。
qemuイメージファイルはsda1にあって それをsda4に展開した格好です。
なお tar over sshの場合は動いてる自分を 展開しちゃうのでこっちは厳密には危うい面があります。