パピー上でいくつかペットパッケージをいれたのが原因かどうかわかりませんが、たまにポインターが固まります。
又は、インストール作業中にシーモンキーでブラウジングしてたのが原因かもしれません。
マウスポインターが固まった時に、色々なキーを押しましたが改善しません。仕方ないので電源ボタンをおして再起動しました。
強制終了したので、パピーの保存ファイルには何も保存されていないと思います。固まった時の救出方法を教えて下さい。
又は固まらない方法を教えて下さい。すみません。お世話になります。
突然マウスが固まってしまう。
Xを強制終了してみては
Ctrl + Alt + Backspace でXを強制終了できます。
コンソールに戻ったら、Xを再起動させるもよし、そのまま念のためシャットダウンするもよし。
もしXが強制終了できなかったら...
私も電源ボタンに手を付けるでしょうね
この操作はLinuxの基本で少し調べれば出てくる対処法です。
他にも対処法の候補はありますので、ぜひ調べて色々試してみてください。
http://www.google.co.jp/
P.S.
他の質問もそうですが、まず少しLinuxの基礎を勉強してみてはいかがですか?
人のこと言えるほど私も勉強はしてないですが...
Puppyは一見誰にでも扱いやすいように見えますが、実際のところはUbuntu等に比べるとクセが強いディストリだと私は思います。
そのクセを理解するには、Linuxの知識がどうしても必要になるんですよね...
一緒に頑張っていきましょう!
コンソールに戻ったら、Xを再起動させるもよし、そのまま念のためシャットダウンするもよし。
もしXが強制終了できなかったら...
私も電源ボタンに手を付けるでしょうね
この操作はLinuxの基本で少し調べれば出てくる対処法です。
他にも対処法の候補はありますので、ぜひ調べて色々試してみてください。
http://www.google.co.jp/
P.S.
他の質問もそうですが、まず少しLinuxの基礎を勉強してみてはいかがですか?
人のこと言えるほど私も勉強はしてないですが...
Puppyは一見誰にでも扱いやすいように見えますが、実際のところはUbuntu等に比べるとクセが強いディストリだと私は思います。
そのクセを理解するには、Linuxの知識がどうしても必要になるんですよね...
一緒に頑張っていきましょう!
Casio Fiva206 + Puppy4.2JPalfa(CF on IDE Boot)
Fujitsu FMV-P8210 + Puppy4.1.1JP.beta1(USB Memory Boot)
Fujitsu FMV-P8210 + Puppy4.1.1JP.beta1(USB Memory Boot)
Re: Xを強制終了してみては
Xを再起動させるには、xwin とタイプします。そのままシャットダウンするには、poweroff とタイプします。いずれにしても、固まる前の画面は消えてしまいます。ワープロで文書を作成中だったとしても最初からやり直しとなります。また、完全に固まってしまうとyajiさん さんが書きました:Ctrl + Alt + Backspace でXを強制終了できます。
コンソールに戻ったら、Xを再起動させるもよし、そのまま念のためシャットダウンするもよし。
Ctrl + Alt + Backspaceは効きません。
固まる前には、ポインタの動きが滑らかでなくなるとか、画面右下のCPU使用率が上昇しはじめるとか、ファンの回転速度が上がるとかいくつか兆候があります。
固まる原因としては、
メモリが少ない、
多くのアプリを同時に起動した
メモリ消費の大きなアプリを起動した
等が考えられます。
Windowsでは、物理メモリが少なくても仮想メモリを自動的に作成しますが、Linuxではlinux-swapというパーティションを予め設けておく必要があります。
固まる原因
固まる原因が見付かると良いのですが。
以前はそんなことがなく、ある時点からそういうことが起こるようでしたら、
その前後で何が変わったのか変えたのかをよく思い返してみることです。
jakeさんの挙げたメモリ回りの問題、ハードディスクの問題のほか、
ネットワークの不具合、
あとはグラフィックドライバやオーディオドライバの不具合
などは経験したことがあります。
Xの強制終了は Ctrl + Alt + Backspace
再開は startx ではなかったですか? xwinでもいいのかな?
リブートは Ctrl + Alt + Delete が効く場合があります。効かないことも。
acpidを入れると電源ボタンちょっと押しでシャットダウンできます。
http://shino.pos.to/linux/puppy_suspend.html
いずれもダメなときの最後の手段が電源ボタン長押しですが、
その直後の起動では boot: のところに
puppy pfix=fsck
('='は'^'と書いてあるボタンかもしれない)
で、起動してください。ファイルの破損をチェックします。
以前はそんなことがなく、ある時点からそういうことが起こるようでしたら、
その前後で何が変わったのか変えたのかをよく思い返してみることです。
jakeさんの挙げたメモリ回りの問題、ハードディスクの問題のほか、
ネットワークの不具合、
あとはグラフィックドライバやオーディオドライバの不具合
などは経験したことがあります。
Xの強制終了は Ctrl + Alt + Backspace
再開は startx ではなかったですか? xwinでもいいのかな?
リブートは Ctrl + Alt + Delete が効く場合があります。効かないことも。
acpidを入れると電源ボタンちょっと押しでシャットダウンできます。
http://shino.pos.to/linux/puppy_suspend.html
いずれもダメなときの最後の手段が電源ボタン長押しですが、
その直後の起動では boot: のところに
puppy pfix=fsck
('='は'^'と書いてあるボタンかもしれない)
で、起動してください。ファイルの破損をチェックします。
The bar master, Shino's Bar
http://shinobar.net/
http://shinobar.net/