naree さんが書きました: ↑20/09/20(日) 02:15
-p を外して実行してみましたが、変化はありませんね。
一回ごとに確認を求めるので[y] をほぼ1万回押しつづけました。
お疲れ様です。
ディストリビューションによって微妙な違いがあるのですが、xenialpup 32bit では、
# fsck --help
に対して fsck from util-linux 2.27.1 と返ってきます。この util-linux は busybox のようなもの?
#e2fsck --help
#fsck.ext3 --help
に対する返事は同じです。オプションのリストが表示されます。
-p オプションは Automatic repair
-y オプションは Assume "yes" to all questions
すべて [y] なら、-y オプションを指定すれば手間が省けたと思います。(時すでに遅し)
また、[Ctrl] + [c] でコマンドの実行を中止することができたかもしれません。
いずれにしても、事態が変わらないのでは、他の対処法が必要になりますね。今のところ残念ながら、I have no idea です。
追記
データが読み取れるうちに、全部は無理としても最重要データだけでもバックアップしておいたほうがいいかもしれません。