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作動実績

Posted: 18/01/24(水) 00:05
by siraisitouge
作動実績
ご使用のパソコンの
メーカー名[FUJITSU ]
機種[ FMV-C8220]
CPU[Intel(R)Pentium(R)M processor 1.73 GHz]
RAM[ 512MB]DDR2 SDRAM
グラフィックカード[ Mesa DRI Intel(R)915GMx86/MMX/SSE2]
Xサーバの種類[The X.Org ]
お使いの解像度[1024x768 ]
LANカード[無線LANはUSBで外付け子機 IO DATA WN-G300U]
お使いのパピーのバージョン[ xenial-7.5日本語r1とtahr605noPAE日本語r5e]
その他Watt OS(Ubuntu16.04の32ビット版ベース)と併用

コメント[ ウインドウズ10がデーター量が多すぎてLinuxへの切り替えを検討し始め移行中。Linuxは最初はantiX16でした。文章保存時の名前がアルファベットしか入らず乗り換えました。
ジャンク2000円パソコンにいれています。メモリーの認識が1枚分のため上記になっています。
インターネットで画像扱うときはwatt OSで見ています。
社内文章と印字した社外文章関係はパピーLinuxで、すませています。インターネットはxenial7.5でブラウザ設定は画像なしにして使用しています。
その他のパソコンにも入れ始めましたが内蔵LANを素直に認識するのはtahr605noPAEr5eでした。
また無線LANの設定をしてもつながらないことがあり、設定を見ると有線のLANが優先になっているようなので手動で有線LANをパピーでは無視する、または他のLinuxでは削除するとつながるようでありました。また社内研修用にDVDを再生し説明することもあるが素直に再生するのはtahr605noPAEr5eでした。ジャンクで持ってくる古いパソコンはほとんどOKでしたがASUS X553Mはかなり相性が悪く、新しめのパソコンには向かなそうでした。
エクセルのマクロは互換ソフトLibloOfficeいれてもうまくいきませんでした。内部的にマクロのセルの行列の表現が逆になっているようでマクロはまだウインドウズ10上のエクセルにて行っております。]

Re: 作動実績

Posted: 18/01/24(水) 16:42
by thinkpadnerd
XenialPup や Tahrpup 日本語化版をご利用いただいているようで、うれしく思います。貴重な動作報告ありがとうございます。老婆心ながら、ご利用のマシンには 571JP か Tahrpup が適切だと思われます。

Puppy は通常、メイン sfs をメモリにコピーします(最近の Puppy では zdrv も)
搭載メモリが少ない時はメイン sfs をメモリにコピーしないので、ハードディスクにアクセスしながら動くことになります。sfs は圧縮ファイルなので、フルインストールされた OS と比べて読み出す際にPCに負荷がかかります。debian や ubuntu をベースにした軽量ディストリより、パフォーマンスで劣る結果になると思われます。

Puppy Linux をフルインストールすることも可能ではありますが、その場合は Puppy の特徴は失われてしまいます。

Re: 作動実績

Posted: 18/01/31(水) 00:27
by siraisitouge
2018年1月30日マクロ諦めきれず行ったことについて追加した。
エクセルのマクロが使える文とやらが紹介されている記事を見つけ試した記録。
ここでみつけた
Libre office-5.3.2-jp-xz.sfs
jre-1.7.0.67.sfs
をインストール。Libre office起動。
ツールーオプションーlibre office-セキュリティーマクロセキュリティー中ーOK
ツールーオプションーlibre office-詳細ーjava実行環境を使用・マクロの記録を有効にするOK
ツールーマクローマクロの記録
ツールーマクローマクロの編集ー会社のマクロコピーして一番上にoption VBASupport 1追加
実行したところ入力ボックスなどは調子良くでたが、途中でエラーで止まる。
BASICランタイムエラー。’35’Range