Puppy Linux 日本語 フォーラム

異常ですかね? 一つのパーテンションに複数のpupletを置いてる場合はフォルダー内に置くとsfsはpuplet毎に同一のsfsが複数必要になるって事なんでしょうけど外に置いておけば複数のpupletがあってもsfsは一つで済みますよ。 sfs自体は基本的なベースなだけで設定などの管理事態はセーブファイルでしてるでしょうし.puplet毎に個別に同じsfsを使ってパーテンションのスペースを余分に使う事も無くなります。 それに他の投稿も読んでくださいと言ったのはZstepさんや他の方も書いてますが「sfs_load v3.0 のsfsファイルのブートの仕様が変わっています　従来のフォルダー内から...

tahr64-6.0.6-uefiでもsfs_load-3.0.1.petを入れてからsfsを読み込ませてセーブ後の再起動でちゃんと反映されてますよ。

Zstepさん作の物もセーブ後.文字化けせず反映されてます。

他の投稿も読んで追加のsfsはフォルダの外に置いてください。

お疲れ様です。sfs_load-3.0.1.petをインストールしての正常動作確認しました。

「sfs_load v3.0 のsfsファイルのブートの仕様が変わっています　従来のフォルダー内から外になったようです」

そうだったんですか. . . 不具合も無かったので以前からずっとフォルダー外に置いて使ってました。

「オリジナル(英語版）にsaveファイルを作成し再起動後　sfsファイルを登録してその時は有効だけど再起動すると登録が抹消されてます　確認してください」 オリジナル(英語版)になにもせずにsaveファイルを作成(英語版のままで作成)。 再起動後　sfsファイルを登録(SFS Load on the fly V3.0で読み込みに使ったのはlight-49.0.linux-i686_6.sfs) 再起動後も抹消されずにメニューに登録されているし起動もしますよ。(使ってるPC　FNV-NF-40X) 他のブラウザ等のsfsは普通に反映されてるのでSFS Load on the fly V3.0の問題...

lang_pack_ja-small-0.5.petに必要な物を入れて日本語化したtahr-6.0.6-uefiを既に使ってたので再起動後までは堪忍してませんでした。 　 確認不足ですいません。 解決策ですが先に記載した手順で別バージョンのsfs_load-2.3.petを入れて日本語化を確認したらsfs_load-2.3.petをアンインストールして通常のSFS Load on the fly V3.0に戻してください。 そのままセーブ後の初動だけ「デスクトップ更新してます. . .」のメッセージが出ますが後は普通に使えると思います。 SFS Load on the fly V3.0に戻した...

お疲れ様です。
早速iron56_tahr.sfsをダウンロードしましたが「ユーザーで起動してください. . .」と出て起動出来ませんでした。

本家のBrowsers and Internetの2ページ目のIRON 32 bit browser is BACK! のiron-55.0.2900.0-i386.sfsを参考にして作り変えると起動できます。

tahr6.0.5及びtahr6.0.6で起動確認しました。

SFS Load on the fly V3.0が悪さをしてるだけなのでsfs_load-2.3.petなど.バージョンを落とした物をインストールすれば通常通りlang_pack_ja-2.0.sfsで普通に日本語化します。

それと.このスレは追加アプリケーションの方が妥当だと思います。

無事に機動出来て良かったたです。 　 DebianDog-Jessie-jwm_icewm-2915-09-02-PAE-jp.isoは最初から日本語入力も出来て楽ですが使い勝手はDebianDog-Jessie-openbox_xfce-jwm-2016-10-16.isoの方がいいと思います。 私のDebianDogですが 検索で出てくる一般的な日本語化 日本語入力はscim anthyにしてます。 いちいちパスワード入力するのが面倒なのでrootのままでpuppy用のiron.sfsをiron.squashfsにリネームした物を一手間加えて使えるようにして読み込ませてます。 その他.pu...

私はmenu.lstを置いている所だけfat32で残りのlinuxを入れてる場所は全てext4で使ってます DebianDog-Installer.tar.gzを展開してpuppyからInstaller起動してインストールするとext4にフォーマットするか聞かれるのでext4の方がいいと思います。 先にも書きましたがliveだとDebianDogは最近のpuppyと同じでセーブはlive内のchangesフォルダに保存されます。 初動後にシャットダウンでセーブを選択するとchangesフォルダが自動で作成されるのでchangesフォルダが作成されてればセーブされてるって事です。 簡単に言うとc...

上記に記載した物で説明します。 title DebianDog-64 find --set-root /debdog64/live/vmlinuz1 kernel /debdog64/live/vmlinuz1 from=/debdog64 noauto changes=EXIT:/debdog64/live initrd /debdog64/live/initrd1.xz debdog64は私がliveフォルダを入れてるだけなので任意でいいですが上記のように記載して起動させてください。 changes.datって記載は要りません。 上記のように記載すると場所に関係なく好きな場所で起動できます...

DebianDog ですがJessieを日本語化するのもいいと思います。 　 「極楽はぜのブログ」の「DebianDog - Jessie - Continued 奇跡的に復活しました。」の記事の手順が簡単に日本語化するのに参考になると思います。 追加でSynapticからntpとgdebi を入れておくと便利です ntpは時間がズレた時に自動補正してくれます。 私の環境ではntpを入れてないとpuppyと交互に起動させた時にズレます。(puppyもズレます) gdebiは手動でdebをインストールする時に不足分を自動で一緒にインストールしてくれます。 日本語化した後で60-locales-j...

tahr-6.0.6.-uefi.isoが新しく出ているので.そちらもspotify-0.9.4_tahr_5.8.3.sfsでログイン画面までですが起動を確認しました。 .jwm内のフォントも指定しないとメニューの日本語が豆腐になります。 Debiandog日本語版(ライブCDの部屋)は少し古めなので使った事がないですが自分で簡単な日本語化したDebianDog-Jessie(32ビット.64ビット)とDebianDog-Stretch(32ビット)をイジってます。 USBにはdebdog64フォルダを作り中にDebianDog-Jessie-64ビットのliveフォルダを入れてmenu.l...

本家にあるtahr-6.0.5.3.Testing(tahr-6.0.5.3-uefi.iso)にてspotify-0.9.4_tahr_5.8.3.sfsでログイン画面までですが起動を確認しました。 tahr-6.0.5.3の日本語化はlang_pack_ja-2.0.sfsでは日本語入力が出来るのみでメニュー等は英字のままなので日本語化したい場合は/usr/share/desktop-directories内の該当ファイルを編集する必要があります。 デスクトップアイコンが英字のままの場合はデスクトップの修復で日本語表記になります。 lang_pack_ja-2.0.sfsを使ってセーブして...

HDD内に置いてあるseamonkey-portable-0.5のアイコンを右クリックすると「seamonkeyをインストール/アップデート」の項目があるので そこでアップデートできますし設定.その他も引き継げます。

PaleMoon V27のlanguage packsですがPale Moon forumで27.0.0_RC14として日本語を含めた12ヵ国がテスト公開されています。 日本語という事もあり検証済みにはなってませんが完了しています。 パースエラーで起動出来なくなる事を避けるために先に入っているJapanese Language Packを削除してからV27へアップデートして27.0.0_RC14の日本語ja.xpiをインストールしてください。 インストール後.再起動すれば日本語表記になります。 メニュー→システムのネートワーク接続情報ですが誤記でしたら次回修正版を出されたときにでも一緒に改変お...