puppy 4.1.1でスクリーンセーバを無効にしたいのですが、方法がわかりません。
xset s off
とやったのですが、時間(10分?)になったらブラウザ(firefox)が強制終了されて、更にいつの間にかスクリーンセーバの設定が戻ってて・・・
すみません、設定方法・設定の保存方法ご存じの方アドバイスお願いします。
スクリーンセーバを無効にしたい
411の場合、メニュー==>デスクトップ==>Xのプロパティ設定、で出てくるウィンドウのスクリーンセーバータブをクリック。「スクリーンセーバーを有効に」のチェックを外して、
「変更を保存して終了」==> Puppyの再起動、もしくは、
「設定をこのセッションのみ適用」をクリックしてから「変更を保存して終了」をクリックする、
ではどうですか?
[pupxについての動作について誤解していたので訂正します。「変更を保存して終了」のみでただちに設定が適用されます; jake]
「変更を保存して終了」==> Puppyの再起動、もしくは、
「設定をこのセッションのみ適用」をクリックしてから「変更を保存して終了」をクリックする、
ではどうですか?
[pupxについての動作について誤解していたので訂正します。「変更を保存して終了」のみでただちに設定が適用されます; jake]
最後に編集したユーザー jake [ 09/01/24(土) 09:51 ], 累計 1 回
というのは10分のことでしょうか?スクリーンセーバーを無効にしてPuppyは再起動するとそれまでのスクリーンセーバーの情報は失われていますので、他の何かが10分という情報を保存しているということでしょう。スクリーンセーバを設定していれば、スクリーンセーバが動くであろう時間
(スクリーンセーバーの情報は、/root/.xset.shという隠しファイルの中に書かれています。このファイルは起動時に実行されます。スクリーンセーバーを1分に設定していると、例えば、
コード: 全て選択
xset m 20/10 4 c off r rate 500 30 s 60 600 s blank s expose
スクリーンセーバーを無効にすると、
コード: 全て選択
xset m 20/10 4 c off r rate 500 30 s off
引き続き調査していますが、解決できません。
xset m 20/10 4 c off r rate 500 30 s off
と設定した上で、解ってきたことは・・・
1)ブラウザがfirefoxなら、起動して10分後に強制終了する
2)ブラウザがseamonkeyなら、起動して10分後に、モニタへの出力が中断され、モニタにNo signalのようなメッセージが表示され、マウスを動かすと表示が復活する。
ブラウザは、強制終了されていない。
以降、10分以上放置してもそのような現象は発生しない。
どうも、起動後最初の10分になにか秘密があるようです。
これは、puppyの問題なのか、linux全体の問題なのか、使用しているコンピュータ(e-Box)とpuppyの問題なのか・・・
更に調査してみますが、なにか心当たりのある方アドバイスお願いします。
xset m 20/10 4 c off r rate 500 30 s off
と設定した上で、解ってきたことは・・・
1)ブラウザがfirefoxなら、起動して10分後に強制終了する
2)ブラウザがseamonkeyなら、起動して10分後に、モニタへの出力が中断され、モニタにNo signalのようなメッセージが表示され、マウスを動かすと表示が復活する。
ブラウザは、強制終了されていない。
以降、10分以上放置してもそのような現象は発生しない。
どうも、起動後最初の10分になにか秘密があるようです。
これは、puppyの問題なのか、linux全体の問題なのか、使用しているコンピュータ(e-Box)とpuppyの問題なのか・・・
更に調査してみますが、なにか心当たりのある方アドバイスお願いします。