ハタハタです。
10Gのパーティションの内容を
ーーー別のーーーPCの
50GのパーティションにDVDを使って移そうとしてます。
dd bs=32786k if=/dev/sdb1 | gzip -c -9 > ubuntu.gz
したあと
これを焼きます。
ubuntu.gzは4G位です。
次に別のPCに持っていき
gzip -dc < /some/ubuntu.gz | dd bs=32786k of=/dev/sdb4
としたら、 その別のPCのsdb4はどうなるのでしょうか?
1)50Gは 確保され10Gがつかわて40Gが使用できる状態(理想)
2)50Gが 10と40とに分割される。(gpartedで修復できrだろう)
3)不意の侵入で sdb自身がパニックに陥り ブート不能。(悲惨)
ほかのストーリーもあるのでしょうか
経験のある方 お教えください。
より大きなパーティションへのdd
Re: より大きなパーティションへのdd
タロ兵衛です
50GB側のsda4が現状どうなっているのか不明なので、回答は付きにくいかと思います。
未設定でしたら、展開もできないのでは。
一応、条件は付きますが、私の経験では可能です(それでも、ある程度のリスクは伴うと思います)
まず、50GB側のHDDのパーティションを予め、40GB+10GBで切っておきます。
今回の場合、sda4なので、実際には、20G+15G+5G+10Gの様な感じでしょうか。
ここで肝心なことは、sda4の容量が、持ってくる10Gのバーティションとピッタリ同じか少しでも大きい必要があります。
それと、出来るなら、パーティションテーブルは同一のツールで切る方が安全でしょう。(というか、私はコレでしかやったことが無い)
これで、50G側のsda1のGRUBのmenu.lstにsda4に持ってきたOSを指定すれば起動できます。
50GB側のsda4が現状どうなっているのか不明なので、回答は付きにくいかと思います。
未設定でしたら、展開もできないのでは。
一応、条件は付きますが、私の経験では可能です(それでも、ある程度のリスクは伴うと思います)
まず、50GB側のHDDのパーティションを予め、40GB+10GBで切っておきます。
今回の場合、sda4なので、実際には、20G+15G+5G+10Gの様な感じでしょうか。
ここで肝心なことは、sda4の容量が、持ってくる10Gのバーティションとピッタリ同じか少しでも大きい必要があります。
それと、出来るなら、パーティションテーブルは同一のツールで切る方が安全でしょう。(というか、私はコレでしかやったことが無い)
これで、50G側のsda1のGRUBのmenu.lstにsda4に持ってきたOSを指定すれば起動できます。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
neo実験君こと次期メインマシン
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Intel Core i5-8400 2.80GHz
xenialpup64 7.5+lang_pack_ja-xenial64e
Re: より大きなパーティションへのdd
具体的には 添付ファイルのようになってます。
10Gのsda4は openbsdで
50Gは実は63Gで未フォーマット領域でここに10GのopenbsdをDVDを原料としてdd展開することを目論んでました。
流石に10Gを圧縮しても4G超えでDVD-にはやっと入るかはいらないかでしたので
危険とおもいやめました(growisofs で over なんとかがないと焼けない状態)。
ラッキーなことに 10Gの入ってたノートPCは 簡単にHDDが外に取り出せました。
それでキットで USB HDD化して 自宅に持ち帰ることができました。
その後 openbsdのCDでブートしてcloning しました。
(ただしUUIDだったので /etc/fstabの書き換えと /etc/hostname.run0追加が必要だった)
もし順調にDVDに焼けたとしても linuxのgpartedでは openbsd領域拡張はできません。
拡張は freebsd起源のgrowfsでするようですが、不勉強でマスターに時間がかかりそうです。
(linux的にみると sdb4という 単一領域なはずなのに この中に swap領域と /領域と があります。
Lさんならは sd4bは swap か /か はっきりせえ と怒るでしょう )
10Gのsda4は openbsdで
50Gは実は63Gで未フォーマット領域でここに10GのopenbsdをDVDを原料としてdd展開することを目論んでました。
流石に10Gを圧縮しても4G超えでDVD-にはやっと入るかはいらないかでしたので
危険とおもいやめました(growisofs で over なんとかがないと焼けない状態)。
ラッキーなことに 10Gの入ってたノートPCは 簡単にHDDが外に取り出せました。
それでキットで USB HDD化して 自宅に持ち帰ることができました。
その後 openbsdのCDでブートしてcloning しました。
(ただしUUIDだったので /etc/fstabの書き換えと /etc/hostname.run0追加が必要だった)
もし順調にDVDに焼けたとしても linuxのgpartedでは openbsd領域拡張はできません。
拡張は freebsd起源のgrowfsでするようですが、不勉強でマスターに時間がかかりそうです。
(linux的にみると sdb4という 単一領域なはずなのに この中に swap領域と /領域と があります。
Lさんならは sd4bは swap か /か はっきりせえ と怒るでしょう )
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です
Re: より大きなパーティションへのdd
2GのUSBで
dd if=/dev/sdb1 of=/initrd/mnt/dev_save/2G-B1.img bs=1024k
し、それを 50GのUSBのsdc3にたいして
dd if=/initrd/mnt/dev_save/2G-B1.img of=/dev/sdc3 bs=1024k
すると
上の図のようになりました。
こうなるとgpartedの能力の向こうにあります。
ということで 私は10G partition を 50G partitionにクローンは危険だと思いました。
tarでクローンしました。
おっしゃられるように同等かちょっと大きめはいいと思います。
もし sdb<sdc なら
dd if=/dev/sdb of=/dev/sdc bs=1024k
は きっちり MBRも含んで クローンできます。
このあとで linux」なら gpartedでsdc1を 拡張できるのではないかと思います(未実行)。
ただ openbsdなので gparted拡張ができないので このアイデアは没でした。
dd if=/dev/sdb1 of=/initrd/mnt/dev_save/2G-B1.img bs=1024k
し、それを 50GのUSBのsdc3にたいして
dd if=/initrd/mnt/dev_save/2G-B1.img of=/dev/sdc3 bs=1024k
すると
上の図のようになりました。
こうなるとgpartedの能力の向こうにあります。
ということで 私は10G partition を 50G partitionにクローンは危険だと思いました。
tarでクローンしました。
おっしゃられるように同等かちょっと大きめはいいと思います。
もし sdb<sdc なら
dd if=/dev/sdb of=/dev/sdc bs=1024k
は きっちり MBRも含んで クローンできます。
このあとで linux」なら gpartedでsdc1を 拡張できるのではないかと思います(未実行)。
ただ openbsdなので gparted拡張ができないので このアイデアは没でした。
添付ファイルを見るにはパーミッションが必要です