WAVEファイルを編集してCD-Rに焼くような環境

[taper]

こんにちはm(__)m

Live CD＋USBメモリを準備して
live CDで起動した後、USBメモリのSFSファイルを読み込んで
wavファイルを編集して、CD-Rに焼くことができる環境を
作りたいのですが

作るのは、カーネルの再構築は厭わない人間ですが
使うのは、GUI操作以上のことはできない人間です
（手順書があれば作業はできるので
　操作方法をアドバイスいただければ手順書は
　私がつくります）

公開されており利用可能な適当なlive CDのバージョンと
SFSファイルをアドバイスいただければ幸いです

[暇人]

412以降の全てのpuppylinuxで可能です。

[taper]

アドバイスどうもありがとうございます
WAVEファイルを編集してCD-Rに焼くような環境を
構築するには少なくともaudacity xcdrostを導入する
必要があると考えています

live CDをいれて起動しただけでは、該当のソフトは
使用できないと考えています

作業をする人間は手順書を作っても、インストールを
することまでは難しいいので、live CDで起動後
audacity xcdrostの入ったSFSをいずれから読み込む
必要があるとは思いあます。

live CD にaudacity xcdrostが入っているか
USBメモリにあるaudacity xcdrostが入っている
SFSファイルを探して読み込んでくれるバージョンまたは
SFSファイルについてアドバイスいただければ嬉しいです

[暇人]

私の答えの意味は、
4.12以降のpuppylinuxは”WAVEファイルを編集してCD-Rに焼くような環境”である。
です。

[シノバー]

作業をする人間は手順書を作っても、インストールを
することまでは難しいいので、live CDで起動後
audacity xcdrostの入ったSFSをいずれから読み込む
必要があるとは思いあます。

暇人さんのおっしゃるように、412以降のパピーなら、WAVEファイルをGUIで編集してCD-Rに焼くようなソフトは　live CDだけで揃っています。たとえば編集にはmhWaveEdit、CDに焼くには PBurnなど。FFConvert（最近のパピーに同梱）もマルチメディアファイルの変換をするには便利です。

でもあなたに好みがあるのであれば、それらのソフトをどんな方法でも良いからインストールし、pupsave（個人セッション保存ファイル）を作る。
そのあと作業者に引き継げばよいのではないですか？

[暇人]

言葉たらずで申し訳ない。

ubuntu辺りのdebパッケージを持ってきて、それだけで動けば問題は解決です。
動かなければ、コマンドラインから起動して、メッセージから不足のライブラリを追加していく作業が必要になります。

[暇人]

http://distro.ibiblio.org/pub/linux/dis ... d-i386.pet

audacityはpetがありますね。
520用?

[taper]

いろいろ情報をいただきありがとうございました
puppy のlive CDのソフトウェアの充実度の認識が甘く
頂いた情報で目から鱗が落ちる思いです。
調査頂いた労にも感謝申し上げます

>4.12以降のpuppylinuxは”WAVEファイルを編集してCD-Rに焼くような環境”である。
これを、liveCD +petで”WAVEファイルを編集してCD-Rに焼くような環境”を
つくることが可能であると意味を取り替えていました

liveCDだけで可能だとは思いましせんでした。５２０のバージョンのCDを焼いて
確認してみます。