Puppy Linux 日本語 フォーラム

fukagorou さんが書きました:　
僕のWindows10マシンは、セキュアブートが仕掛けてあるみたいなので、簡単にはCD起動しないと思いますが、一応、チャレンジしてみます。

　現在のところSecure Bootに対応しているのは、Linuxの世界では最新版のUbuntuやFedoraです。
Slacko 6.3.2でも試みられていますが、そう簡単にはいかないようです。

Legacyモードであれば試すことはできるでしょうが、間違ってインストールしないほうが賢明です。
不具合が生じても自力で対応できるのであれば何も申しません。
現時点での最善策はUSBフラッシュ・メモリーにインストールして使用することですが、
その場合ブートローダーとしてはGrub2もしくはSyslinux 6.0.2/6.0.3になります。

Windows 10では、Windows Subsysten for Linux（略称WSL）で最新のUbuntuなどが仮想化技術ではなく
例えばUbuntu(x86_64版）のバイナリそのままでWindows 10上で動作する試みが始まっています。
これは全くのサポート外のことですから誰にでも勧められるものではありません。

ルビー さんが書きました:それにしても、セキュアプートって嫌がらせとしか思えないですよね。

そうですよね。
嫌がらせとしか思えないです。
今まで、Puppyは、CDで簡単にブートできて良かったのに。

486HA さんが書きました:

fukagorou さんが書きました:　
僕のWindows10マシンは、セキュアブートが仕掛けてあるみたいなので、簡単にはCD起動しないと思いますが、一応、チャレンジしてみます。

　現在のところSecure Bootに対応しているのは、Linuxの世界では最新版のUbuntuやFedoraです。
Slacko 6.3.2でも試みられていますが、そう簡単にはいかないようです。

Legacyモードであれば試すことはできるでしょうが、間違ってインストールしないほうが賢明です。
不具合が生じても自力で対応できるのであれば何も申しません。
現時点での最善策はUSBフラッシュ・メモリーにインストールして使用することですが、
その場合ブートローダーとしてはGrub2もしくはSyslinux 6.0.2/6.0.3になります。

Windows 10では、Windows Subsysten for Linux（略称WSL）で最新のUbuntuなどが仮想化技術ではなく
例えばUbuntu(x86_64版）のバイナリそのままでWindows 10上で動作する試みが始まっています。
これは全くのサポート外のことですから誰にでも勧められるものではありません。

486HAさん、色々アドバイスありがとうございます。
やっぱり、僕のWindows10のマシンで、PuppyLinuxをCDブートさせるのは、やめておこうと思います。
不具合が起こったら治せない可能性があるので、危険かなと思います。
Puppyいじり用に中古のノートパソコンを購入するのが、いいかなとも思っています。

fukagorou さんが書きました: やっぱり、僕のWindows10のマシンで、PuppyLinuxをCDブートさせるのは、やめておこうと思います。
不具合が起こったら治せない可能性があるので、危険かなと思います。
Puppyいじり用に中古のノートパソコンを購入するのが、いいかなとも思っています。

私はMS-DOSの昔からシステム・イメージを定期的に取る習慣があるのでクラッシュしてもめげません。
何はともあれバックアップの習慣を身に着けておくのがトラブル回避には一番です。
　Windows 10のインストールされたPCであればスペック的には大丈夫だと思われるので
VMwareなりVirtualBOXなどの仮想PCで試すのが手軽で安心な方法です。
どちらもCD/DVDイメージで起動できるので、CDを焼くことも不要です。

VirtualBoxインストールしてみました。
tahrpup 6.0.5 日本語化版シンプル (PAE)もVirtualBoxで動かしてみました。
上手く行きました。
意外に簡単でした。
これは良いかもしれないです。
以下の画像は、VirtualBox上で動く、tahrpup 6.0.5 日本語化版シンプル (PAE)の画面です。

やあ、良かったですね。
もう中古も買わなくてよいのでは。
そのまま、シンプル版使っちゃえば。

@スマホ

もし、マウスの移動で激しくズレてお困りでるしたら、ＶＭ側のウィンドウの右下のマウスアイコン右クリックしてさらに「マウス統合」をクリックすると、マウスがＶＭ専用になります
ホスト画面への復帰は右側のCtrlキーで戻ります
ノートなどの特殊なキー配置で右ctrlが無い場合はマネージャー画面のファイル→環境設定→入力→仮想マシンタブ→ホストキーの組み合わせで変更できます
私は右altで代用してます

ルビー さんが書きました:もう中古も買わなくてよいのでは。
そのまま、シンプル版使っちゃえば。

そうですね。
もう、中古のノートパソコン購入する必要がなくなりました。
このまま、シンプル版使ってみます。

タロ兵衛 さんが書きました:もし、マウスの移動で激しくズレてお困りでるしたら、ＶＭ側のウィンドウの右下のマウスアイコン右クリックしてさらに「マウス統合」をクリックすると、マウスがＶＭ専用になります
ホスト画面への復帰は右側のCtrlキーで戻ります
ノートなどの特殊なキー配置で右ctrlが無い場合はマネージャー画面のファイル→環境設定→入力→仮想マシンタブ→ホストキーの組み合わせで変更できます
私は右altで代用してます

アドバイスありがとうございます。
マウスのズレが解消しました。
僕のノートパソコンでは、右側のCtrlキーで反応しました。

tahrpup 6.0.5 日本語化版シンプル (PAE)のCDイメージファイルをVirtualBoxで起動後、
仮想的なHDDにインストールしました。
上手く行きました。
これで、色々いじれます。
面白いです。
画面は、以下のようになりました。

> これで、色々いじれます。

ROX-Filerのファイルコピーが、
強制上書きなので、気をつけてね。

@スマホ

ルビー さんが書きました:ROX-Filerのファイルコピーが、
強制上書きなので、気をつけてね。

了解しました。気をつけます。

今のところシンプル版を使っていて、
不具合と思える挙動に遭遇してないです。
なかなか良い感じです。

今日、2016年12月4日（日）、5才になる息子に初めてパソコンをいじらせました。
パソコンが壊れてもいいように、Puppy431JPをインストールしてある古いパソコンをいじらせました。
このパソコンは、一度HDDが飛んでおり、入っていたデータも飛んでしまったので、壊されても大丈夫です。
重要なデータとか入っていません。
息子には、ペイントのソフトとワープロをいじらせました。
喜んでいじっていました。
では、息子の生涯初のペイントで作った作品を公開します。
ただ、マウスでめちゃくちゃに描いただけですけどね。

fukagorou さんが書きました:では、息子の生涯初のペイントで作った作品を公開します。
ただ、マウスでめちゃくちゃに描いただけですけどね。

やあ、なかなか素晴らしい絵ですね。
勢いがあって良いです。
子供の描いた絵は、真似ができないですね。
20年後にこれと同じ絵が描けたら、たぶん絵描きになっているかも。

ちょっと気が付いたのですけど、fukagorouさんの添付ファイルはログインしなくても見られるのですね。
前にも話題にあったと思うけど、環境によってなのかな。
謎だ。

ルビー さんが書きました:ちょっと気が付いたのですけど、fukagorouさんの添付ファイルはログインしなくても見られるのですね。
前にも話題にあったと思うけど、環境によってなのかな。
謎だ。

あ、本当だ。ログインしなくても見れる。
なぜだろう。
特に何も設定しなかったような気がしますが。
謎ですね！