軽いという評判に惹かれてPuppyLinux試している初心者です。説明が変で意味不明になっているかもしれませんがアドバイスをお願いします。
CD起動で特に問題がなかったのでHDにインストールをしたのですが、失敗・初期化・インストールを繰り返しています。何とか、真っ黒な画面で止まるがEnterキーを数回押すと640×480の画面で起動するようになりました。Xorgの設定で800×600に変えようとすると画面が乱れて不可能です。インストール中にmenu.lstの書き換えをしたので、間違いないか見直すと次のような表示を見つけました。
# Linux bootable partition config begins
title Linux (on /dev/hda1)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/hda1 ro vga=787
意味不明ですが画面の設定らしいので試しに vga=787 を消し起動し直すと、CDで起動するときと同じようにメッセージが流れてゆき 800×600 32k の画面になりました。この状態で第一の目的であるインターネット閲覧は問題なくできるのですが、音楽CDを再生するとXが再起動?して、Xorgの設定画面になります。やはり重要な設定を無闇に消しはダメなんですね。正しい対処方法を教えて下さい。
使用機材 NECノート VersaProNX VA26H celeron266MHz 256MB
インストールで困っています。
ありがとうございます。
音楽CDを再生すると、Xが勝手に終了するのは、再生ソフトの問題のようです。表示の設定を"oscope"から"なし"にすると改善されました。VCDの再生では問題は起こっていません。
いろいろいじって変になっているかもしれないので再インストールして、"vga= "の部分を削除、再起動後、Xを終了して、xorgwizardでXを再設定、Audioドライバの導入、再生ソフトの設定、で無事動きました。
慣れてきてある程度自信がついたら、メイン機をPuppyにして、手持ちのソフトをWineとかVMPlayerで動かしたいなと思っています。
書き忘れていましたが、puppy-4.1.2-retro-JPを使っています。
音楽CDを再生すると、Xが勝手に終了するのは、再生ソフトの問題のようです。表示の設定を"oscope"から"なし"にすると改善されました。VCDの再生では問題は起こっていません。
いろいろいじって変になっているかもしれないので再インストールして、"vga= "の部分を削除、再起動後、Xを終了して、xorgwizardでXを再設定、Audioドライバの導入、再生ソフトの設定、で無事動きました。
慣れてきてある程度自信がついたら、メイン機をPuppyにして、手持ちのソフトをWineとかVMPlayerで動かしたいなと思っています。
書き忘れていましたが、puppy-4.1.2-retro-JPを使っています。
KOGURE