機種[PCG-SR9G,PCG-SR1M, PCG-VX7/BD]
CPU[Pen3-700MHz,Cel550MHz, Mobile-Pen3-850MHz]
RAM[256MB,192MB,256MB]
グラフィックカード[オンボード]
Xサーバの種類[Xorg ]
お使いの解像度[SR1Mのみ800×600×24 他は1024x768x24]
LANカード[有線、無線両方ともSR1Mにては動作可能]
お使いのパピーのバージョン[4.1.2 ]
はじめまして。
Webにてパピーの存在を知りまして導入して見ようと思い、4.1.1をダウンロードして運用して見ました。
ご存知の方も多いと思いますが、VaioのこのタイプのシリーズはPCMCIA接続の外付けドライブでしかCDブートができないせいか、いったんは動き出すのですが、途中でSFSファイルを読み出せないというエラーを吐いて起動できません。
色々試行錯誤の結果、USBメモリ(1G)をFAT16でフォーマットしてCDの内容をそのままコピーして本体に挿したままでCDブートすると起動することが確認できました。
上記の3台では同じ起動方法で動作が確認できています。
有線LANはコレガのPCC-TXD、LaneedのLD-10/100CDA等でも問題なく認識、接続しています。
無線LANはBuffaloのWLI-PCM-L11GをWPA接続しましたが繋がりませんでした。
こちらも検索の結果、接続パスワードのまえに「S:」のコマンドを打ち込むことでインターネットへの接続ができました。
HDDへのインストールはSR1Mでのみフルインストールを実行しましたが、旧型のCPUにもかかわらず、OSの軽さを実感できる速さが出ていると感じました。
今後も少しずつLINUXの勉強をしていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
VaioノートSR,VXで動作確認できました
マシュマロマンさん、こんにちは。
貴重なレポートをありがとうございます。
Puppy Linux 日本語版ページと英語版ページの動作実績に掲載しましたのでご確認下さい。
不都合があれば、ご連絡下さい。
日本語版動作実績ページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa.html
英語版レポートページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa-en.html
貴重なレポートをありがとうございます。
Puppy Linux 日本語版ページと英語版ページの動作実績に掲載しましたのでご確認下さい。
不都合があれば、ご連絡下さい。
日本語版動作実績ページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa.html
英語版レポートページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa-en.html
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB