Xfdiff-cut(ファイル比較ソフト)をもっと使いやすくする
Posted: 08/11/03(月) 12:05
Xfdiff-cutなんて、Puppyの日本語化のときぐらいしか使わないけれど、ファイルの指定に手間がかかると思ったことはありませんか?
もし、そうなら、
というスクリプトを書いて実行してみてください。
ドラッグ&ドロップでファイルが指定できるので、これまでよりは使いやすくなったのでは?
もし、そうなら、
コード: 全て選択
#!/bin/sh
FILE1="`Xdialog --stdout --nocancel --inputbox "比較する2つのファイルをそれぞれ
もしくは同一のROX上に用意してください。
用意ができたら一方のファイルのアイコンを
入力欄にドラッグしてきてください。" 0 0 ""`"
FILE2="`Xdialog --stdout --nocancel --inputbox "もう一方のファイルの
アイコンを入力欄に
ドラッグしてきてください。" 0 0 ""`"
xfdiff-cut $FILE1 $FILE2
ドラッグ&ドロップでファイルが指定できるので、これまでよりは使いやすくなったのでは?