PrecisePuppy5*を、USBメモリーから起動です。
USBメモリーに*.isoから主要ファイルをコピーしての利用ですが、
このバージョンアップは、主要ファイルを置き換え、precisesave.*fsを引き継ぎ
と言う方法ですが、都度再設定が必要です。
都度設定が不要な方法は?と言うことで下記にご相談をさせていただきました。
viewtopic.php?f=12&t=2263
しかし、それを簡易にする方法はなさそうでした(代替も同じくらいの作業が必要)。
今回、Precise55→561にアップしました。やはり同じ後作業が必要でした。※1
その前に、561オリジナルを起動してみました。
その後、日本語化、設定保存選択追加、ブラウザ置き換えなども。※2
利用に最しては、アプリケーションのインストールがほとんどないため、
※1(設定ファイル引き継ぎ)よりも、※2(オリジナルの日本語化)のほうが、簡単な事に気づきました。
作成データや壁紙、ブラウザデータ(profiles一括保存)などは別ディレクトリー保存で対応できます。
なお、knoppixは※2の方法(更新されたEN版の日本語化)で対応していますが、設定ファイル引き継ぎの方法はこれからの挑戦です。
PrecisePuppyのアップデート
PrecisePuppyのアップデート
−−−−FMVRE70;pup431〜lupu520でEth0認識せず、lupu528upでやっと認識した//B915
Re: PrecisePuppyのアップデート
私は、基本的にアップーデート時にsaveファイルを引き継ぐことは行いません。
本体ファイル(puppy_precise_5.6.1.sfs等)にpetインストールする日本語化ファイルは一個のpetファイルとして用意し、
本体ファイルにpetインストールしないアプリは一個のsfsファイルとしてロードして使用するようにしています。
Google ChromeやFirefoxなどのアプリのバージョン・アップについてはsfsファイルの再構成で対応し、
本体ファイルに関わるバージョン・アップには、即リマスター作成で対応しています。
本体ファイル(puppy_precise_5.6.1.sfs等)にpetインストールする日本語化ファイルは一個のpetファイルとして用意し、
本体ファイルにpetインストールしないアプリは一個のsfsファイルとしてロードして使用するようにしています。
Google ChromeやFirefoxなどのアプリのバージョン・アップについてはsfsファイルの再構成で対応し、
本体ファイルに関わるバージョン・アップには、即リマスター作成で対応しています。
CORE-i7-6700HQ uEFI ram:8GB
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)
Full: Quirky Beaver64-8.7.1(64)
save2dir: Artfulpup-17.11,Dpup-7.5,Xenialpup 7.0.8.1(32)
Slimjet 21.0.8.0(32/64)