CPU: AMD K6-2 450MHz, RAM: 192MB, HDD: 12GB, グラフィックカード: Trident Cyber9525DVD(2.5MB), Xサーバの種類: Xorg, お使いの解像度: 1024x768x16, 無線LANカード: ICOM SL-5100, お使いのパピーのバージョン: 4.3.1日本語版
元はWin98SE搭載機だったのをWin2kにアップグレードしたら、MS OfficeとアンチウイルスソフトのAvastを入れただけで、起動に3分、起動後3分30秒はHDDアクセスが止まらずと重くなってしまったので、PuppyのライブCDを使ってみました。
ライブCDでの起動時間は、2分で、動作もだいぶ軽く感じるようになりました。インストールは何の問題もなく進み、無線LANカードの設定も、キーワードの前に"s:"をつけるだけであっさりパスしました。
メモリが256MBないのと、Linuxの勉強もしたかったのでHDDにLinux用のパーティションを作ってそこにフルインストールを試みました。
フルインストール直後の起動は失敗、再びライブCDで立ち上げてGrub4Dosで設定することで無事起動するようになりました。ただ、Win2kを起動しようとすると、起動画面が延々と続いて起動できなくなりました。(セーフモードでもダメ)
現在の課題は再びWin2kを起動できるようにして、デュアルブートシステムにすることです。
富士通FMV-BIBLO NE3/45LK
Re: 富士通FMV-BIBLO NE3/45LK
NANAさん、こんにちは。
貴重なレポートをありがとうございます。
Puppy Linux 日本語版ページと英語版ページの動作実績に掲載しましたのでご確認下さい。
不都合があれば、ご連絡下さい。
日本語版動作実績ページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa.html
英語版レポートページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa-en.html
貴重なレポートをありがとうございます。
Puppy Linux 日本語版ページと英語版ページの動作実績に掲載しましたのでご確認下さい。
不都合があれば、ご連絡下さい。
日本語版動作実績ページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa.html
英語版レポートページ:
http://openlab.jp/puppylinux/dosa-en.html
[Puppy4.1.2-retro-JP] EPSON Endeavor MT-3500
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB
Celeron 533MHz 256MB
[Lupu-5.0.1 LiveCD + lang_support_ja-1.4.sfs] SOTEC Whitney System CR Board
Celeron 766MHz 512MB