6〜7年前までは、既に在るもの(プログラム)は極力活用し、無ければ(面倒だけど)作るタロ兵衛 さんが書きました: 486HAさんはプログラミングもされるんですね。さすがです。私は3.0はギブアップしました。
・・・という風にやっていましたが、今は昔のことです。
(他人には)どうでもいいことだけど、この10年ほど愛用してきたNJ5000が昇天しました。
とりあえず更に古い2002年製造のEdiCube R850Pで代用していますが、やはり遅い。
6〜7年前までは、既に在るもの(プログラム)は極力活用し、無ければ(面倒だけど)作るタロ兵衛 さんが書きました: 486HAさんはプログラミングもされるんですね。さすがです。私は3.0はギブアップしました。
特に、仕事で使うわけじゃないので、勉強目的なので、GTK2にしようと思っています。タロ兵衛 さんが書きました:いずれにせよ、目的別(やりたい事別)に選ばれると宜しいと思います。
勉強目的なら参考サイトの多いGTK2で宜しいのでは。
コード: 全て選択
// x1.c Xlibを使ったhello
#include <X11/Xlib.h>
#include <X11/Xutil.h>
#include <stdio.h>
char hello[] = {"hello X"};
main(int argc, char **argv)
{
Display *mydisplay;
Window mywindow;
GC mygc;
XEvent myevent;
XSizeHints myhint;
int myscreen;
unsigned long myforeground, mybackground;
int n;
// Xサーバに接続する
mydisplay = XOpenDisplay("");
myscreen = DefaultScreen( mydisplay );
// Xサーバで使用されている基本色を得る
mybackground = WhitePixel( mydisplay, myscreen );
myforeground = BlackPixel( mydisplay, myscreen );
// ウィンドウの位置、大きさを指定
myhint.x = 200; myhint.y = 200;
myhint.width = 300; myhint.height = 200;
myhint.flags = PPosition | PSize;
// ウィンドウを生成
mywindow = XCreateSimpleWindow ( mydisplay,
DefaultRootWindow( mydisplay ),
myhint.x, myhint.y, myhint.width, myhint.height,
5, myforeground, mybackground);
// 生成したウィンドウの情報をシステムに知らせる
XSetStandardProperties( mydisplay, mywindow, hello, hello,
None, argv, argc, &myhint );
// グラフィックを描くための準備
mygc = XCreateGC( mydisplay, mywindow, 0, 0);
XSetBackground( mydisplay, mygc, mybackground );
XSetForeground( mydisplay, mygc, myforeground );
// 受け取るイベントの選択
XSelectInput( mydisplay, mywindow,
ButtonPressMask | ExposureMask );
// ウィンドウを表示
XMapRaised( mydisplay, mywindow );
// イベントループ
n = 0;
while ( n < 10 ){
// イベントの取り出し
XNextEvent ( mydisplay, &myevent );
switch ( myevent.type ){
// 再描画要求
case Expose:
if ( myevent.xexpose.count == 0 ){
printf("repaint\n");
XDrawImageString(
myevent.xexpose.display,
myevent.xexpose.window,
mygc,50,50,hello,strlen(hello));
}
break;
// マウスのボタンが押された
case ButtonPress:
XBell( mydisplay, 0 );
printf( "button down %d \n", n++ );
break;
}
}
XFreeGC(mydisplay, mygc); // コンテキスト解放
XDestroyWindow(mydisplay, mywindow); // ウィンドウの破棄
XCloseDisplay(mydisplay); // 接続の解除
exit (0);
}
前回の投稿で、glibだと思ったのは、Xlibでした。fukagorou さんが書きました:GTK2をいじろうと思っていたのですが、今のところうまく行ってないです。
なので、とりあえずglibというのを使ってみました。
ルビーさん、お久しぶりです。ルビー さんが書きました:fukagorouさん、おひさです。
画像のデスクトップは431JP2012だと思いますが、
ブラウザは何を使ってますか。
431JPをインストールしてあるパソコンをいじっている時は、SeaMonkey 1.1.18を使っていますが、ルビー さんが書きました:素の431JPでしたか。
SeaMonkey 1.1.18でこれも書いてるのですか。
普段431JPのパソコンは、あまりいじってなくて、見れないと思われるサイトは、ルビー さんが書きました: 431JP2012のブラウザは、結構サイトによっては形が崩れてしまったような記憶があるけど。
見られないサイトとかってありませんか。
へー、Pale Moonなんていうブラウザがあるのですね。ルビー さんが書きました: 今、私はシンプル版のPale Moonです(^^;。
Firefox互換の軽量ブラウザです。fukagorou さんが書きました:へー、Pale Moonなんていうブラウザがあるのですね。
今、知りました。
そうですね。fukagorou さんが書きました:とりあえず、Pale MoonのWindows版をインストールしてみました。
Windows10のパソコンにインストールしました。
僕のWindows10マシンは、セキュアブートが仕掛けてあるみたいなので、簡単にはCD起動しないと思いますが、一応、チャレンジしてみます。ルビー さんが書きました:シンプル版はインストールしないで、とりあえずCD起動で雰囲気を楽しんでみては。